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【誰の曲?】気になるドコモのCM曲。歴代のCMソング【2025】

大手携帯電話キャリアの一つであるドコモのCMって、テレビを観ていると目にする機会が多いですよね!

人気の俳優や女優、ミュージシャンが出演することもあって、注目している方も多いのではないでしょうか?

そんなドコモのCMには、国内外の名曲や最近の人気曲、さらにCMオリジナル楽曲など、いろいろな楽曲が使用されています。

この記事ではドコモのCMでこれまでに使用された楽曲を一挙に紹介していきますね!

CMで耳にして気になっていた曲を探してみてください。

【誰の曲?】気になるドコモのCM曲。歴代のCMソング【2025】(81〜90)

Mr.Children & docomo 25th Anniversary 1回限り限定放送「25年後の夏」篇

365日Mr.Children

Mr.Children「365日」Mr.Children TOUR POPSAURUS 2012
365日Mr.Children

2017年に1度だけ流されたCMがこちら。

今年で25周年を迎えるNTTドコモと、Mr.Childrenとのコラボによるウェブ限定のスペシャルムービーです。

365日の他にものMr.Childrenの曲も随所に使われていて、25年間の歴史を感じさせます。

衣装や携帯もその当時のものが使われていて、懐かしさを感じる方も多いのではないでしょうか。

d払い「美波ちゃんのd払い波」篇

マンボNo.5

Mambo No.5 / Dámaso Pérez Prado マンボNo.5 橋田”ペッカー”正人&龍谷大学吹奏楽部
マンボNo.5
連続再生!ドコモ CM 美波ちゃんのd払い波 浜辺美波

この愉快なサウンド、踊りたくなってきます!

キューバ生まれ、マンボの名曲『マンボNo.5』。

日本ではバラエティ番組のBGMでおなじみでしょうか。

リズミカルな曲調は、聴いているうちステップを踏みがち。

日本人誰しもになじみのある世界の名曲です。

CM『d払い「美波ちゃんのd払い波」篇』では替え歌バージョンが使われています。

知っている曲、メロディで歌われたら、そのサービスの名前も内容も耳に直接残りますね。

iPhone SE(第2世代)「聞きやすい、教えやすい」篇

A Gay CaballeroFrank Crumit

Frank Crumit – A Gay Caballero (1928)
A Gay CaballeroFrank Crumit

日本では二村定一さんや榎本健一さんが歌ったことで広く聴かれるようになった、往年の名ジャズナンバーです。

1928年に発表後、アメリカで大ヒット。

そこから世界中で愛される曲になるまで、特別時間はかかりませんでした。

若い男性が女性のことで痛い目を見る、というユーモアあふれる作品です。

軽快なリズムが心地よく、なんだか晴れた日、外で聴きたくなりますね。

ドラマ『スチュワーデス物語』や『なつぞら』で使われた曲なので、それで知っている方も多いかもしれませんね。

Ring a Ding Dong木村カエラ

木村カエラ「Ring a Ding Dong」【short ver.】
Ring a Ding Dong木村カエラ

この曲は2010年にNTTドコモ「ひとりと、ひとつ。

walk with you」キャンペーンCMで使用されました。

木村カエラさん自身が堀北真希さんの携帯というコンセプトのCMでした。

第2子出産後復帰し、2016年には新しいアルバムを発売し、ツアーも決定しています。

A winter fairy is melting a snowman木村カエラ

木村カエラ「A winter fairy is melting a snowman」【short ver.】
A winter fairy is melting a snowman木村カエラ

NTTドコモの2017年「LINE MUSIC」のCM曲として使われました。

本作は木村カエラが2011年にリリースしたアルバム「8EIGHT8」に収録されていた曲です。

出産後初めてのシングル作品で、クリスマス時期のキラキラ感や女の子特有の華やぎ感がうまく表現されています。