【誰の曲?】気になるドコモのCM曲。歴代のCMソング【2025】
大手携帯電話キャリアの一つであるドコモのCMって、テレビを観ていると目にする機会が多いですよね!
人気の俳優や女優、ミュージシャンが出演することもあって、注目している方も多いのではないでしょうか?
そんなドコモのCMには、国内外の名曲や最近の人気曲、さらにCMオリジナル楽曲など、いろいろな楽曲が使用されています。
この記事ではドコモのCMでこれまでに使用された楽曲を一挙に紹介していきますね!
CMで耳にして気になっていた曲を探してみてください。
【誰の曲?】気になるドコモのCM曲。歴代のCMソング【2025】(41〜50)
涙渡和久/風味堂


切ないピアノのメロディが印象的な本作は、心温まるメッセージと心地よい音楽が織りなす、希望に満ちた1曲です。
人生の美しさや困難を乗り越える強さをテーマに、前向きな姿勢の大切さを歌い上げています。
NTTドコモの「それぞれの旅立ち」篇CMソングとして起用され、卒業というシチュエーションと相まって、多くの人の心を揺さぶりました。
渡和久さんの温かな歌声が、リスナーの胸に響き渡ります。
新たな一歩を踏み出そうとしている人や、人生の岐路に立つ人にぴったりの楽曲です。
心に寄り添うような優しさに包まれながら、勇気をもらえる1曲になっていますよ。
【誰の曲?】気になるドコモのCM曲。歴代のCMソング【2025】(51〜60)
FireworkKaty Perry

緑を基調にしたCMで、ドコモの新たな料金プランを紹介するこちら。
石原さとみさんが元気に、そしてワクワク感たっぷりに紹介する様子が印象的ですね。
CMソングには、ケイティー・ペリーさんの『Firework』が起用されています。
「うまくいかないことばかりでも、自分の中にあるものを大切にして、もっと自分という花を咲かせていこうよ!」という応援メッセージが歌われています。
1.2. step to youKANA-BOON

「dヒッツ4月春の恋うた」篇のCMソングになっていたのがこちらの曲。
KANA-BOONの『1.2. step to you』は2013年にリリースされたメジャー1stアルバム『DOPPEL』に収録されています。
KANA-BOONの初期の頃の作品で人気の楽曲『ないものねだり』の続編ということもあってその歌詞や世界観もファンには人気の高い楽曲として知られています。
KANA-BOONの特徴である、疾走感のあるナンバーですが歌詞の内容に切なさが感じられる1曲です。
明日もSHISHAMO

NTTドコモのテレビCM ドコモの学割「ししゃも?」篇CMソング。
Bメロからサビへの転調が特徴的だとDTMerを中心に話題になりました。
耳から離れない!と話題の1曲です。
ボーカルである宮崎朝子が、地元川崎の「川崎フロンターレ」のホームゲームを観戦したことにより生まれた。
MVではホームゲームを観戦した、競技場に撮影したことも話題に。
Flash!!!King Gnu


「自分自身が主役なんだ!」と高らかに歌い上げる、熱量の高い作品です。
人気ミクスチャーロックバンド、King Gnuの楽曲で、2018年に1作目の配信シングルとしてリリースされました。
シンセリフを取り入れたエネルギッシュな音像がかっこいいですね!
先進的なサウンドアレンジと歌詞に込められている力強いメッセージ性が絡み合い、唯一無二な世界観を作り出しています。
たとえば大切な試合の前なんか、感情をたかぶらせたいときに聴くのがいいかも。
STREET LIFEGLAY

GLAYのデビュー10周年に思いを寄せて作られたファンの中でも人気のナンバー。
一緒にシングル曲に収録された『BEAUTIFUL DREAMER』とは対照的なGLAYの優しい一面を感じられます。
GLAYが歩んできた人生を感じられるだけでなく、聴く人自身が自分の歩んできた人生を振り返られる1曲です。
未来へ絢香

子供たちの夢や想像する未来を描き、創作絵画コンクールを主催するドコモ未来ミュージアム。
そのCM「あなたの世界」篇のCMソングが絢香さんの歌う『未来へ』です。
この曲は2022年にリリースされた絢香さんの配信限定シングルでドコモのCMソングのために書き下ろされた、グッと心に響くミディアムナンバー。
子供の成長を見守る親目線の歌詞に、同じように子供を持つ親の立場で聴くと泣けてくる……という方も多いのではないでしょうか?