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Dragon Ash(ドラゴン・アッシュ)の名曲・人気曲

ボーカルのKj(降谷建志)を中心に、高い演奏力を持ったメンバーとダンサーからなる、Dragon Ash。

1996年に結成し、活動を開始したミクスチャーロックバンドです。

当時、日本の音楽シーンにおける他ジャンルをクロスオーバーする「ミクスチャー」という概念は今ほど浸透していませんでした。

日本で、その分野の先駆者となったのが、Dragon Ashです。

イメージはそのまま、デビューしてから今なお、進化し続けているロックバンドです。

今回はそんな彼らに迫りまっていこうと思います!

これまでの人気の曲や名曲などをリサーチして、厳選しました。

たくさんご用意しましたのでゆっくり見ていって下さいね!

Dragon Ash(ドラゴン・アッシュ)の名曲・人気曲(76〜80)

FeverDragon Ash

やっぱりこの曲って不思議な世界に迷い込んでしまった みたいな気持ちになってしまうんですよね。

変な空間があってクセになる感じをとても不思議に思いました。

Dragon Ashの独特な部分が垣間見れる曲なのかなぁと思っています。

Grateful Days feat. ACO, ZeebraDragon Ash

日本のヒップホップの曲で、一番有名な曲なのではないでしょうか?

ZEEBRAによるフレーズはヒップホップを普段聴かない方でも耳にしたことがあるでしょう。

この曲で、お茶の間にもヒップホップが広がり、ヒップホップというものが一般的に認知されることとなりました。

Drugs can’t kill teensDragon Ash

(LIVE) Dragon Ash – Drugs can’t kill teens
Drugs can't kill teensDragon Ash

アルバム『Viva La Revolution』収録。

冒頭のやわらかいベースのフレーズ。

からの、一気に疾走感あふれるパンクチューンに圧倒されます。

メタルっぽい要素も入っていて、聴いていると思わずヘドバンしたくなってしまうくらい!

歌詞は、人生は厳しいけれど夢をあきらめるなと背中を押してくれているようです。

こういう姿勢は、まさにKjの生き方そのもののように思えます。

原曲になっているのは、NOFXの『Bleeding Heart Disease』。

聴き比べてみるのもおもしろいですよ。

AttentionDragon Ash

ファンキーなディスコ調のインストから始まり、うまく韻を踏んだラップが最高に心地よい楽曲です。

ロックテイストはほぼなく、ジャンルで言えば完全なヒップホップと言えます。

今までミクスチャーな楽曲が多い中、完全にヒップホップよりになった初の楽曲でした。

Los LobosDragon Ash

やっぱりDragon Ashってかっこいいなぁとあらためて思った曲です。

Dragon Ashはどの曲もかっこいいのですが、個人的にこの曲はDragon Ashのかっこよさを再確認できた曲でもあるのでとっても好きです。

今でも友達と仲良く聴いたりしたりしています。