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【誰の曲?】気になるドコモのCM曲。歴代のCMソング【2025】

大手携帯電話キャリアの一つであるドコモのCMって、テレビを観ていると目にする機会が多いですよね!

人気の俳優や女優、ミュージシャンが出演することもあって、注目している方も多いのではないでしょうか?

そんなドコモのCMには、国内外の名曲や最近の人気曲、さらにCMオリジナル楽曲など、いろいろな楽曲が使用されています。

この記事ではドコモのCMでこれまでに使用された楽曲を一挙に紹介していきますね!

CMで耳にして気になっていた曲を探してみてください。

もくじ

【誰の曲?】気になるドコモのCM曲。歴代のCMソング【2025】(1〜20)

docomo ahamo「怖くても進もう」篇

BlissfulBE:FIRST

BE:FIRST / Blissful -Music Video-
BlissfulBE:FIRST

BE:FIRSTのメンバーが出演する、楽曲のミュージックビデオのようにも見えるスタイリッシュな映像です。

怖くても進もうをテーマとして、道が見えない中でもそれぞれが自分を信じて進んでいく姿が描かれています。

そんなCMの雰囲気をより盛り上げてくれる楽曲は、BE:FIRSTの『Blissful』です。

リズムを強調したような軽めなサウンドが印象的で、これによって歌声がより強調されていますね。

それぞれの歌声や声の重なりがしっかりと聞こえるからこそ、楽曲をとおしてメンバーの絆も感じられるのではないでしょうか。

docomo ドコモ未来ミュージアム「Butterfly Dress」篇

DIVALittle Glee Monster

Little Glee Monster書き下ろし!新曲『DIVA』を起用したNTTドコモ 新TVCM「ドコモ未来ミュージアム」新TVCM「Butterfly Dress」篇

iPadを使って絵を描く少女の様子をドラマチックに映し出したこちらは、ドコモ未来ミュージアムのCMです。

iPadがあることで手軽かつ本格的にクリエティブな活動ができることがよく伝わってきますね。

このCMの背景で流れている明るい雰囲気の曲はLittle Glee Monsterの『DIVA』。

明るい未来をテーマにした楽曲だそうで、曲調や歌詞からもそのコンセプトが伝わってきます。

docomo Galaxy S25 Ultra「ME:I inc.」篇

MUSEME:I

ME:I (ミーアイ) ⊹ ‘MUSE’ Official MV
MUSEME:I

Galaxy S25 Ultraに搭載されたAIに注目、ME:Iのメンバーの日常が彩られていく様子を描いたCMです。

近未来を感じる独特な世界観でME:IがGalaxy S25 Ultraを自由に使用、AIが使いやすく情報を整理してくれるという部分が描かれています。

そんな楽しい世界観をさらに強調してくれる楽曲が、ME:Iの『MUSE』です。

ビートがしっかりと響くダンスミュージックでありながら、かわいらしい歌声が重なることで、やわらかい浮遊感も伝わってきます。

docomo「スマート親子ゲーム走」篇/「改札通り抜け走」篇/「スマートランニングマシン走」篇/「スマート記念撮影走」篇

天国と地獄Jacques Offenbach

絶対聞いたことあるクラシック – 楽譜あり – 【天国と地獄 – Orpheus in Der Unterwelt】ピアノ – Classic Piano – CANACANA
天国と地獄Jacques Offenbach
スマート親子ゲーム走

家族対抗スマート競走と題されたこちらのシリーズCMは、タブレット、スマートウォッチ、ワイヤレスイヤホンといったスマートデバイスの便利さをアピールするドコモのCMです。

それぞれのCMでは、スマートデバイスを使いこなす鈴木家とスマホしか持ってない佐藤家の勝負の様子が描かれています。

各勝負は鈴木家が勝つのですが、負けた佐藤家も楽しそうでほほえましいんですよね。

BGMには運動会でも定番の『天国と地獄』のアレンジバージョンが使われています。

docomo30周年記念ムービー 「もしも史」

オリジナル楽曲青山テルマ

NTTドコモ30周年 青山テルマ×たなかの楽曲で“携帯電話の歴史”振り返る 懐かしの流行語満載! ウェブムービー「もしも史」

NTTドコモの30周年記念として制作されたウェブムービー。

「ぼくのりりっくのぼうよみ」などで活動していたたなかさんが作曲、かつてドコモのCMソングを担当していた青山テルマさんが歌唱しています。

ショルダーフォンからポケベル、ガラケーと、当時の流行を生み出したアイテムと、最先端でポップなファッション、軽快なダンスがたまりません。

流行語も盛りだくさんで、当時を知っている人も知らない人も、聴くとどこか懐かしく、心がなごむナンバーですよ。