【誰の曲?】気になるドコモのCM曲。歴代のCMソング【2025】
大手携帯電話キャリアの一つであるドコモのCMって、テレビを観ていると目にする機会が多いですよね!
人気の俳優や女優、ミュージシャンが出演することもあって、注目している方も多いのではないでしょうか?
そんなドコモのCMには、国内外の名曲や最近の人気曲、さらにCMオリジナル楽曲など、いろいろな楽曲が使用されています。
この記事ではドコモのCMでこれまでに使用された楽曲を一挙に紹介していきますね!
CMで耳にして気になっていた曲を探してみてください。
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【誰の曲?】気になるドコモのCM曲。歴代のCMソング【2025】(41〜50)
JOINTRIP SLYME

NTTドコモ「メロディコール」のCMソング。
つなぎ合わせるという意味を持つタイトルを意識し、コンセントのイラストのCDジャケットも特徴。
MVは寿司屋の映像ですが、本人たちも当時なぜ寿司屋の映像にしたのかは謎だそうですよ。
【誰の曲?】気になるドコモのCM曲。歴代のCMソング【2025】(51〜60)
譲れない事ケツメイシ


時間がたっても、どんなことがあっても変わらないものがあるはずだ……そう歌う、感動的なメッセージソングです。
『さくら』『夏の思い出』などのヒット作でも知られている音楽グループ、ケツメイシの楽曲で、2021年にリリースされたアルバム『ケツノポリス12』に収録。
女優の奈緒さんが出演したCM『つながっている人』篇で使用されました。
心が温まる曲調、メロディラインが、歌詞に込められた思いを真っすぐに、耳へ届けてくれます。
紅高畑充希

NTTドコモ「iPhone X 紅の空に」篇のCMソング。
女優の高畑充希がアカペラでX JAPANの紅を熱唱するという衝撃的なCMに耳を奪われた方も多いでしょう。
彼女の歌唱力の高さに驚く人が続出、大きな話題となりました。
MUSEME:I

自らの憧れであるミューズに触発され、夢を追い求める少女の成長を描いた青春ストーリーが、ME:Iの心に響く1曲となっています。
90年代のカルチャーを想起させるレトロな世界観に、ファンク、シティポップ、ディスコ、ジャズなど多彩な音楽性を織り交ぜた都会的なサウンドが印象的です。
本作は2025年4月に発売され、NTTドコモの新スマートフォン「Galaxy S25 Ultra」のテレビCMタイアップ曲として、2025年2月から放映されています。
洗練された都市型のサウンドと力強いメッセージは、夢に向かって頑張る人々の背中を優しく押してくれる応援ソングとなっています。
夢のありかナオト・インティライミ

ドコモCMだけでなく、アニメ映画「モンスターストライク THE MOVIE はじまりの場所へ」の主題歌としても使用されるそうです。
印象的なサビなので、聴いたことある人も多いと思います。
キラキラしたメロディラインが歌詞ととても合っています。
1.2. step to youKANA-BOON

「dヒッツ4月春の恋うた」篇のCMソングになっていたのがこちらの曲。
KANA-BOONの『1.2. step to you』は2013年にリリースされたメジャー1stアルバム『DOPPEL』に収録されています。
KANA-BOONの初期の頃の作品で人気の楽曲『ないものねだり』の続編ということもあってその歌詞や世界観もファンには人気の高い楽曲として知られています。
KANA-BOONの特徴である、疾走感のあるナンバーですが歌詞の内容に切なさが感じられる1曲です。
明日もSHISHAMO

NTTドコモのテレビCM ドコモの学割「ししゃも?」篇CMソング。
Bメロからサビへの転調が特徴的だとDTMerを中心に話題になりました。
耳から離れない!と話題の1曲です。
ボーカルである宮崎朝子が、地元川崎の「川崎フロンターレ」のホームゲームを観戦したことにより生まれた。
MVではホームゲームを観戦した、競技場に撮影したことも話題に。





