震災の復興応援ソング。音楽でつなぐ復興支援の輪【がんばろう日本】
【令和7年青森県東方沖を震源とする地震により被害を受けられた皆さまへ】今回の地震で被害を受けられた皆さまへ、心よりお見舞い申し上げます。
地震は日本に住んでいる限り避けられない自然災害の一つ。
これまでにもたくさんの大きな地震が発生し、多くの悲しみと苦難を与えてきました。
しかし、その度に日本国内だけでなく、世界中から支援が届いています。
そうした復興支援の中には、音楽を介した支援もたくさんあって、世界中のミュージシャンが震災復興の願いを込めてたくさんの曲を発表しています。
「音楽を通じて1人でも多くの被災者の方が元気になれますように……」、この記事ではそんな真っすぐな願いが込められた楽曲を一挙に紹介していきます。
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震災の復興応援ソング。音楽でつなぐ復興支援の輪【がんばろう日本】(21〜30)
群青小田美樹

2013年に南相馬市立小高中学校の卒業生と音楽教諭である小田美樹さんによって作られたこの曲『群青』。
東日本大震災で甚大な被害を受けた小高中学校。
亡くなった生徒たちへ向けた気持ち、その日を境に人生が一変してしまい状況が変わってしまったみんなの気持ち、友達へ向けた大切な気持ちが込められている合唱曲です。
なにげない日常も歌詞に込められていますが、その日常がこんなにも大切なものだったのかと胸がギュッと締め付けられる、日々を大切にしようと思える1曲です。
Keep your head upJASMINE, JESSE (RIZE / The BONEZ), B.I.G. JOE, AUDIO RADICAL

ASMINEさん、JESSEさん、B.I.G. JOEさん、AUDIO RADICALさんという異なる音楽ジャンルのアーティストが集結、作り上げられた楽曲『Keep your head up』は2024年9月に発表されました。
能登半島地震の復興支援を目的に制作され、再生収益は被災地支援に充てられています。
困難な状況でも前を向く大切さを伝える歌詞と、ゴスペルとヒップホップを組み合わせた壮大なサウンドが特徴的。
被災された方々はもちろん、日々の生活に疲れを感じている人にもオススメです。
震災の復興応援ソング。音楽でつなぐ復興支援の輪【がんばろう日本】(31〜40)
それでも僕たちは生きてゆくROCKETMAN feat. 川嶋あい

ROCKETMANはお笑い芸人ふかわりょうさんのミュージシャンとしての名義で、シンガーソングライターの川嶋あいさんを迎え制作された、東北への思いが込められた曲です。
コーラスには南三陸町の住民や、石巻市の市役所職員や住民、ボランティアスタッフなどの200名もの人が参加しています。
自分とは関係のない話MOLE HiLL

彼らが得意とする疾走感と駆け抜けるようなさわやかな進行の曲。
「地震や台風と多くの災害に見舞われた年。
日々テレビやスマホで流れてくるニュースが他人事じゃなくなった時、初めて気付いた事があった」と本人は語っています。
地元京都で感じたリアルな心境の歌詞に注目して見て聴いてみてください。
もしかしたらここで刻まれている歌詞も10年後には古く聴こえてしまうかもしれないですが、いつの時代も忘れずにいたい災害の教訓が詰まっています。
それらを唄にするスタイルに脱帽です。
手をたたけNICO Touches the Walls

パフォーマンスや歌詞の世界観で多くの人を魅了する「ニコ」の愛称で親しまれる4人組ロックバンド。
4枚目のアルバム『HUMANIA』のラストに収録された『手をたたけ』は、制作中に東日本大震災が起きたことから楽曲や歌詞にもメンバーの思いが込められた1曲です。
どんな時でも音楽を響かせるという、大きな一歩を進む決意が感じられます。
そして、神戸前川清

1995年1月17日の阪神・淡路大震災は神戸をはじめとした関西にたくさんのつめあとを残しました。
ちょうど戦後50年の節目に起きた日本の試練でした。
このときに被災地の多くの人々の心をなぐさめ、今も歌い継がれている名曲です。
まだ見ぬ世界へ嵐

2011年にアルバム『Beautiful World』のリードトラックとして収録された、エレクトロニックダンスポップの意欲作です。
東日本大震災後の日本に向けた希望と再生のメッセージを込めて制作され、アルバム収録曲としては約8年ぶりにミュージックビデオも制作されました。
力強いビートとシンセサイザーが織りなす近未来的な世界観は、困難に立ち向かいながらも前に進もうとする意志を歌った歌詞とリンクして、聴く人の心に深く響きます。
新しい環境に飛び込む勇気がほしいとき、本作が背中を押してくれるでしょう。



