【誰の曲?】気になるドコモのCM曲。歴代のCMソング【2025】
大手携帯電話キャリアの一つであるドコモのCMって、テレビを観ていると目にする機会が多いですよね!
人気の俳優や女優、ミュージシャンが出演することもあって、注目している方も多いのではないでしょうか?
そんなドコモのCMには、国内外の名曲や最近の人気曲、さらにCMオリジナル楽曲など、いろいろな楽曲が使用されています。
この記事ではドコモのCMでこれまでに使用された楽曲を一挙に紹介していきますね!
CMで耳にして気になっていた曲を探してみてください。
【誰の曲?】気になるドコモのCM曲。歴代のCMソング【2025】(81〜90)
A Gay CaballeroFrank Crumit

日本では二村定一さんや榎本健一さんが歌ったことで広く聴かれるようになった、往年の名ジャズナンバーです。
1928年に発表後、アメリカで大ヒット。
そこから世界中で愛される曲になるまで、特別時間はかかりませんでした。
若い男性が女性のことで痛い目を見る、というユーモアあふれる作品です。
軽快なリズムが心地よく、なんだか晴れた日、外で聴きたくなりますね。
ドラマ『スチュワーデス物語』や『なつぞら』で使われた曲なので、それで知っている方も多いかもしれませんね。
Ring a Ding Dong木村カエラ

この曲は2010年にNTTドコモ「ひとりと、ひとつ。
walk with you」キャンペーンCMで使用されました。
木村カエラさん自身が堀北真希さんの携帯というコンセプトのCMでした。
第2子出産後復帰し、2016年には新しいアルバムを発売し、ツアーも決定しています。
A winter fairy is melting a snowman木村カエラ

NTTドコモの2017年「LINE MUSIC」のCM曲として使われました。
本作は木村カエラが2011年にリリースしたアルバム「8EIGHT8」に収録されていた曲です。
出産後初めてのシングル作品で、クリスマス時期のキラキラ感や女の子特有の華やぎ感がうまく表現されています。
オリジナル楽曲
俳優の奈緒さんと村松利史さんが出演しているCM『はじめてスマホプラン「耳寄りな話」篇』。
今までスマホを持ったことのない人への説明、サービスを主題に置いた、優しい内容のCMです。
ということで曲自体もとってもほがらかな印象。
2人のかけ合いをうまく取り持つように、温かい、アコースティックな音色が響きます。
「スマホって難しいんでしょう」というイメージをなくしてもらうための音楽、って感じがちゃんとしますね。
ドコモオンラインショップのうた
家にいながら携帯電話、スマホが買える時代。
ということで、学芸会でカエルたちが歌うCMです。
だじゃれなストーリー性は置いておいて、曲はみなさんご存じの童謡『かえるのうた』の替え歌バージョン。
これ以上ないぐらいに耳なじみ深いメロディですよね。
それをカエルたちが歌う、携帯電話会社のCM。
情報量が多くて、シュールな雰囲気まで漂います。
『かえるのうた』ってほんとに汎用性が高いですね!
年に一回は替え歌を聴いている気がします。