【誰の曲?】気になるドコモのCM曲。歴代のCMソング【2025】
大手携帯電話キャリアの一つであるドコモのCMって、テレビを観ていると目にする機会が多いですよね!
人気の俳優や女優、ミュージシャンが出演することもあって、注目している方も多いのではないでしょうか?
そんなドコモのCMには、国内外の名曲や最近の人気曲、さらにCMオリジナル楽曲など、いろいろな楽曲が使用されています。
この記事ではドコモのCMでこれまでに使用された楽曲を一挙に紹介していきますね!
CMで耳にして気になっていた曲を探してみてください。
- 【2025年10月】話題の最新CMソングまとめ
- 【2025】iPhoneのCM曲。最新曲から懐かしい曲まで紹介!
- ドコモのCMまとめ。最新機種やお得な料金の告知CM
- NTTのCM曲。人気のコマーシャルソング
- 【洋楽】最近よく聴くCMソング【2025】
- 携帯・スマートフォンのCMで使用された洋楽まとめ
- 【auのCM】CMで歌われた曲。歴代のCMソング【2025】
- 携帯のCM曲。スマートフォンや通信キャリアのCMソング
- 【懐かしいCM】平成の傑作CM。2000年代のCM
- 【往年の名曲から最新曲まで】耳に残るCMソングまとめ
- 【心温まる】感動するCM曲。人気のコマーシャルソング
- 【最新】GalaxyのCMソング。オシャレでかっこいい曲は誰の曲?
- オシャレでかっこいいAndroidのCMソング【2025】
【誰の曲?】気になるドコモのCM曲。歴代のCMソング【2025】(31〜40)
MUSEME:I

自らの憧れであるミューズに触発され、夢を追い求める少女の成長を描いた青春ストーリーが、ME:Iの心に響く1曲となっています。
90年代のカルチャーを想起させるレトロな世界観に、ファンク、シティポップ、ディスコ、ジャズなど多彩な音楽性を織り交ぜた都会的なサウンドが印象的です。
本作は2025年4月に発売され、NTTドコモの新スマートフォン「Galaxy S25 Ultra」のテレビCMタイアップ曲として、2025年2月から放映されています。
洗練された都市型のサウンドと力強いメッセージは、夢に向かって頑張る人々の背中を優しく押してくれる応援ソングとなっています。
オリジナル楽曲audioforce
木村拓哉さんが出演した日産のCMソングも手がけた、音楽制作スタジオaudioforce。
ドイツと東京を拠点に、数多くの広告作品をプロデュースしています。
home 5G「新登場」篇でも同様に、新サービスへの期待感をあおるようなエレクトリックミュージックを提供。
ぐいぐいとこちらに押し迫ってくる、圧の強いサウンドアプローチが印象的です。
「新しいもの、見たことないものを見ている」という気分にさせられますね。
Story of My LifeOne Direction

若者から絶大な人気を集めるボーイグループ、ワン・ダイレクション。
彼らの『Story of My Life』は、ドコモの学割キャンペーンCMで使用されたポップな1曲。
このCMは、ワン・ダイレクションのメンバーが「自分が子供の頃は大した人間じゃなかったけど、メンバーに出会って人生が変わった」という話をインタビューでこたえるような内容。
直後にこの曲がかかって「たった3年で人生は変わる」というナレーションとともに、学生に希望を与えるという展開になっているんです。
元気をもらえるストーリーなので、機会があったらYouTubeなどでもチェックしてみてくださいね。
若者の本音唄髙橋ひかる

幅広い活躍で人気の高い俳優のムロツヨシさんとファッションモデル、女優として活躍する高橋ひかるさんが出演するドコモ青春割 U22「ドコモ青春割 若者の本音唄」篇。
高橋さんが歌うこの曲はウェディングソングとしてもおなじみ、モーニング娘の『ハッピーサマーウェディング』の替え歌です。
スマホの料金を使いすぎていることを両親に謝りますがドコモのプランによってそれも解決!という歌詞に替えられているところがとてもうまくハマっていますよね。
天体観測BUMP OF CHICKEN

石原さとみさんと松坂桃李さんが出演したドコモの「dヒッツ〜夏の想い出編〜」のCMソング。
バンプの代表作であるこの曲に自分の恋愛を重ねた人も多いはず!
音楽と恋愛は切っても切れない縁ですよね。
そんな恋愛の思い出を思い出しながらあらためて聴いてみてはいかがですか?
ちなみにCM出演した松坂桃李さんはバンプファンだそうです!
【誰の曲?】気になるドコモのCM曲。歴代のCMソング【2025】(41〜50)
三原色YOASOBI


ドコモが提供している料金プラン、ahamoのデータ容量が増量されたことを知らせるCMです。
ahamoのCMではおなじみの森七菜さんと神尾楓珠さんが出演しており、料金は据え置きのまま、データ容量が30GBまで増えたことをアピール。
「もう、ahamoでよくない?」というフレーズを聞いて「たしかに!」と思った方は多いのではないでしょうか?
BGMには、以前のCMに引き続きYOASOBIの『三原色』が起用。
幼なじみが大人になって再会する物語『RGB』をもとに作られた楽曲で、離れていた期間があっても再会すれば当時のように戻れるとつづられた歌詞に共感できる方は多いはず。
アップテンポで聴き心地のいい1曲です。
Talking To The MoonBruno Mars

長澤まさみさんと高橋一生さんの遠距離恋愛の模様を描いたCMソングとしても話題となったブルーノ・マーズさんのナンバー。
遠距離恋愛の切なさと2人の温かな関係性を優しい歌声が包み込んでいるようでした。
ブルーノ・マーズがリスペクトするマイケル・ジャクソンさんが亡くなった2009年に収録されたことから、マイケルさんに宛てた曲なのではとも言われています。