Dragon Ash(ドラゴン・アッシュ)の名曲・人気曲
ボーカルのKj(降谷建志)を中心に、高い演奏力を持ったメンバーとダンサーからなる、Dragon Ash。
1996年に結成し、活動を開始したミクスチャーロックバンドです。
当時、日本の音楽シーンにおける他ジャンルをクロスオーバーする「ミクスチャー」という概念は今ほど浸透していませんでした。
日本で、その分野の先駆者となったのが、Dragon Ashです。
イメージはそのまま、デビューしてから今なお、進化し続けているロックバンドです。
今回はそんな彼らに迫りまっていこうと思います!
これまでの人気の曲や名曲などをリサーチして、厳選しました。
たくさんご用意しましたのでゆっくり見ていって下さいね!
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Dragon Ash(ドラゴン・アッシュ)の名曲・人気曲(31〜40)
I LOVE HIP HOPDragon Ash

『Grateful Days』と同日に発売された、6枚目のシングル。
HIPHOPに対する思いを歌った『HIPHOP賛歌』といえる1曲です。
初期はこの曲のように、HIPHOP色が強かったDragon Ashの楽曲。
ロック、ラテンなどのカラーを経た今からすると、聴いていて不思議な感覚に陥る人もいるかもしれません。
どっちが本当のDragon Ashなのか?
…きっと、どっちでもありません。
どちらも、Dragon Ashの魅力を作る一面なのです!
Dark CherriesDragon Ash

今までの曲とは一気に雰囲気を変え、降谷建志の趣味であるスノーボードをテーマにした楽曲。
メロディーラインがとてもキレイで心地よく、気持ち良くスノーボードで疾走する感覚になれる。
BGMとしても最適で、勉強中に聴いても心地よいです。
HOT CAKEDragon Ash

バンド曲の特有であるイケイケの曲が苦手な人にオススメできる曲だと思います。
個人的にはイントロの優しいピアノのメロディーが大好きで、その部分だけで一気にこの曲を好きになってしまいました(笑)。
全体的に聴きやすい曲だと思うので初めての人にも聴いてもらいたい1曲です。
羊を数えても夜は終わらないDragon Ash

この曲のタイトルを見たとき、どんな曲なのか全くといっていいほど想像ができませんでした。
Dragon Ashの曲はかっこいい曲なので私にはかわいらしいように思えたこのタイトルを不思議に思った記憶があります。
実際聴いてみるとDragon Ashっぽさが全開のイケイケの曲でさらに驚かされました。
Mustang a Go ! Go !Dragon Ash

Mustang a Go ! Go !は、イントロからロック全開で始まり、少し間違えば、とてもダサい楽曲になりかねない歌詞を、ここまでかっこよく歌い上げるのは、メロディーと降谷建志の歌唱力によるものでしょう。
Dragon Ash(ドラゴン・アッシュ)の名曲・人気曲(41〜50)
AmploudDragon Ash

この頃のDragon ashを象徴するような激しいミクスチャーサウンドが特徴的です。
インストのkeep it out~が耳に残ります。
PVもスケボーやBMXが登場し、非常に盛り上がる楽曲であることは間違いありません。
The Live feat. KenKenDragon Ash

ボーカルのKjが、彼らのベーシストとして参加しているKenKenと一緒に作った曲だというだけあって、この『The Live』ではKenKenのベースが大胆にフィーチャーされています。
曲のあちこちで楽しめる彼のスラップは絶品!
さらにはKenKenがスラップをしながらメインボーカルをとる部分もあり、彼のファンは必聴です!
ライブでも定番の曲ですが、ライブでは曲中のテンポを自在に操りながら、フロアを踊り狂わせるキラーチューンです。