ボーカルのKj（降谷建志）を中心に、高い演奏力を持ったメンバーとダンサーからなる、Dragon Ash。
1996年に結成し、活動を開始したミクスチャーロックバンドです。
当時、日本の音楽シーンにおける他ジャンルをクロスオーバーする「ミクスチャー」という概念は今ほど浸透していませんでした。
日本で、その分野の先駆者となったのが、Dragon Ashです。
イメージはそのまま、デビューしてから今なお、進化し続けているロックバンドです。
今回はそんな彼らに迫りまっていこうと思います！
これまでの人気の曲や名曲などをリサーチして、厳選しました。
たくさんご用意しましたのでゆっくり見ていって下さいね！
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もくじ
- Dragon Ash（ドラゴン・アッシュ）の名曲・人気曲
- ICE MANDragon Ash
- Summer TribeDragon Ash
- FantasistaDragon Ash
- InvitationDragon Ash
- 夢で逢えたらDragon Ash
- 陽はまたのぼりくりかえすDragon Ash
- Curtain CallDragon Ash
- ShadeDragon Ash
- garden（Sugar Soul feat.Kenji）SUGAR SOUL
- ROCK BANDDragon Ash feat. SATOSHI, KO-JI ZERO THREE
- LilyDragon Ash
- Under Age’s SongDragon Ash
- Dark Cherries (DJ RYO THE FRAP Remix)Dragon Ash
- Deep ImpactDragon Ash
- Under Age’s SongDragon Ash
- TIME OF YOUR LIFEDragon Ash
- 百合の咲く場所でDragon Ash
- Here I AmDragon Ash
- Life goes onDragon Ash
- Let yourself go, Let myself goDragon Ash
- Fly Over feat. T$UYO$HIDragon Ash
- 静かな日々の階段をDragon Ash
- 繋がりSUNSETDragon Ash
- IvoryDragon Ash
- Grateful Days featuring Aco, ZeebraDragon Ash
- 花言葉Dragon Ash
- Grateful DaysDragon Ash
- CALLIN’Dragon Ash
- Mix It UpDragon Ash
- 運命共同体Dragon Ash
- Don’t Worry ‘bout MeDragon Ash
- Develop the musicDragon Ash
- HOT CAKEDragon Ash
- 夕凪UNIONDragon Ash
- 羊を数えても夜は終わらないDragon Ash
- Mustang a Go ! Go !Dragon Ash
- AmploudDragon Ash
- The Live feat. KenKenDragon Ash
- Bring ItDragon Ash
- El AlmaDragon Ash
- I LOVE HIP HOPDragon Ash
- morrowDragon Ash
- 休日Dragon Ash
- 光りの街Dragon Ash
- thought and actionDragon Ash
- Dark CherriesDragon Ash
- Just I’ll sayDragon Ash
- ReviveDragon Ash
- Sunset BeachDragon Ash
- few lights till nightDragon Ash
- The day dragged onDragon Ash
- Straight Up feat. JESSEDragon Ash
- Beside YouDragon Ash
- FIRE SONGDragon Ash
- Ode to JoyDragon Ash
- AMBITIOUSDragon Ash
- Blow Your MindDragon Ash
- Posse in NoiseDragon Ash
- Freedom of ExpressionDragon Ash
- HumanityDragon Ash
- Rainy Day And DayDragon Ash
- The Show Must Go OnDragon Ash
- Viva La RevolutionDragon Ash
- FeverDragon Ash ft. Miho
- Run to the SunDragon Ash
- CanvasDragon Ash
- Monkey Punch Monkey KickDragon Ash
- チェルノブイリに悲しい雨が降るDragon Ash
- My friends’ anthemDragon Ash
- ROCKET DIVEDragon Ash
- The LiveDragon Ash
- Tiny WorldDragon Ash
- Walk with DreamsDragon Ash
- エンデヴァーDragon Ash
- ROCKET DIVE (hide Cover)Dragon Ash
- FeverDragon Ash
- Grateful Days feat. ACO, ZeebraDragon Ash
- HARVESTDragon Ash
- Drugs can’t kill teensDragon Ash
- AttentionDragon Ash
- Los LobosDragon Ash
- RevolaterDragon Ash
- SnowscapeDragon Ash
- Velvet TouchDragon Ash
- 天使ノロックDragon Ash
- FANTASITADragon Ash
- Grateful days feat.ACO,Zeebra,AIDragon Ash
- Baby Girl Was BornDragon Ash
Dragon Ash（ドラゴン・アッシュ）の名曲・人気曲（1〜20）
ICE MANDragon Ash
『ICE MAN』は、『Buzz Songs』というアルバムのボーナストラックとして収録されている楽曲。
当時はCDを購入する以外聞く手段がなかったこともあり、ファンの間ではかなり人気のある楽曲となっています。
ロックテイストを全面に押し出したノリの良い楽曲。
Summer TribeNEW!Dragon Ash
太陽が照りつける真夏の昼下がり、仲間たちと過ごす最高の瞬間を彩るナンバーといえば、Dragon Ashの代表的なサマーチューンではないでしょうか。
力強いビートと心地よい浮遊感をあわせ持つサウンドは、聴く者の心を一気に開放的にしてくれますよね。
歌詞では、都会の喧騒を離れ、プールサイドで太陽の光を浴びながら過ごす、陽気でリラックスした情景が鮮やかに描かれています。
ネガティブな気分を吹き飛ばし、純粋な楽しさへと誘ってくれるパワーに満ちた本作は、2000年7月に8枚目のシングルとして登場し、オリコン週間チャートで最高2位を記録。
夏のドライブやバーベキューなど、陽気な集まりには欠かせない一曲でしょう。
FantasistaDragon Ash
フェスやライブで必ずと言っていいほど演奏される、最高潮に盛り上がるナンバー！
Kjが「ミクスチャー・ロックは好きですか?」と叫ぶとこの曲が始まる合図であり、フェスではオーディエンスがステージ前へと詰めかける「ファンタジスタ現象」が起こります！
シングルCDは2002年月発売。
『2002FIFAワールドカップ』のテーマソングとして発表され、MVではサッカーのジャージに身を包んだメンバーの姿も見られました。
InvitationDragon Ash
1997年リリース、作詞・作曲をKjが担当した楽曲です。
人それぞれ価値観や物感じ方が違うの中で、傷ついた心をどうやって癒やしていこうか生きていくことの苦悩を表現したバラードチューンです。
Kjの語りかけるような歌声で歌詞の意味を深く感じたくなる曲です。
夢で逢えたらDragon Ash
口笛から始まるインストが特徴的で、この時点で名曲を感じさせる仕上がり。
Dragon ash流のバラードの形を象徴させている。
クサイ言葉でもすんなり聞けるのは、降谷建志の力と言い切れる。
しっとりとさせた楽曲の中では完成度が頭ひとつ抜けている。
陽はまたのぼりくりかえすDragon Ash
1998年発売の2ndシングル。
2007年のファン投票で1位を獲得した、根強い人気を誇る初期の名曲です。
冒頭の「ド・ド・パン」というドラムの音は、Queen『We Will Rock You』をサンプリングしたもの。
全編を通してゆるやかでオシャレなラップに、背中を押してくれるような優しく前向きな歌詞。
聴いていると、凝り固まっていた心が解きほぐされていくようです。
ただ残念ながら、こちらもライブではあまり演奏される機会がないレア曲。
聴けた人はラッキーです！