ダブ音楽の深い世界。レゲエから生まれた音の魔法を体感できる名盤たち
レゲエ音楽の変革期に生まれた「ダブ」は、音響技術とジャマイカ独自のサウンドが融合した特別なジャンルとして、世界中の音楽シーンに多大な影響を与えてきました。
エコーやリバーブを効果的に用いた空間的な音作りと、重低音が生み出す独特の浮遊感は、現代の電子音楽にも脈々と受け継がれています。
音の実験場として進化を続けるダブミュージックの魅力に、あなたも今日から浸ってみませんか?
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ダブ音楽の深い世界。レゲエから生まれた音の魔法を体感できる名盤たち(41〜50)
Here I ComeBARRINGTON LEVY

ジャマイカの音楽シーンを彩るバリントン・レヴィさんの代表曲。
1985年にリリースされた本作は、リズミカルなビートと印象的なボーカルが特徴です。
個人の強さと逆境を乗り越える決意を歌った歌詞は、多くのリスナーの心に響きました。
時を経て、シャギーやブラック・アイド・ピーズなど、様々なアーティストにサンプリングされる人気曲に。
2021年には、Netflixオリジナル映画『The Harder They Fall』のサウンドトラックにも起用されるなど、今なお色あせない魅力を放っています。
レゲエファンはもちろん、新しい音楽体験を求める方にもおすすめの1曲です。
Jump JumpBunny Wailer

ダブ音楽の魅力が詰まったこの楽曲は、重低音が心地よく響き、エコーやリバーブが空間を満たします。
グルーヴの奥深くへ誘われる非日常的な旅のような一曲です。
1984年にリリースされたシングルで、Bunny Wailerさんがプロデュース、アレンジ、演奏を担当。
1985年にリリースされたアルバム『Marketplace』にも収録されています。
リラックスしたい夜や、仲間との集まりのバックグラウンドミュージックとしてもぴったり。
本作には、ダブが持つ歴史的重厚さと同時に、新鮮な息吹も感じられるので、音楽ファンならば誰もが魅了されるに違いありません。
Ma and PaFishbone

スカとファンクメタルの融合を特徴とするFishboneの楽曲。
離婚を巡る親の争いに巻き込まれる子供の視点から、家族の葛藤を描いています。
明るいメロディーとは対照的に、親の無神経さを非難する歌詞が印象的。
1989年にアルバム『Truth and Soul』からシングルカットされ、イギリスでチャート入りを果たしました。
ライブでの定番曲として、今日までファンに愛され続けているんです。
歌詞の誠実さと独特のダンスグルーヴが高く評価されているこの曲。
家族の問題に悩む人の心に寄り添う、共感を呼ぶ1曲として聴いてみてはいかがでしょうか?
Memory (Klaas Dub Mix)Fragma

ドイツのトランス・ミュージック・グループであるFragmaによって2008年にリリースされ、ヨーロッパ各国でヒットしたトラック。
このバージョンは、ドイツのDJでプロデューサーのKlaasによるダブ・リミックスです。
彼はLou BegaやReal2Realなど、多くのアーティストのリミックスを手がけています。
Tune inGREGORY ISAACS

心地よいリズムとメロディが特徴の本作。
1980年にリリースされたアルバム『The Lonely Lover』に収録されています。
愛する人との待ち合わせを題材に、グレゴリー・アイザックスさん特有の滑らかで情感豊かな歌声が、リスナーの心に染み渡ります。
軽快なレゲエのビートに乗せて、恋人同士の出会いと結びつきを優しく描写。
二人の間の深いつながりや互いへの影響を、リラックスした雰囲気で表現しているんです。
ポジティブなエネルギーに満ちた歌詞は、聴く人の共感を呼び起こしますよ。
恋人と過ごす素敵な時間を思い描きたい時にぴったりの一曲です。
BabylonJah Shaka Sound System

深みのある重厚なサウンドと、エコーやリバーブが幻想的な世界観を創り出す、ジャマイカンダブの名曲です。
1970年代初頭からロンドン南東部を拠点に活動していたJah Shaka Sound Systemさんの代表作で、2009年にGreensleeves Recordsからリリースされたコンピレーションアルバム『Jah Shaka Presents the Positive Message』に収録されています。
ラスタファリの教えやアフリカへのルーツを尊重する精神性が込められた本作は、社会への深い洞察や平和への呼びかけを感じさせます。
音楽を通じて人々の心に響くメッセージを届けたい、そんな思いを持つ方におすすめの一曲です。
The Wilhelm ScreamJames Blake

透き通るような歌声と重厚なベースラインが印象的な楽曲です。
James Blakeさんが2011年3月にリリースし、UKシングルチャート136位にランクインしました。
HBOシリーズ『Entourage』のエンドクレジットでも使用されるなど、幅広い層から支持を集めています。
儚い愛や喪失感、自己省察といったテーマを繊細に紡ぎ出す歌詞と、エレクトロニックとソウルが融合した独特のサウンドが魅力的。
耳を澄ませばきっと新しい発見があるはず。
深夜のドライブや雨の日のリラックスタイムにピッタリな一曲ですよ。


