Dragon Ash(ドラゴン・アッシュ)の名曲・人気曲
ボーカルのKj(降谷建志)を中心に、高い演奏力を持ったメンバーとダンサーからなる、Dragon Ash。
1996年に結成し、活動を開始したミクスチャーロックバンドです。
当時、日本の音楽シーンにおける他ジャンルをクロスオーバーする「ミクスチャー」という概念は今ほど浸透していませんでした。
日本で、その分野の先駆者となったのが、Dragon Ashです。
イメージはそのまま、デビューしてから今なお、進化し続けているロックバンドです。
今回はそんな彼らに迫りまっていこうと思います!
これまでの人気の曲や名曲などをリサーチして、厳選しました。
たくさんご用意しましたのでゆっくり見ていって下さいね!
Dragon Ash(ドラゴン・アッシュ)の名曲・人気曲(46〜50)
Dark CherriesDragon Ash

今までの曲とは一気に雰囲気を変え、降谷建志の趣味であるスノーボードをテーマにした楽曲。
メロディーラインがとてもキレイで心地よく、気持ち良くスノーボードで疾走する感覚になれる。
BGMとしても最適で、勉強中に聴いても心地よいです。
Just I’ll sayDragon Ash

私はこの曲のメロディーがとても好きです。
この曲は全歌詞英語なのですが和訳すると本当に感動してしまいます。
最初の『何があっても心から君を愛しているよ』という歌詞がキュンとして大好きです。
和訳しながらぜひ聴いてみてください!
ReviveDragon Ash

めちゃくちゃかっこいいです!
メロディーも歌詞もミュージックビデオも全てがとにかくかっこよくてほれちゃいそうになりますよ。
Dragon Ashを知らない人にもこの曲を聴いてもらってミュージックビデオを見てもらうとかっこよさが伝わると思います!
Sunset BeachDragon Ash

タイトルのとおり、Sunset Beachで聞くとかなり良い雰囲気になる楽曲。
サビがキャッチーなのは、もちろん、軽快なラップが旅先のワクワクを増加させてくれる。
Sunset Beachが収録されているLily of da Valleyというアルバムは名曲が多いのでオススメ。
few lights till nightDragon Ash

さわやかなラテンのビートが、前奏から気持ちいい!
2006年9月発売の17thシングルで、ファンの間では根強い人気を誇る、隠れた名曲です。
静かな曲調からの、サビの盛り上がりもまた気持ちいいですね!
題名の意味は「夜が来るまでのわずかな光」。
その言葉が現すとおり、歌詞には思いのままに好きなほうへ行こう、という優しいメッセージが込められています。