Dragon Ash(ドラゴン・アッシュ)の名曲・人気曲
ボーカルのKj(降谷建志)を中心に、高い演奏力を持ったメンバーとダンサーからなる、Dragon Ash。
1996年に結成し、活動を開始したミクスチャーロックバンドです。
当時、日本の音楽シーンにおける他ジャンルをクロスオーバーする「ミクスチャー」という概念は今ほど浸透していませんでした。
日本で、その分野の先駆者となったのが、Dragon Ashです。
イメージはそのまま、デビューしてから今なお、進化し続けているロックバンドです。
今回はそんな彼らに迫りまっていこうと思います!
これまでの人気の曲や名曲などをリサーチして、厳選しました。
たくさんご用意しましたのでゆっくり見ていって下さいね!
Dragon Ash(ドラゴン・アッシュ)の名曲・人気曲(31〜40)
夕凪UNIONDragon Ash

軽快なリズムとラップが心地よい楽曲。
この頃からDragon ashは新しいカタチを作ることを模索していた。
今までのような楽曲とは大きく違う形になり、新たな進化を遂げたと言える。
夕凪UNION以降のdragon ashは新生dragon ashとも言える。
羊を数えても夜は終わらないDragon Ash

この曲のタイトルを見たとき、どんな曲なのか全くといっていいほど想像ができませんでした。
Dragon Ashの曲はかっこいい曲なので私にはかわいらしいように思えたこのタイトルを不思議に思った記憶があります。
実際聴いてみるとDragon Ashっぽさが全開のイケイケの曲でさらに驚かされました。
Mustang a Go ! Go !Dragon Ash

Mustang a Go ! Go !は、イントロからロック全開で始まり、少し間違えば、とてもダサい楽曲になりかねない歌詞を、ここまでかっこよく歌い上げるのは、メロディーと降谷建志の歌唱力によるものでしょう。
Grateful Days featuring Aco, ZeebraDragon Ash

日本のミクスチャー・ロックシーンを代表するDragon Ashが、感謝をテーマに制作した珠玉の一曲です。
仲間や家族への思いが込められた歌詞は、聴く人の心に染み渡ります。
スマッシング・パンプキンズの「Today」のギターフレーズをサンプリングし、ACOさんとZeebraさんをゲストに迎えた本作は、1999年5月にリリースされ、オリコンチャートで初の1位を獲得しました。
友人との再会に感化されて書かれたという歌詞は、日常の中で感じる大切な人への感謝を見事に表現しています。
音楽を通じて人とのつながりを感じたい方におすすめの一曲です。
The Live feat. KenKenDragon Ash

ボーカルのKjが、彼らのベーシストとして参加しているKenKenと一緒に作った曲だというだけあって、この『The Live』ではKenKenのベースが大胆にフィーチャーされています。
曲のあちこちで楽しめる彼のスラップは絶品!
さらにはKenKenがスラップをしながらメインボーカルをとる部分もあり、彼のファンは必聴です!
ライブでも定番の曲ですが、ライブでは曲中のテンポを自在に操りながら、フロアを踊り狂わせるキラーチューンです。
Dragon Ash(ドラゴン・アッシュ)の名曲・人気曲(41〜50)
Bring ItDragon Ash

全体的に激しいロックが押し出され、ロックよりのミクスチャー。
歌詞の意味よりもノリを楽しむタイプの楽曲。
Dragon ashの楽曲の中でもここまでノリを意識した曲は他にないかも。
ロック好きなら絶対に好きになる1曲です。
El AlmaDragon Ash

自分の未来を信じて突き進んでいこうと将来に不安を感じたときに聴くと励まされ背中を押してくれると評判の1曲です。