ドラム中級者にオススメの練習曲。表現力や演奏力を養える楽曲まとめ
ドラムを自分の思うようたたけるようになるのって、楽しいですよね!
また、自分はギターとしてバンド経験があるのですが、やはりドラムが自信を持ってリズムを作ってくれると演奏しやすいです。
しかし、難しいフレーズが登場する曲でつまずいてしまったり、シンプルなフレーズでもグルーヴや曲に合わせた表現ができなかったりと、課題を抱えている方も多いはず。
そこでこの記事では、そうしたドラム初心者を脱したばかりの方やさらなるステップアップを目指す方にオススメの練習曲を紹介していきます!
最近人気の曲もたくさん選びましたので、ぜひ練習曲選びの参考にしてください。
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ドラム中級者にオススメの練習曲。表現力や演奏力を養える楽曲まとめ(11〜20)
アウトポルカドットスティングレイ

BPM190前後とアップテンポでありながら、次々とフレーズが切り替わったり、派手なフィルインが登場する曲で、ドラマーとしては見せ場の多い1曲といえるでしょう。
とはいえ、登場しているビートはシンプルなものが多く、個々のフィルインやそれらをスムーズにつなぎ合わせることに気を配りたいですね。
また、他の楽器と同じリズムを辿る部分やブレイクなどをキッチリ合わせることが、バンドで演奏する際の最大のポイントです。
こうした部分をキッチリとそろえられれば、より迫力や一体感のある演奏になるでしょう。
ラストノートOmoinotake

テンポが速くて派手なタイプの楽曲ではありませんが、聴けば聴くほど味わい深い、通好みなドラムの曲ではないでしょうか。
1番のサビまではクローズドリムショットを基調としたビートが続き、サビ部分では8分音符と16分音符を混ぜ合わせたリズムでハイハットを刻む独特なビートが展開しています。
このサビのビートはこれまでギターロックやパンクなど、王道ロックバンドの曲ばかりをコピーしてきた方にとっては取り組みづらいフレーズに感じられるかもしれませんね。
ロックドラムの文脈とは少し距離を置いて考える必要があると思いますので、これからさらに上達を目指す方にとってはいい練習曲になると思います。
Bye-Bye to youUVERworld

疾走感と重厚感が共存したドラムフレーズが魅力的なUVERworldの1曲。
BPMは180前後とアップテンポでありながら、ビートの移り変わりによって緩急のある展開が印象的です。
この曲の中で注目したいのはAメロのフレーズです。
右手でハイハットを叩いて組み立てるビートではなく、バスドラムとスネアを軸にタムやクラッシュシンバルなどで隙間を埋めたビートで、初見では叩けない方も多いかもしれません。
ただしビートの内容をしっかりと理解すれば気持ちよく叩けると思います。
その他にも、ラストサビ前の少し静かになる部分で登場するフロアタムを絡めたビートや、クローズドリムショットなど、バリエーション豊富で、1曲通して叩けるようになるととても楽しい曲だと思います。
magnet04 Limited Sazabys

この曲はクローズドリムショットを用いたスタイリッシュなフレーズで始まり、重厚なビートが印象的なイントロに展開していきます。
イントロのあとはいきなりサビに突入、メロコアらしいアグレッシブなツービートが炸裂していますね。
このツービート、中級者になればある程度のテンポまでは楽に叩けるようになっておきたい定番ビートですね。
しかしこの曲はBPMが200を越えており、右手を8分音符で刻み続けるのは厳しいかもしれません。
そこで、裏技として2拍目と4拍目の頭のハイハットを叩かないようにするとかなり楽にツービートが叩けるようになりますよ。
またこの曲では手足のコンビネーションを活かしたフィルインが複数回登場しますので、そうしたフレーズも崩すことなくキレイに叩けるように練習しましょう!
Savior Of My LifeTHE ORAL CIGARETTES

BPMは175と、比較的アップテンポで疾走感のある楽曲ですね。
楽曲の前半部分はドラムについてはとくに複雑なフレーズ等はなく、しっかりとテンポについていくこととリズムが崩れてしまわないようにしましょう。
この曲のドラムにおいてポイントとなるのは2番のサビ後の間奏部分です。
ここで突然イージーコアのように爽やかな聴き心地でありながらもザクザクとリズムを刻むギターに合わせてツーバスのリズムが展開します。
もしツインペダルを持っていない場合には、この部分をどう表現するのかが腕の見せ所。
バスドラムの数を減らして表現するのか、バスドラムとタムを絡めて表現するのか、ぜひあなたがかっこいいと思う表現をしてみてくださいね。
スピード – Speedyutori

タイトルの通り、疾走感と曲の展開に合わせて変化するビートが印象的な1曲です。
ただ単にスピード感があるだけではなく、Aメロではゴーストノートを取り入れているなど、細かいところまで聴き込んで再現したいですね。
そんなこの曲におけるドラム目線での最大の見せ場は、楽曲後半で登場するジェットコースターのように緩急のある展開です。
疾走感たっぷりな2番のサビから落ちサビに入るとハーフビートに移行、そしてその後スネアの連打でギアアップして再び疾走感のあるラストサビに突入。
この一連の流れを叩き切った時、ドラマーならその血がたぎるはず。
ノリが変わる部分でテンポやリズムが崩れないようにバンドで繰り返し練習を重ねてくださいね。
ドラム中級者にオススメの練習曲。表現力や演奏力を養える楽曲まとめ(21〜30)
その向こうへ10-FEET

10-FEETから1曲です。
フィルではなく、リズムパターンで魅せる曲。
簡単そうに聴こえても、リズムパターンで魅せるというのはなかなか難しいです。
まずは、曲をしっかり聴き込んで、自分なりに解釈して叩いてみるのがいいでしょう。



