【誰の曲?】気になるドコモのCM曲。歴代のCMソング【2025】
大手携帯電話キャリアの一つであるドコモのCMって、テレビを観ていると目にする機会が多いですよね!
人気の俳優や女優、ミュージシャンが出演することもあって、注目している方も多いのではないでしょうか?
そんなドコモのCMには、国内外の名曲や最近の人気曲、さらにCMオリジナル楽曲など、いろいろな楽曲が使用されています。
この記事ではドコモのCMでこれまでに使用された楽曲を一挙に紹介していきますね!
CMで耳にして気になっていた曲を探してみてください。
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【誰の曲?】気になるドコモのCM曲。歴代のCMソング【2025】(81〜100)
オリジナル楽曲柳浦遊

ドニマルとモンジュウロウが見守るなか、空を飛ぼうとして、失頭から落ちるコスモフ。
そこへ最先端のロケットエンジンを借りてきた星Pが登場します。
さっそく、それを背負い、勢いよく飛び出すコスモフですが、最後には新たな秘密もあきらかになります。
作曲はCMの曲の制作を得意とする柳浦遊が手がけました。
ピクニック高橋英樹, 高橋真麻

NTTの家族まとめて割のCMがこちら。
堤真一、綾野剛、高畑充希というおなじみの3人が「高橋英樹、高橋真麻の仲良し家族が実は携帯をまとめて買っていなかった」という特ダネスクープをとるというコミカルな内容です。
誰でも知っている「ピクニック」を歌う2人がほのぼのしていますね。
CM最後のファンキーなナンバーはチェイスの黒い炎です。
THE LIGHTCrystal Kay

CMソング担当者からCrystal Kayへの熱烈なオファーにより実現したCMソング!
ドコモの「SAMSUNG GALAXY S6/S6 edge」のCMソングとして起用されました。
未来に突き進んでいる、そして走っているイメージのこの曲はカラフルで爽やかな印象を与えます。
春になったらmiwa

miwa5枚目のシングルとして2011年に発売されました。
NTTドコモ「ガンバレ受験生 ’10-’11」「ススメ!新生活」タイアップソングで、タイアップのプロジェクトサイトに受験生などから投稿されたメッセージを見て感じた思いが歌詞に詰まっています。
【誰の曲?】気になるドコモのCM曲。歴代のCMソング【2025】(101〜120)
ありがとういきものがかり

卒業式で歌ったことのある方もいらっしゃるんじゃないでしょうか。
長い間邦楽シーンの第一線で活躍し続けている音楽グループ、いきものがかりによる大ヒットナンバーで、2010年に18枚目のシングルとしてリリース。
連続テレビ小説『ゲゲゲの女房』の主題歌に起用されました。
大切な人への感謝がつづられた歌詞が心に刺さる感動バラードです。
温かい曲調、それだけでもじんと来ますね。
あなたにとってのそういう存在を思い浮かべながら聴いてみてください。
それを愛と呼ぶだけまふまふ

ドコモの学割キャンペーンのタイアップソングになっていたまふまふさんの『それを愛と呼ぶだけ』。
2020年2月に配信リリースされた楽曲で、橋本環奈さんと浜辺美波さんが演じる、カンナとミナミの青春物語も印象的ですね。
ピアノと弦楽器のシンプルなサウンドに乗った、まふまふさんの歌が染みるバラード。
思いが届くこともあれば届かないこともある……どうあっても相手に引き寄せられる切なさが心の痛みを描いているようでウルっときますね。
大切な人を思い浮かべる方もきっといらっしゃることでしょう。
2番では思いの丈があふれるかのごとく、激情的に広がります。
音楽は声にならない思いを代弁してくれます。