RAG Musicバンド
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Dragon Ash(ドラゴン・アッシュ)の名曲・人気曲

ボーカルのKj(降谷建志)を中心に、高い演奏力を持ったメンバーとダンサーからなる、Dragon Ash。

1996年に結成し、活動を開始したミクスチャーロックバンドです。

当時、日本の音楽シーンにおける他ジャンルをクロスオーバーする「ミクスチャー」という概念は今ほど浸透していませんでした。

日本で、その分野の先駆者となったのが、Dragon Ashです。

イメージはそのまま、デビューしてから今なお、進化し続けているロックバンドです。

今回はそんな彼らに迫りまっていこうと思います!

これまでの人気の曲や名曲などをリサーチして、厳選しました。

たくさんご用意しましたのでゆっくり見ていって下さいね!

もくじ

Dragon Ash(ドラゴン・アッシュ)の名曲・人気曲(61〜80)

Rainy Day And DayDragon Ash

どうやらCMに使われたことがある曲のようです。

なんだか優しい気持ちになりませんか?

バラード曲を聴いたあとのような気持ちになって不思議に思いました。

一度聴いたら大サビがとても気に入ってまた聴きたくなってきます。

すぐにiTunesなどで探しちゃいました(笑)

The Show Must Go OnDragon Ash

2014年発売の10枚目のアルバム『THE FACES』収録。

イントロダクションに続く2曲目で、「ショーを終わらせるのはまだ早い」「失ったものばかり考えていても始まらない」という思いが、英詩で切々とつづられています。

2012年にベーシストのIK Z NEを失ってから、初のフルアルバム。

6人体制でバンドを続けていくことへの、決意がにじみ出るような1曲だと思います。

このアルバムからは、RIZEのKenKenがベーシストとしてライブやレコーディングに参加しています。

Viva La RevolutionDragon Ash

Dragon Ash – Viva La Revolution (Tradução)
Viva La RevolutionDragon Ash

Dragon Ash最大のヒットとなった5thアルバム『Viva La Revolution』収録。

ロック、HIPHOPの両方を取り入れた多面性のある彼らのスタイルに批判もあった中で、新しい音楽を生み出す『革命』の決意をこの曲で強く表明しています。

見て見ぬふりをせずに戦おう、立ち上がろう。

Kjの書く歌詞には、そう力強く背中を押すものも多く、私もくじけそうな時はこのアルバムに何度助けられたかわかりません。

音のかっこよさだけではなく、歌詞に込められたメッセージも、Dragon Ashの魅力だと思います。

FeverDragon Ash ft. Miho

まだ若い頃の降谷建志の最高の名曲。

アルバム『Mustang!』に収録されていて、若くて勢いのあるDragon ashを感じることができる。

若いなりに一生懸命人生について考えていることがよく伝わる楽曲のひとつ。

Run to the SunDragon Ash

Mixtureからは日本のシーンを牽引しているDragon Ashからこちらの楽曲をご紹介。

ベースIKUZONE こと 故 馬場育三氏が生前最後にレコーディングをした彼の遺作とも言える1曲。

歌い始めに「走らせてくれ」とあるようにドライブにはもってこいの楽曲です。

CanvasDragon Ash

あまり激しすぎる曲ではないので聴きやすいと思いました。

何度か聴いたことのある曲なのですが、夜ドライブに行った時などにBGMとして流していたのを思い出しました。

力強い曲が多いDragon Ashですが、こんな感じの曲もすてきですよね。