【誰の曲?】気になるドコモのCM曲。歴代のCMソング【2025】
大手携帯電話キャリアの一つであるドコモのCMって、テレビを観ていると目にする機会が多いですよね!
人気の俳優や女優、ミュージシャンが出演することもあって、注目している方も多いのではないでしょうか?
そんなドコモのCMには、国内外の名曲や最近の人気曲、さらにCMオリジナル楽曲など、いろいろな楽曲が使用されています。
この記事ではドコモのCMでこれまでに使用された楽曲を一挙に紹介していきますね!
CMで耳にして気になっていた曲を探してみてください。
【誰の曲?】気になるドコモのCM曲。歴代のCMソング【2025】(31〜40)
BOY MEETS GIRLTRF


浜辺美波さんとロッチのおふたりが出演しているドラマ仕立てのドコモのCMです。
コカドさんはポイントを貯める派、中岡さんはポイントを使う派と異なる2人の間で心が揺れ動く浜辺美波さんの様子がおもしろいんですよね。
BGMにはTRFの『BOY MEETS GIRL』が起用。
1994年にリリースされた彼らの代表曲の一つです。
オリジナル楽曲

ストリートでのパワフルなダンスのパフォーマンスから、Xperiaをとおした感情の動きを表現したCMです。
息の合ったダンスを披露するのはCanDooさんとHiRoさんの2人で、周りの体も動き出す様子から楽しさの広がりも感じさせますよね。
そんなダンスのBGMとして使われているのは、力強さがしっかりと伝わってくるようなオリジナルソングです。
デジタルなビートと軽やかなラップという構成で、その軽やかなスピード感がダンスにもピッタリですよね。
オリジナル楽曲Eager Lush

Xperiaに搭載されているさまざまな機能の中から、音楽や映像の分野に注目して紹介していくCMです。
次の人に触れることでダンスの輪が広がっていく映像からは手軽に音楽が楽しめることを、背景やエフェクトが切り替わっていくダンスの映像からは動画のさまざまな楽しみ方が表現されていますね。
そんなコミカルな雰囲気も感じられる独特なダンスに重なっているのが、イーガー・ラッシュこと、五十嵐文武さんによるオリジナルの楽曲です。
強く響くビートを聴かせるようなサウンドで、ここに効果音のように重なっていく声という構成が、独特な世界観を生み出していますね。
ZONE


XperiaのXZ2に搭載されている、自分の3Dが作れるという機能について紹介、未来に向けた進化をアピールするCMです。
北沢いおりさんと佐藤優津季さん、パトリシア希美さんの何気ない日常に3Dの機能を取り入れて、より楽しい風景に変わった様子が明るく描かれていますね。
そんな未来を感じさせる映像で流れているのが、シリーズのCMでも良く使われている『ZONE』です。
パワフルに奏でられるサウンド、徐々に景色が広がっていくような壮大な展開が、未来に向けてポジティブに歩んでいく姿もイメージさせますよね。
Voices吉田武史/田中ユウスケ


XperiaのA4がコンパクトだということに注目、日常への取り入れやすさを、日々を過ごす姿から伝えていくCMです。
真鍋摩梨さんが主婦として活躍する姿が中心に描かれ、コンパクトだからこそ何かをしながらでも手に持てるという使いやすさが紹介されていますね。
そんな日常を描いたリラックスした映像と、シリーズのCMソングとして使われてきた緊迫感のある『Voices』が重なるところもおもしろいポイントですね。
リラックスした空気にはにあわない楽曲ではありますが、Xperiaの技術や未来への歩みは曲からしっかりと伝わってきます。