【誰の曲?】気になるドコモのCM曲。歴代のCMソング【2025】
大手携帯電話キャリアの一つであるドコモのCMって、テレビを観ていると目にする機会が多いですよね!
人気の俳優や女優、ミュージシャンが出演することもあって、注目している方も多いのではないでしょうか?
そんなドコモのCMには、国内外の名曲や最近の人気曲、さらにCMオリジナル楽曲など、いろいろな楽曲が使用されています。
この記事ではドコモのCMでこれまでに使用された楽曲を一挙に紹介していきますね!
CMで耳にして気になっていた曲を探してみてください。
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【誰の曲?】気になるドコモのCM曲。歴代のCMソング【2025】(41〜50)
JOINTRIP SLYME

NTTドコモ「メロディコール」のCMソング。
つなぎ合わせるという意味を持つタイトルを意識し、コンセントのイラストのCDジャケットも特徴。
MVは寿司屋の映像ですが、本人たちも当時なぜ寿司屋の映像にしたのかは謎だそうですよ。
【誰の曲?】気になるドコモのCM曲。歴代のCMソング【2025】(51〜60)
このまま君だけを奪い去りたいDEEN

DEENのデビューシングルとして1993年に発売され、DEEN自身最大のヒット曲となりました。
作曲を手掛けたのは織田哲郎で、作曲はWANDSの上杉昇さんが手掛けたことでも話題になりました。
docomoのCM効果もあり、ミリオンセラーを記録しています。
天空Perfume

NTTドコモとPerfumeの、平成最後のカウントダウン企画を写したCMがこちら。
第5世代移動通信システムなど最先端の通信テクノロジーを活用し、スペシャルコンテンツは生中継もされました。
その中で横浜アリーナと渋谷交差点を5Gで遅延なくリアルタイムで結ぶという実験的な試みもされ、Perfumeの未来を感じさせるサウンドとのコラボは成功したといえるのではないでしょうか。
STREET LIFEGLAY

GLAYのデビュー10周年に思いを寄せて作られたファンの中でも人気のナンバー。
一緒にシングル曲に収録された『BEAUTIFUL DREAMER』とは対照的なGLAYの優しい一面を感じられます。
GLAYが歩んできた人生を感じられるだけでなく、聴く人自身が自分の歩んできた人生を振り返られる1曲です。
全力少年スキマスイッチ

スキマスイッチ5枚目のシングルとして2005年に発売されました。
この曲で紅白歌合戦に初出場を果たしました。
独特の歌い回しと歌詞で歌いこなすのがとても難しいことでも有名です。
NTT docomoテレビCMソングに起用されました。
復活LOVE嵐

NTTドコモ「dヒッツ」CMソングに起用され、発売前に配信されました。
嵐48枚目のシングルとして2016年に発売された曲で、作詞を竹内まりや、作曲を山下達郎という豪華な2人が手掛けたことでも話題になりました。
嵐の楽曲が音楽配信サービスで配信されるのは初の試みでした。
Soup藤原さくら

dヒッツ「月9ラヴソング主題歌先行配信」篇に起用された『Soup』。
俳優やシンガーソングライターとして活動する藤原さくらさんが2016年にリリースしており、ドラマ『ラヴソング』主題歌に起用されました。
どれだけ時間が過ぎても変わることのない、大切な人に向けた恋心が歌われています。
日常生活に寄り添うような温かいメロディにのせた、彼女の優しい歌唱が癒やしをくれるでしょう。
ドラマやCMに使用されたことで話題を集めた、じんわりと心を温めるCMソングです。