ドラム中級者にオススメの練習曲。表現力や演奏力を養える楽曲まとめ
ある程度叩けるようになってきたドラム演奏って、楽しいですよね!
しかしまだまだ、難しいフレーズが登場する曲でつまずいてしまったり、シンプルなフレーズでもグルーヴや曲に合わせた表現ができなかったりと、課題を抱えている方も多いはず。
そこでこの記事では、そうしたドラム初心者を脱したばかりの方やさらなるステップアップを目指す方にオススメの練習曲を紹介していきます!
最近人気の曲もたくさん選びましたので、ぜひ練習曲選びの参考にしてください。
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ドラム中級者にオススメの練習曲。表現力や演奏力を養える楽曲まとめ(1〜10)
スピード – Speedyutori

タイトルの通り、疾走感と曲の展開に合わせて変化するビートが印象的な1曲です。
ただ単にスピード感があるだけではなく、Aメロではゴーストノートを取り入れているなど、細かいところまで聴き込んで再現したいですね。
そんなこの曲におけるドラム目線での最大の見せ場は、楽曲後半で登場するジェットコースターのように緩急のある展開です。
疾走感たっぷりな2番のサビから落ちサビに入るとハーフビートに移行、そしてその後スネアの連打でギアアップして再び疾走感のあるラストサビに突入。
この一連の流れを叩き切った時、ドラマーならその血がたぎるはず。
ノリが変わる部分でテンポやリズムが崩れないようにバンドで繰り返し練習を重ねてくださいね。
Savior Of My LifeTHE ORAL CIGARETTES

BPMは175と、比較的アップテンポで疾走感のある楽曲ですね。
楽曲の前半部分はドラムについてはとくに複雑なフレーズ等はなく、しっかりとテンポについていくこととリズムが崩れてしまわないようにしましょう。
この曲のドラムにおいてポイントとなるのは2番のサビ後の間奏部分です。
ここで突然イージーコアのように爽やかな聴き心地でありながらもザクザクとリズムを刻むギターに合わせてツーバスのリズムが展開します。
もしツインペダルを持っていない場合には、この部分をどう表現するのかが腕の見せ所。
バスドラムの数を減らして表現するのか、バスドラムとタムを絡めて表現するのか、ぜひあなたがかっこいいと思う表現をしてみてくださいね。
Leylinego!go!vanillas

こちらは非常にゆったりとしたテンポで進行していく1曲。
楽曲の後半では少し盛り上がりを見せますが、とくに楽曲の中盤までは複雑なビートや派手なフィルインは登場しませんね。
しかし、こうした穏やかでシンプルな楽曲ほど、バンドで合わせたときにドラムの違和感が際立ってしまいます。
前半部分では他の楽器やボーカルのリズムと合わせる場面も多く、バンドとしての魅力を引き立てるドラミングが求められますね。
これは他のメンバーとリズムを合わせることもそうですし、楽曲の展開に合わせて強弱を付けたりノリを作っていくという意味でもあります。
楽譜通りに叩くだけではうまくいかないという、新たなドラムの難しさを経験できるかもしれません。
ドラム中級者にオススメの練習曲。表現力や演奏力を養える楽曲まとめ(11〜20)
リライトASIAN KUNG-FU GENERATION

ASIAN KUNG-FU GENERATIONの初期の楽曲は、ギターやベースはシンプルなプレイが魅力的で初心者の方にもオススメできるものが多いですが、ドラムは別で、高難易度なものもたくさんあります。
しかしながらドラマーにとっては自分のプレイの引き出しが増えるのではないでしょうか。
こちらの『リライト』ではライドシンバルの使い方が素晴らしく、サウンドの大きな武器となっています。
さらに細やかなテクニックも完璧にこなせれば、レベルアップできることまちがいなしです!
ワタリドリ[Alexandros]
![ワタリドリ[Alexandros]](https://i.ytimg.com/vi/O_DLtVuiqhI/sddefault.jpg)
2015年リリースの曲でありながらいまだに人気の衰えない[Alexandros]の代表曲の一つ。
楽曲全体を通して爽やかな雰囲気の曲で、ドラムはソカのリズムを取り入れたフレーズが特徴的です。
まずはこのリズムに慣れることに加え、フレーズの途中に何度も入るクラッシュシンバルがポイント。
フレーズの中にあるクラッシュシンバルなので、うるさくなりすぎないように叩けるかどうかが初心者と中級者の分かれ目になると思います。
また、ギターソロ後のパートではアクセントやクレッシェンドが用いられたフレーズが登場しますので、しっかりと曲に合わせた表現ができるように意識しましょう。
そしてこの曲最大の難関がアウトロ部分。
なんと楽曲の終盤に来て変拍子が用いられていて、耳コピしていて「あれ?拍が合わない……」と混乱した方もいらっしゃるかも。
まずは譜面を見たり演奏動画を見たりしてフレーズを理解するところから始めましょう!
リビドーsumika

ボカロ曲っぽいイントロから始まるこの曲、冒頭で感じるイメージ通目まぐるしい楽曲展開が特徴的で、ドラマーにとっては非常に忙しい1曲です。
2番ではいきなりボサノバっぽい曲調になったり和風アニソン曲っぽくなったり、ラストサビでは4〜8小節ごとにビートのノリが変わるなど、さまざまな方向に展開していきますので楽曲に置いていかれないようについていきましょう!
また、この曲を演奏する上での演奏技術面の注意ポイントとして、正しいスティックコントロールが求められる点が挙げられます。
BPM180台とアップテンポながら16分音符を用いたビートやフィルインが多用されているほか、2番のAメロの後半部分ではアクセント移動を用いたスネアの16分音符の連打が登場します。
どちらもリズムを崩さずテンポに遅れることもなくキレイに演奏できるよう、メトロノームを使って特訓してみてください。
ライラックMrs. GREEN APPLE

2024年にリリースされ、アニメ『忘却バッテリー』の主題歌に選ばれたことで、ご存じの方も多いであろう1曲です。
アップテンポでフレーズも次々と変わっていため難易度は少々高め。
ゴーストノートが絡むグルーヴィーなフレーズや16分音符や16分休符が絡んだフレーズ、さらにフィルインなどでは3連符や6連符など、さまざまなリズムが登場するのがこの曲のポイントです。
まずは音源通りに叩くだけでも練習が必要な曲ですので、中級者の方向けの曲としてピッタリでしょう。



