【誰の曲?】気になるドコモのCM曲。歴代のCMソング【2025】
大手携帯電話キャリアの一つであるドコモのCMって、テレビを観ていると目にする機会が多いですよね!
人気の俳優や女優、ミュージシャンが出演することもあって、注目している方も多いのではないでしょうか?
そんなドコモのCMには、国内外の名曲や最近の人気曲、さらにCMオリジナル楽曲など、いろいろな楽曲が使用されています。
この記事ではドコモのCMでこれまでに使用された楽曲を一挙に紹介していきますね!
CMで耳にして気になっていた曲を探してみてください。
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【誰の曲?】気になるドコモのCM曲。歴代のCMソング【2025】(61〜70)
又三郎ヨルシカ

タイトルからも連想できるように、宮沢賢治の小説『風の又三郎』を題材にしたロックナンバーです。
コンポーザーn-bunaさんとボーカルsuisさんによるバンド、ヨルシカの楽曲で、2021年に配信リリース。
疾走感とノスタルジーな雰囲気が合わさった曲調が彼ららしい仕上がり。
エモーショナルな音のかたまりが、こちらに向かって飛んでくるような印象を受けます。
「すべてを吹き飛ばしてくれ」という歌詞に込められたメッセージに奮い立つ、熱い作品です。
So longAKB48

AKB48メジャー30作目のシングルとして2013年に発売されました。
AKB48のシングルとして6作目となる「桜ソング」です。
「So long」は「じゃあまたね」という意味でまた会えるという意味として使われています。
NTTドコモ「応援学割〈AKBダケになりました・初めての告白を応援〉」篇CMソングに起用されています。
STREET LIFEGLAY

GLAYのデビュー10周年に思いを寄せて作られたファンの中でも人気のナンバー。
一緒にシングル曲に収録された『BEAUTIFUL DREAMER』とは対照的なGLAYの優しい一面を感じられます。
GLAYが歩んできた人生を感じられるだけでなく、聴く人自身が自分の歩んできた人生を振り返られる1曲です。
AISHI-AISAREINABA/SALAS

竹野内豊さんが出演するdヒッツ「秘めた想い」篇。
こちらのCMに起用された『AISHI-AISARE』は、B’zのボーカルを務める稲葉浩志さんとギタリストのスティーヴィー・サラスさんによって制作されました。
恋愛関係にある2人の様子を描いており、高まる恋心が抑えきれない場面を歌っています。
エレクトロニカとロックを組み合わせたサウンドからも、熱く燃え上がるような感情が伝わるでしょう。
稲葉浩志さんのエネルギッシュな歌唱とともに、ストレートな愛情を伝える恋愛ソングです。
全力少年スキマスイッチ

スキマスイッチ5枚目のシングルとして2005年に発売されました。
この曲で紅白歌合戦に初出場を果たしました。
独特の歌い回しと歌詞で歌いこなすのがとても難しいことでも有名です。
NTT docomoテレビCMソングに起用されました。
復活LOVE嵐

NTTドコモ「dヒッツ」CMソングに起用され、発売前に配信されました。
嵐48枚目のシングルとして2016年に発売された曲で、作詞を竹内まりや、作曲を山下達郎という豪華な2人が手掛けたことでも話題になりました。
嵐の楽曲が音楽配信サービスで配信されるのは初の試みでした。
未来へ絢香

子供たちの夢や想像する未来を描き、創作絵画コンクールを主催するドコモ未来ミュージアム。
そのCM「あなたの世界」篇のCMソングが絢香さんの歌う『未来へ』です。
この曲は2022年にリリースされた絢香さんの配信限定シングルでドコモのCMソングのために書き下ろされた、グッと心に響くミディアムナンバー。
子供の成長を見守る親目線の歌詞に、同じように子供を持つ親の立場で聴くと泣けてくる……という方も多いのではないでしょうか?





