【震災復興応援ソング】がんばろう日本!音楽でつなぐ復興支援の輪
地震は、日本に住んでいる限り避けられない自然災害の一つ。
2026年7月28日には、最大震度7の大きな地震が熊本県を襲いました。
これまでにもたくさんの大きな地震が発生し、多くの悲しみと苦難を与えてきました。
しかし、そのたびに日本国内だけでなく、世界中から支援が届いています。
そのなかには、音楽を介した支援もたくさんあって、世界中のミュージシャンが震災復興の願いを込めて楽曲を発表しています。
音楽を通じて1人でも多くの被災者の方が元気になれますように……。
この記事では、そんなまっすぐな願いが込められた楽曲をご紹介します。
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【震災復興応援ソング】がんばろう日本!音楽でつなぐ復興支援の輪(31〜40)
アサガオ白鵬&Kae

2014年6月、テレビ東京系の特番「志村&白鵬のすごいんでないの!」の企画で生まれた、東日本大震災の復興を願う応援ソングです。
番組内で披露されると大きな反響を呼び、CD化を望む声が殺到。
震災から5年となる2016年2月に、白鵬さんとJ-POPシンガーのKaeさんによるデュエット曲として正式にリリースされました。
歌詞には、かつての穏やかな夏の記憶と、そこから再び歩み出そうとする決意が込められています。
手を取り合い、涙を光に変えていこうとするメッセージは、被災地だけでなく聴く人すべての心にあたたかく響きます。
白鵬さんは本番に向けて移動中もカラオケ音源を持ち歩き、何度も歌い込んだそう。
その真摯な姿勢がKaeさんの伸びやかな歌声と重なり、異なるフィールドの2人が心をひとつにした、唯一無二の復興ソングとなっています。
自分とは関係のない話MOLE HiLL

彼らが得意とする疾走感と駆け抜けるようなさわやかな進行の曲。
「地震や台風と多くの災害に見舞われた年。
日々テレビやスマホで流れてくるニュースが他人事じゃなくなった時、初めて気付いた事があった」と本人は語っています。
地元京都で感じたリアルな心境の歌詞に注目して見て聴いてみてください。
もしかしたらここで刻まれている歌詞も10年後には古く聴こえてしまうかもしれないですが、いつの時代も忘れずにいたい災害の教訓が詰まっています。
それらを唄にするスタイルに脱帽です。
群青小田美樹

2013年に南相馬市立小高中学校の卒業生と音楽教諭である小田美樹さんによって作られたこの曲『群青』。
東日本大震災で甚大な被害を受けた小高中学校。
亡くなった生徒たちへ向けた気持ち、その日を境に人生が一変してしまい状況が変わってしまったみんなの気持ち、友達へ向けた大切な気持ちが込められている合唱曲です。
なにげない日常も歌詞に込められていますが、その日常がこんなにも大切なものだったのかと胸がギュッと締め付けられる、日々を大切にしようと思える1曲です。
奇跡くるり

日常にひそむささやかな希望や、人が前へ進もうとする力を穏やかに描いた楽曲。
派手なスローガンを掲げるのではなく、生活の続きにそっと寄り添うような優しさを感じます。
くるりが手掛けた本作は、2011年6月に発売されたシングルです。
同月に公開された是枝裕和監督の映画の主題歌や、大鵬薬品「チオビタドリンク」のCMソングとして起用され、のちに名盤であるアルバム『ベスト オブ くるり / TOWER OF MUSIC LOVER 2』にも収録されました。
2025年には能登の震災復興応援CMソングにも選ばれています。
困難な状況にあっても、日常を取り戻し明るい未来に向かって歩き出すことの大切さを教えてくれる曲です。
春灯RADWIMPS

東日本大震災が起きた直後に書き下ろした楽曲を発表して以来、毎年3月11日に新曲をYouTubeで公開している彼ら。
この曲もその一つです。
彼らの思いが、そしてボーカル野田洋次郎さんの思いが伝わります。
毎年震災のために書き下ろしたすべての楽曲の歌詞はこんなにも私たちに寄り添い、語り掛けてくれます。
【震災復興応援ソング】がんばろう日本!音楽でつなぐ復興支援の輪(41〜50)
空窓RADWIMPS

RADWIMPSは2012年から震災復興を応援する曲をいくつもリリースしています。
こちらの『空窓』は2018年にリリースされた曲で、2011年に起こった東日本大震災から7年たったときに感じること、変わったこと、変わらなかったことを歌詞で歌っています。
あのときのことを未来へ伝えていくという決意の強さが感じられる曲です。
IF YOU WANT氷室京介

2012年3月に氷室京介さんがリリースした、東日本大震災のための復興支援ソングです。
震災より前にできあがっていた楽曲ですが、震災以降に今の日本へささげる曲として歌詞の一部を何度も書き換え発売に至ったといいます。
ヒムロックらしい、大きな愛が感じられる1曲です。
美しく、あたたかいメロディにも心が癒やされますね。
何度でもDREAMS COME TRUE

日本が暗闇に覆われたあの日。
誰もがつらく悲しい記憶になりました。
けれどもたくさんの温かい支援と、そして私たちに手を指し述べてくれた音楽。
この曲もその一つです。
復興応援ソングとして作られた楽曲ではありませんが力強い歌詞と希望に向かって進んでいけるサウンドに光をもらいました。
そしてこの曲は震災直後に被災者へのエールとして、1カ月間無料配信されました。
『何度でも』の言葉が日本人の努力の原動力になりましたよね。
感動の1曲です。
手をたたけNICO Touches the Walls

パフォーマンスや歌詞の世界観で多くの人を魅了する「ニコ」の愛称で親しまれる4人組ロックバンド。
4枚目のアルバム『HUMANIA』のラストに収録された『手をたたけ』は、制作中に東日本大震災が起きたことから楽曲や歌詞にもメンバーの思いが込められた1曲です。
どんな時でも音楽を響かせるという、大きな一歩を進む決意が感じられます。
A SONG FOR JAPANTrombonists from all over the world

世界中の著名なトロンボーン奏者が中心になって、2011年の東日本大震災の被災地や日本へエールを贈るために、この曲を演奏し、寄付などにもつなげました。
ウェブサイトで楽譜を無料ダウンロードして、さまざまな人々の演奏による東北の被災地を応援は続いています。



