【誰の曲?】気になるドコモのCM曲。歴代のCMソング【2025】
大手携帯電話キャリアの一つであるドコモのCMって、テレビを観ていると目にする機会が多いですよね!
人気の俳優や女優、ミュージシャンが出演することもあって、注目している方も多いのではないでしょうか?
そんなドコモのCMには、国内外の名曲や最近の人気曲、さらにCMオリジナル楽曲など、いろいろな楽曲が使用されています。
この記事ではドコモのCMでこれまでに使用された楽曲を一挙に紹介していきますね!
CMで耳にして気になっていた曲を探してみてください。
【誰の曲?】気になるドコモのCM曲。歴代のCMソング【2025】(41〜50)
JOINTRIP SLYME

NTTドコモ「メロディコール」のCMソング。
つなぎ合わせるという意味を持つタイトルを意識し、コンセントのイラストのCDジャケットも特徴。
MVは寿司屋の映像ですが、本人たちも当時なぜ寿司屋の映像にしたのかは謎だそうですよ。
若者の本音唄髙橋ひかる

幅広い活躍で人気の高い俳優のムロツヨシさんとファッションモデル、女優として活躍する高橋ひかるさんが出演するドコモ青春割 U22「ドコモ青春割 若者の本音唄」篇。
高橋さんが歌うこの曲はウェディングソングとしてもおなじみ、モーニング娘の『ハッピーサマーウェディング』の替え歌です。
スマホの料金を使いすぎていることを両親に謝りますがドコモのプランによってそれも解決!という歌詞に替えられているところがとてもうまくハマっていますよね。
天空Perfume

NTTドコモとPerfumeの、平成最後のカウントダウン企画を写したCMがこちら。
第5世代移動通信システムなど最先端の通信テクノロジーを活用し、スペシャルコンテンツは生中継もされました。
その中で横浜アリーナと渋谷交差点を5Gで遅延なくリアルタイムで結ぶという実験的な試みもされ、Perfumeの未来を感じさせるサウンドとのコラボは成功したといえるのではないでしょうか。
涙渡和久/風味堂


切ないピアノのメロディが印象的な本作は、心温まるメッセージと心地よい音楽が織りなす、希望に満ちた1曲です。
人生の美しさや困難を乗り越える強さをテーマに、前向きな姿勢の大切さを歌い上げています。
NTTドコモの「それぞれの旅立ち」篇CMソングとして起用され、卒業というシチュエーションと相まって、多くの人の心を揺さぶりました。
渡和久さんの温かな歌声が、リスナーの胸に響き渡ります。
新たな一歩を踏み出そうとしている人や、人生の岐路に立つ人にぴったりの楽曲です。
心に寄り添うような優しさに包まれながら、勇気をもらえる1曲になっていますよ。
1.2. step to youKANA-BOON

「dヒッツ4月春の恋うた」篇のCMソングになっていたのがこちらの曲。
KANA-BOONの『1.2. step to you』は2013年にリリースされたメジャー1stアルバム『DOPPEL』に収録されています。
KANA-BOONの初期の頃の作品で人気の楽曲『ないものねだり』の続編ということもあってその歌詞や世界観もファンには人気の高い楽曲として知られています。
KANA-BOONの特徴である、疾走感のあるナンバーですが歌詞の内容に切なさが感じられる1曲です。