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【誰の曲?】気になるドコモのCM曲。歴代のCMソング【2025】

大手携帯電話キャリアの一つであるドコモのCMって、テレビを観ていると目にする機会が多いですよね!

人気の俳優や女優、ミュージシャンが出演することもあって、注目している方も多いのではないでしょうか?

そんなドコモのCMには、国内外の名曲や最近の人気曲、さらにCMオリジナル楽曲など、いろいろな楽曲が使用されています。

この記事ではドコモのCMでこれまでに使用された楽曲を一挙に紹介していきますね!

CMで耳にして気になっていた曲を探してみてください。

【誰の曲?】気になるドコモのCM曲。歴代のCMソング【2025】(11〜20)

docomo Galaxy S25 Ultra「ME:I inc.」篇

MUSEME:I

ME:I (ミーアイ) ⊹ ‘MUSE’ Official MV
MUSEME:I

Galaxy S25 Ultraに搭載されたAIに注目、ME:Iのメンバーの日常が彩られていく様子を描いたCMです。

近未来を感じる独特な世界観でME:IがGalaxy S25 Ultraを自由に使用、AIが使いやすく情報を整理してくれるという部分が描かれています。

そんな楽しい世界観をさらに強調してくれる楽曲が、ME:Iの『MUSE』です。

ビートがしっかりと響くダンスミュージックでありながら、かわいらしい歌声が重なることで、やわらかい浮遊感も伝わってきます。

docomo30周年記念ムービー 「もしも史」

オリジナル楽曲青山テルマ

NTTドコモ30周年 青山テルマ×たなかの楽曲で“携帯電話の歴史”振り返る 懐かしの流行語満載! ウェブムービー「もしも史」

NTTドコモの30周年記念として制作されたウェブムービー。

「ぼくのりりっくのぼうよみ」などで活動していたたなかさんが作曲、かつてドコモのCMソングを担当していた青山テルマさんが歌唱しています。

ショルダーフォンからポケベル、ガラケーと、当時の流行を生み出したアイテムと、最先端でポップなファッション、軽快なダンスがたまりません。

流行語も盛りだくさんで、当時を知っている人も知らない人も、聴くとどこか懐かしく、心がなごむナンバーですよ。

NTTドコモ「青春ループ」 平成と令和の女子高生の恋の物語

Day After Day feat. Mei Takahashi (LAUSBUB)パソコン音楽クラブ

パソコン音楽クラブ − Day After Day feat. Mei Takahashi(LAUSBUB)
Day After Day feat. Mei Takahashi (LAUSBUB)パソコン音楽クラブ
https://www.tiktok.com/@docomo.official/video/7330798544762260737

平成と令和の女子高生を比較するようなアニメーション仕立ての映像です。

平成はガラケーで令和はスマホという違いのほか、服装や髪型などさまざまな点が異なっているんですよね。

それぞれの世代が過ごした青春が詰まっていて、なんだかノスタルジックな気持ちになります。

BGMには、パソコン音楽クラブがLAUSBUBのMei Takahashiさんを迎えた楽曲『Day After Day feat. Mei Takahashi 』が流れています。

4つ打ちのビートに載せられたMei Takahashiさんの少しスモーキーで可憐な歌声がエモくてずっと聴いていたくなる曲です。

docomo ahamo「怖くても進もう」篇

BlissfulBE:FIRST

BE:FIRST / Blissful -Music Video-
BlissfulBE:FIRST

BE:FIRSTのメンバーが出演する、楽曲のミュージックビデオのようにも見えるスタイリッシュな映像です。

怖くても進もうをテーマとして、道が見えない中でもそれぞれが自分を信じて進んでいく姿が描かれています。

そんなCMの雰囲気をより盛り上げてくれる楽曲は、BE:FIRSTの『Blissful』です。

リズムを強調したような軽めなサウンドが印象的で、これによって歌声がより強調されていますね。

それぞれの歌声や声の重なりがしっかりと聞こえるからこそ、楽曲をとおしてメンバーの絆も感じられるのではないでしょうか。

第5世代移動通信システム「5G」プレサービス開始「Style’20」『5G×ラグビー』篇

東京 ~ NTTドコモStyle’20SILENT POETS feat. 5lack

【CM】ドコモ 5G

タイトルの『東京』が曲の中でもよく登場するので、耳に残っている方も多いのではないでしょうか。

the HIATUSやtoeのドラム、柏倉隆史さんとフラメンコギタリストの沖仁さん、そしてエンジニアに渡辺省二郎さんを迎えて作られた曲です。

大都会東京をおしゃれに演出したメロディが魅力的ですね!