【誰の曲?】気になるドコモのCM曲。歴代のCMソング【2025】
大手携帯電話キャリアの一つであるドコモのCMって、テレビを観ていると目にする機会が多いですよね!
人気の俳優や女優、ミュージシャンが出演することもあって、注目している方も多いのではないでしょうか?
そんなドコモのCMには、国内外の名曲や最近の人気曲、さらにCMオリジナル楽曲など、いろいろな楽曲が使用されています。
この記事ではドコモのCMでこれまでに使用された楽曲を一挙に紹介していきますね!
CMで耳にして気になっていた曲を探してみてください。
【誰の曲?】気になるドコモのCM曲。歴代のCMソング【2025】(71〜80)
FusionPerfume

時にかわいく、時にかっこいいダンスと歌を披露してくれるPerfumeのナンバー。
メンバー本人も登場したドコモのCM「VOL.01 距離をなくせ」篇ではクールなダンスを披露してくれました。
Perfumeのかわいらしい歌声のないインストでのダンスでしたが、そこはさすがPerfume!
ダンスのみでも見事に引き込まれます!
オリジナル楽曲松宮聖也
音楽プロデューサー、松宮聖也さんが手がけるメタバースの世界観が表現された楽曲。
「世界を変えていく」というNTTドコモが掲げるテーマにぴったりの、壮大なスケール感が味わえますよね。
CMでは、誰もがクリエイターになれるというメタバースのゲートから始まり、無限の可能性を秘めた世界に飛び込んでいくような映像に、ワクワクと気分が盛り上がります。
ボストンのバークリー音楽院を卒業後、日本をはじめグローバルに活動する松宮さんの描くグルーブを垣間見られるようなCM曲ですよ。
365日Mr.Children

2017年に1度だけ流されたCMがこちら。
今年で25周年を迎えるNTTドコモと、Mr.Childrenとのコラボによるウェブ限定のスペシャルムービーです。
365日の他にものMr.Childrenの曲も随所に使われていて、25年間の歴史を感じさせます。
衣装や携帯もその当時のものが使われていて、懐かしさを感じる方も多いのではないでしょうか。
【誰の曲?】気になるドコモのCM曲。歴代のCMソング【2025】(81〜90)
TOUCH MEマヤ・ハッチ
どちらかというと清純派の石原さとみが、いつもと違った大人の魅力で迫ってくるドコモGALAXY Note EdgeのCMがこちら。
曲はアメリカで生まれた日本人ジャズ・シンガー、マヤ・ハッチが歌う「TOUCH ME」です。
当たり前といえばそうなのですが、映像と音楽がばっちりはまると、とても印象的なCMとして記憶に残りますよね。
マンボNo.5


この愉快なサウンド、踊りたくなってきます!
キューバ生まれ、マンボの名曲『マンボNo.5』。
日本ではバラエティ番組のBGMでおなじみでしょうか。
リズミカルな曲調は、聴いているうちステップを踏みがち。
日本人誰しもになじみのある世界の名曲です。
CM『d払い「美波ちゃんのd払い波」篇』では替え歌バージョンが使われています。
知っている曲、メロディで歌われたら、そのサービスの名前も内容も耳に直接残りますね。
A Gay CaballeroFrank Crumit

日本では二村定一さんや榎本健一さんが歌ったことで広く聴かれるようになった、往年の名ジャズナンバーです。
1928年に発表後、アメリカで大ヒット。
そこから世界中で愛される曲になるまで、特別時間はかかりませんでした。
若い男性が女性のことで痛い目を見る、というユーモアあふれる作品です。
軽快なリズムが心地よく、なんだか晴れた日、外で聴きたくなりますね。
ドラマ『スチュワーデス物語』や『なつぞら』で使われた曲なので、それで知っている方も多いかもしれませんね。
Tea For TwoDoris Day


しっとり大人なジャズスタンダードです。
『ノー・ノー・ナネット』というミュージカルのために作られた作品で、1924年に発表。
女優、ドリス・デイさんが歌っているバージョンは1950年に公開された映画『二人でお茶を』で聴けます。
大切な人との新しい家での暮らしを想像する、キュートでやわらかいラブナンバーです。
やわらかい歌声、曲調に癒やされます。
タイトル通り、恋人とのティータイムに流すのが雰囲気が出ていいかも。