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【誰の曲?】気になるドコモのCM曲。歴代のCMソング【2025】

大手携帯電話キャリアの一つであるドコモのCMって、テレビを観ていると目にする機会が多いですよね!

人気の俳優や女優、ミュージシャンが出演することもあって、注目している方も多いのではないでしょうか?

そんなドコモのCMには、国内外の名曲や最近の人気曲、さらにCMオリジナル楽曲など、いろいろな楽曲が使用されています。

この記事ではドコモのCMでこれまでに使用された楽曲を一挙に紹介していきますね!

CMで耳にして気になっていた曲を探してみてください。

【誰の曲?】気になるドコモのCM曲。歴代のCMソング【2025】(91〜100)

docomo「ahamo ショータイム」篇

三原色YOASOBI

YOASOBI「三原色」ahamo Special Movie
三原色YOASOBI

「ahamo ショータイム」篇と題されたこちらのでは、女優の森七菜さんと俳優の神尾楓珠さんがステージショーのような演出でGalaxy Z Flip5を紹介。

さらにドコモのお得な料金プランであるahamoの紹介もしています。

CM曲はahamoのCMソングとして定番となった『三原色』。

離れていてもつながっているという友情をテーマにした曲ですので、ぜひ歌詞をご覧になりながら聴いてみてください。

「ドコでモいくから、ダイジョー部」wacci 全国の頑張る人へ」篇

大丈夫wacci

wacci「大丈夫」(Lyric Video)
大丈夫wacci

こちらはドコモの中では珍しい演出のCMですね。

5人組バンド、wacci。

彼らの曲「大丈夫」を日本全国に応援歌として届けに行くキャンペーン「wacciがドコでモいくから、ダイジョー部 with docomo」を実施しています。

おもしろいですね!

勉強や仕事、スポーツなど、何かに頑張っている人を歌で応援するため、メンバーが日本全国どこでも駆けつけます。

【誰の曲?】気になるドコモのCM曲。歴代のCMソング【2025】(101〜110)

docomo ドコモビジネス「地域のスマート化」篇

ハナウタ奥田民生

ドコモの地域創生や地元経済の発展への取り組みを、酪農家を演じる綾小路翔さんの姿をとおして紹介するCMです。

データや通信を取り入れてどのように地域が変わっていくかのイメージが、地域の人々と綾小路翔さんの笑顔とともに描かれていますね。

奥田民生さんの『ハナウタ』がCMソングに使用されており、軽やかなサウンドとリラックスした歌声が映像で描かれる未来に向けたポジティブな思いをさらに強調している印象です。

E.G. Anthem -WE ARE VENUS-E-girls

タイトルの「E.G.」はE-Girlsのこと、そこに国家や聖歌という意味の「Anthem」が付くことからE-Girlsのテーマソングとも言われるナンバー。

CMにはE-Girlsのメンバーの石井杏奈と女優の小松菜奈が出演しました。

E-Girlsのさすがとも言えるそろったキレのあるダンスにも注目です!

EXILE PRIDE ~こんな世界を愛するため~EXILE

EXILE / EXILE PRIDE ~こんな世界を愛するため~
EXILE PRIDE ~こんな世界を愛するため~EXILE

EXILE通算41枚目のシングルとして2013年に発売されました。

ボーカルであるATSUSHIさんが作詞を担当したことでも話題になりました。

富士通「ドコモ スマートフォン ARROWS NX F-06E」CMソングに起用され、EXILEらしい前向きなダンスナンバーです。

英雄ポロネーズFrederic Chopin

感謝!50万人 – 英雄ポロネーズ – ショパン- Polonaise No.6 “Heroique” Op.53 – Chopin – クラシック – ピアノ -piano- CANACANA
英雄ポロネーズFrederic Chopin

ピアニストの間でも上級者向けと言われるショパンの名曲『英雄ポロネーズ』が使用されているCMです。

『英雄ポロネーズ』を華麗に弾きこなす綾瀬はるかさん……「彼女にこんな才能が!?」なんて驚いてしまいますよね。

実はこれ、人の動きを遠隔操作でトレースさせられる機器のデモ映像。

ドコモが研究を進めている最新技術なんだそうですよ。

いつか誰しもが『英雄ポロネーズ』など、ピアノの有名曲を気軽に弾けるようになるのかもしれませんね。

iPad・iPhone「はじめてのスキー」篇

オリジナル楽曲Marius Drogsas Hagen

CM docomo iPad・iPhone「はじめてのスキーS30」
オリジナル楽曲Marius Drogsas Hagen

iPadとiPhoneを家族で使うメリットについてのCMがこちら。

お父さんは家族が休暇中でスキーに行くにもかかわらず仕事中です。

日本を感じる瞬間でもありますね。

ノルウェーのインディーポップ界で注目の、Marius Drogsås HagenがBGMを担当しています。

雪国とノルウェー音楽がよく合っている気がします。