Dragon Ash(ドラゴン・アッシュ)の名曲・人気曲
ボーカルのKj(降谷建志)を中心に、高い演奏力を持ったメンバーとダンサーからなる、Dragon Ash。
1996年に結成し、活動を開始したミクスチャーロックバンドです。
当時、日本の音楽シーンにおける他ジャンルをクロスオーバーする「ミクスチャー」という概念は今ほど浸透していませんでした。
日本で、その分野の先駆者となったのが、Dragon Ashです。
イメージはそのまま、デビューしてから今なお、進化し続けているロックバンドです。
今回はそんな彼らに迫りまっていこうと思います!
これまでの人気の曲や名曲などをリサーチして、厳選しました。
たくさんご用意しましたのでゆっくり見ていって下さいね!
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Dragon Ash(ドラゴン・アッシュ)の名曲・人気曲(21〜30)
繋がりSUNSETDragon Ash

2008年12月発売の、20枚目のシングル。
夕陽がとてもきれいで印象的なMVです。
自分と周りの人とのつながりを見つめなおすような歌詞。
やわらかなミディアムチューンに、ファンの間では現代版『陽はまたのぼりくりかえす』と言われているそう。
MVと同じように、夕暮れの部屋の中でリラックスして聴きたい、静かな感動のある1曲です。
IvoryDragon Ash

ギター演奏が素晴らしいです!
すごすぎます!
ミュージックビデオをみていただくととってもよく分かるのですが、こんなに人の手って自由自在に動かせるのか!
と驚かされました。
Dragon Ashは才能を持った天才の集まりだなって強く思いました。
Summer TribeDragon Ash

太陽が照りつける真夏の昼下がり、仲間たちと過ごす最高の瞬間を彩るナンバーといえば、Dragon Ashの代表的なサマーチューンではないでしょうか。
力強いビートと心地よい浮遊感をあわせ持つサウンドは、聴く者の心を一気に開放的にしてくれますよね。
歌詞では、都会の喧騒を離れ、プールサイドで太陽の光を浴びながら過ごす、陽気でリラックスした情景が鮮やかに描かれています。
ネガティブな気分を吹き飛ばし、純粋な楽しさへと誘ってくれるパワーに満ちた本作は、2000年7月に8枚目のシングルとして登場し、オリコン週間チャートで最高2位を記録。
夏のドライブやバーベキューなど、陽気な集まりには欠かせない一曲でしょう。
Grateful DaysDragon Ash

1999年5月発売の5thシングルで、90万枚を売り上げたヒット曲。
ゲストボーカルとして、ZeebraとACOが参加しています。
曲中の「東京生まれ」の一節は、世代でなくても知っているくらい、強烈に認知されていますよね。
日本の音楽シーンにHIPHOP文化を根付かせるのにも貢献をした曲と言えるでしょう。
ただ、Dragon Ashは他アーティストをフィーチャリングした曲は、相手がいないと演奏しないため、この曲がライブで披露されたのは過去1回きりだとか!
いつかまた、聴ける日はくるのでしょうか…。
CALLIN’Dragon Ash

2009年8月に発表された、配信限定シングル。
ラテン色の強いメロディが心地よい1曲です。
MVは、Dragon Ashがこれまでに出演した、歴代のフェスの映像で構成されています。
最初に映し出される楽しそうなオーディエンスの様子から、ぐいぐい映像に引き込まれていきます。
見ていると、ライブに行きたくなってくるはずですよ!
Mix It UpDragon Ash

ミクスチャーロックバンドと公言する彼ららしく激しい楽器隊とKJのラップが印象的な1曲です。
日本のミクスチャーシーンをけん引してきただけあり、楽曲の完成度は見事の一言。
ライブでも会場が一体となって盛り上がる様子が想像できます。
Sunset BeachDragon Ash

タイトルのとおり、Sunset Beachで聞くとかなり良い雰囲気になる楽曲。
サビがキャッチーなのは、もちろん、軽快なラップが旅先のワクワクを増加させてくれる。
Sunset Beachが収録されているLily of da Valleyというアルバムは名曲が多いのでオススメ。





