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素敵な応援ソング

【震災復興応援ソング】がんばろう日本!音楽でつなぐ復興支援の輪

地震は、日本に住んでいる限り避けられない自然災害の一つ。

これまでにもたくさんの大きな地震が発生し、多くの悲しみと苦難を与えてきました。

しかし、そのたびに日本国内だけでなく、世界中から支援が届いています。

そうした復興支援のなかには、音楽を介した支援もたくさんあって、世界中のミュージシャンが震災復興の願いを込めて楽曲を発表しています。

音楽を通じて1人でも多くの被災者の方が元気になれますように……。

この記事では、そんなまっすぐな願いが込められた楽曲をご紹介します。

【震災復興応援ソング】がんばろう日本!音楽でつなぐ復興支援の輪(81〜90)

With All作詞:佐羽内 正樹・大森 由美子/作曲:吉田 真央

震災復興への祈りが込められた、岩手発の心温まる応援歌です。

爽やかなメロディにのせて、希望と団結の思いが胸にせまりくる名曲といえるでしょう。

2016年11月に岩手県盛岡市で開催された復興支援チャリティライブのテーマソングとして初披露された本作。

地元バンドquadのメンバーらによる「盛岡くるこいFamily」が歌唱を担当しています。

2020年には、パンデミックで苦境に立つ人々へのエールとして新録版も制作されました。

離れていても心はひとつ、そんな温かな絆を感じたいときにピッタリの楽曲といえるでしょう。

ただいま白鳥吏南×ave

白鳥吏南×ave「ただいま」Music Video -NOW ON SALE-
ただいま白鳥吏南×ave

心に響く「おかえり」と「ただいま」の優しい呼応が特徴的な、故郷を思う心が詰まった白鳥吏南さんとaveさんのコラボ楽曲です。

東日本大震災後の福島への思いを込めて制作された本作には、離れていても心はいつも故郷とともにあるというメッセージが込められています。

2013年10月にシングルCDとしてリリースされ、同月20日に福島県猪苗代町で開催されたチャリティイベント「バレーボールエイド2013」の公式テーマソングに起用されました。

故郷を離れて暮らす方や、大切な人との再会を待ち望む方の心に寄り添う1曲です。

雲のかなた谷村新司

「雲のかなた」日本大学東北高校(復興支援音楽祭)
雲のかなた谷村新司

825通もの「ふくしまへの思い」を紡ぎ上げた谷村新司さんの楽曲は、東日本大震災からの復興を目指す福島の人々の心を温かく包み込みます。

空や雲といった自然のモチーフを通じて、困難を乗り越えようとする人々の希望と再生への願いが、谷村さん特有の壮大かつ繊細なメロディラインにのせて歌われます。

2017年3月に「チャレンジふくしまプロジェクト」の一環として発表された本作は、福島県のドキュメンタリーアニメーションシリーズ『みらいへの手紙』の第11作目としても親しまれました。

故郷を思う心を持つすべての人、そして困難に立ち向かいながらも前を向いて歩もうとする方々に寄り添う、心の支えとなる1曲です。

Walk OnU2

U2 – Walk On (Official Music Video)
Walk OnU2

目の前に立ちふさがる困難は多いけれど、今はただ、歩き続けるんだ!

というメッセージが込められた、復興応援ソングです。

この曲はチャリティーソングとしても日本に送られている、オフィシャルな楽曲です。

U2らしいクリーンなサウンドが特徴的ですね。

福島えがおManami

【公式】福島えがお/MANAMI
福島えがおManami

福島への愛情と笑顔を届けたいという思いが詰まった、MANAMIさんの温かみあふれる楽曲です。

震災以降、少なくなってしまった笑顔を取り戻したいという強い思いが、心に染み入るメロディと前向きな歌詞に表現されています。

本作は2018年12月に発売されたアルバム『福島えがお』のタイトル曲で、KFB福島放送の情報番組『ヨジデス』のテーマソングとして2017年4月から2019年9月まで使用されました。

福島県に暮らす人々はもちろん、故郷を離れて暮らす方々や、大切な人や場所を思う気持ちに共感できる方にピッタリの1曲です。

福島人ave

故郷を思う心が深く響く、福島県出身シンガーソングライターaveさんの代表作です。

福島の歌を複数作曲しているaveの歌声は、地元の人々を常に励まし続けています。

東日本大震災直後の2011年6月に発売されたミニアルバム『僕の歌は、君の歌 それが福の歌』に収録されたのち、地元の復興支援イベントや「風とロック LIVE福島」などでも披露され、静かに人々の心をつないできました。

復興への希望を胸に抱く方に寄り添う、福島の人々の誇りと絆を歌い上げた珠玉の1曲です。

RESTARTRESTART JAPAN with TUBE

TUBE 『RESTART』【この声が届きますように】エンディング
RESTARTRESTART JAPAN with TUBE

2011年にリリースされた東日本大震災復興支援チャリティーソングです。

収益金は「セーブ・ザ・チルドレン・ジャパン」を通じて被災地へ寄付されました。

TUBE、大黒摩季さん、森下千里さん、道端アンジェリカさんなど、数多くのアーティストが参加しています。

未来へKiroro

福島県いわき市の豊間中学校にあったグランドピアノは、東日本大震災によって大ダメージを受けました。

再生不能と言われていましたが市内の調律師・遠藤洋さんの尽力によってよみがえり「奇跡のピアノ」と呼ばれるようになります。

震災が起きる直前に行われた卒業式で、そのピアノを演奏して生徒たちが歌ったのがKiroroの『未来へ』なんです。

卒業ソングや結婚ソングとして定番の楽曲ですが、震災の復興を願う歌にも聴こえるんですよね。

Kiroroの金城綾乃さんは2020年1月に沖縄県那覇市で開催されたコンサートで「奇跡のピアノ」を演奏したのだそう。

秦基博

秦 基博 鱗(うろこ)-2011.3.16-
鱗秦基博

これは2011年3月16日にアップロードされた弾き語りバージョンの『鱗』。

本局はこれより以前からバンドバージョンのものが公式YouTubeで公開されていましたが、震災のチャリティーソングとして新たにアップロードされました。

いつでも夢を吉永小百合、橋幸夫

昭和を代表するスター吉永小百合さんによる、東日本大震災の被災者支援のためのアルバム『吉永小百合よみがえる歌声 この道は長いけど歩きながらゆこう』からの1曲です。

自身の歌から、元気、勇気、夢を持てる楽曲を選曲し、震災された方の心の活力にとの思いがこめられています。