【誰の曲?】気になるドコモのCM曲。歴代のCMソング【2025】
大手携帯電話キャリアの一つであるドコモのCMって、テレビを観ていると目にする機会が多いですよね!
人気の俳優や女優、ミュージシャンが出演することもあって、注目している方も多いのではないでしょうか?
そんなドコモのCMには、国内外の名曲や最近の人気曲、さらにCMオリジナル楽曲など、いろいろな楽曲が使用されています。
この記事ではドコモのCMでこれまでに使用された楽曲を一挙に紹介していきますね!
CMで耳にして気になっていた曲を探してみてください。
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【誰の曲?】気になるドコモのCM曲。歴代のCMソング【2025】(51〜60)
1.2. step to youKANA-BOON

「dヒッツ4月春の恋うた」篇のCMソングになっていたのがこちらの曲。
KANA-BOONの『1.2. step to you』は2013年にリリースされたメジャー1stアルバム『DOPPEL』に収録されています。
KANA-BOONの初期の頃の作品で人気の楽曲『ないものねだり』の続編ということもあってその歌詞や世界観もファンには人気の高い楽曲として知られています。
KANA-BOONの特徴である、疾走感のあるナンバーですが歌詞の内容に切なさが感じられる1曲です。
Get It OnChase


家族まとめて割「得ダネを追え!家族まとめて割2」篇に起用された『Get It On』。
1970年に結成されたアメリカ出身のジャズロックバンド、チェイスが制作した楽曲です。
日本の昭和歌謡にも大きな影響を与えた楽曲なので、カバーバージョンなどでご存じの方もおられるでしょう。
迫力のあるブラスバンドの演奏にのせた、ソウルフルな歌唱が印象的ですね。
ロックとジャズの要素を見事にブレンドしたサウンドが魅力のナンバー。
誰もがどこかで聴いたことのあるCMソングをぜひ聴いてみてくださいね。
All You Need Is LoveThe Beatles

2008年のドコモのCMソングに起用された『All You Need Is Love』。
世界的な知名度を誇り、幅広い世代の音楽ファンから愛されるバンド、ザ・ビートルズ1967年にリリースしました。
フランス国家をモチーフにしたイントロから幕を開けるサウンドが印象的ですね。
タイトルにもある通り、「愛」の大切さを何度も繰り返して歌い上げています。
リズミカルな演奏にのせた彼らの豊かなコーラスワークにも魅力が詰まった楽曲です。
さまざまな音楽作品を組み合わせた独自のサウンドが響く名曲を聴いてみてはいかがでしょうか。
L.P.D.bradberry orchestra

Xperiaを紹介しつつ、ドコモのメールアドレスも使えるのだということもアピールしているCMです。
文字の海に飛び込んでいくようなデジタルな世界観で、これとXperiaが重なることで、技術の進歩や未知の体験もイメージさせますね。
そんな独特な世界観をさらに強調している楽曲が、BRADBERRY ORCHESTRAの『L.P.D.』です。
一定のリズムが刻まれ、そこにデジタルな音声が重なることで、印象的なデジタルの世界観を生み出していますね。
【誰の曲?】気になるドコモのCM曲。歴代のCMソング【2025】(61〜70)
オリジナル楽曲Eager Lush

Xperiaに搭載されているさまざまな機能の中から、音楽や映像の分野に注目して紹介していくCMです。
次の人に触れることでダンスの輪が広がっていく映像からは手軽に音楽が楽しめることを、背景やエフェクトが切り替わっていくダンスの映像からは動画のさまざまな楽しみ方が表現されていますね。
そんなコミカルな雰囲気も感じられる独特なダンスに重なっているのが、イーガー・ラッシュこと、五十嵐文武さんによるオリジナルの楽曲です。
強く響くビートを聴かせるようなサウンドで、ここに効果音のように重なっていく声という構成が、独特な世界観を生み出していますね。
ZONE


XperiaのXZ2に搭載されている、自分の3Dが作れるという機能について紹介、未来に向けた進化をアピールするCMです。
北沢いおりさんと佐藤優津季さん、パトリシア希美さんの何気ない日常に3Dの機能を取り入れて、より楽しい風景に変わった様子が明るく描かれていますね。
そんな未来を感じさせる映像で流れているのが、シリーズのCMでも良く使われている『ZONE』です。
パワフルに奏でられるサウンド、徐々に景色が広がっていくような壮大な展開が、未来に向けてポジティブに歩んでいく姿もイメージさせますよね。
Voices吉田武史/田中ユウスケ


XperiaのA4がコンパクトだということに注目、日常への取り入れやすさを、日々を過ごす姿から伝えていくCMです。
真鍋摩梨さんが主婦として活躍する姿が中心に描かれ、コンパクトだからこそ何かをしながらでも手に持てるという使いやすさが紹介されていますね。
そんな日常を描いたリラックスした映像と、シリーズのCMソングとして使われてきた緊迫感のある『Voices』が重なるところもおもしろいポイントですね。
リラックスした空気にはにあわない楽曲ではありますが、Xperiaの技術や未来への歩みは曲からしっかりと伝わってきます。