RAG MusicCM
素敵なCMソング
search

【誰の曲?】気になるドコモのCM曲。歴代のCMソング【2025】

大手携帯電話キャリアの一つであるドコモのCMって、テレビを観ていると目にする機会が多いですよね!

人気の俳優や女優、ミュージシャンが出演することもあって、注目している方も多いのではないでしょうか?

そんなドコモのCMには、国内外の名曲や最近の人気曲、さらにCMオリジナル楽曲など、いろいろな楽曲が使用されています。

この記事ではドコモのCMでこれまでに使用された楽曲を一挙に紹介していきますね!

CMで耳にして気になっていた曲を探してみてください。

【誰の曲?】気になるドコモのCM曲。歴代のCMソング【2025】(16〜20)

docomo Galaxy S24 Ultra「Galaxy AI with ME:I」篇 販売開始ver.

ClickME:I

ME:I (ミーアイ) ⊹ ‘Click’ Official MV
ClickME:I

かこって検索やチャットで使える翻訳機能など、Galaxy S24 Ultraに搭載された便利なAI機能を紹介するドコモのCMです。

出演しているのは、PRODUCE 101 JAPAN THE GIRLSで選ばれたメンバーから成る注目のグループME:I。

BGMにも彼女たちの曲『Click』が使われています。

この曲は彼女たちのデビュー曲で、未来を切り開いていこうというメッセージが込められた楽曲です。

ドコモ未来ミュージアム「Moon」篇

群青色の空Aimer

ドコモ未来ミュージアム「Moon」篇 フルバージョン

NTTドコモ主催、子供たちの未来や夢を応援する創作絵画コンクール「ドコモ未来ミュージアム」のWEB CM「Moon」篇。

このCMソングに起用されているのはAimerさんの『群青色の空』です。

この曲は2023年にリリースされた7枚目のアルバム『Open α Door』に収録、CMの中で子供が描く広大な夜空にリンクする歌詞が魅力的。

神秘的な夜空を思わせる歌詞が幻想的ですよね。

大人が聴くと子供の頃に感じた懐かしさも込み上げてくる、そしてAimerさんの歌声がよりいっそう心を震わせてくれます。

docomo iPhone「無制限に楽しもう」篇

FireworkKaty Perry

Katy Perry – Firework (Official Music Video)
FireworkKaty Perry
NTT docomo iPhone 15 Pro Titanium CM 「無制限に楽しもう」篇 30秒

小さい石原さとみさんがiPhone 15 Proの購入を迷っている人にこっそりと魅力をささやくコミカルな雰囲気も感じるCMです。

気づかれないように隠れつつ魅力をささやく姿はかわいらしく、視聴者の購入への意欲も高めてくれそうですね。

またiPhone 15 Proの機能を最大限に味わえるdocomoが提供するプランについて描かれているところも注目したいポイントです。

ケイティ・ペリーさんの『Firework』がCMソングに起用されており、その爽やかなサウンドも新商品への高揚感を強調しているように思えますね。

docomo #青春タイムトリップ Vaundy×ドコモ青春応援ムービー

mabatakiVaundy

mabataki / Vaundy:MUSIC VIDEO
mabatakiVaundy
『#青春タイムトリップ』| Vaundy×ドコモ 青春応援ムービー

ドコモのCMの中でもとくに人気が高い青春応援ムービーシリーズ。

2023年の夏に公開されたバージョンでは、「コロナ禍の高校生活でやり残したことは?」という問いに対してそれぞれがやりたかったけどできなかったことを挙げ、それをおこなっていきます。

出演している若者たちの笑顔がまぶしく、CM内の映像はどこを切り取っても青春そのもの。

観ているだけで心が温かくなるようなCMに仕上がっています。

BGMにはシンガーソングライターのVaundyさんの『mabataki』を起用。

思いやりにあふれる世界を思い淡々と語る歌詞が印象的で、思わず心を打たれてしまいます。

NTTドコモ ahamo × GalaxyZFlip5「ahamo ショータイム」篇

三原色YOASOBI

YOASOBI「三原色」Official Music Video
三原色YOASOBI
NTT docomo Galaxy Z Flip5 CM 「ahamo ショータイム」篇 15秒

森七菜さんと神尾楓珠さんが出演するNTTドコモのCM、「ahamo ショータイム」篇。

こちらは次々と商品を紹介していく内容で、それに合わせてYOASOBIの『三原色』が流れています。

疾走感あふれるサウンドと、韻を踏む歌詞がクセになりますよ。

また、久しぶりの再会というシチュエーションから始まり、再び離ればなれになるまでを描くという歌詞の物語性もすばらしいです。

曲の主人公たちのこれまでとその後に、想像がふくらみます。