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【沖縄の伝統芸能】エイサーの定番曲、踊りたくなる歌特集

沖縄の夏の風物詩である伝統的なエイサーにおすすめな、踊りたくなる曲や定番曲を紹介していきます。

お盆に祖先の霊を送迎するために踊られたのが始まりとされ、今では沖縄以外でもイベントが開催されています。

どの曲も沖縄の風土や人柄が表れたような、明るく楽しい気持ちにさせてくれるんですね。

エイサーでの選曲はもちろん、そういった場面によくなじむ、力強く晴れやかな沖縄の歌をじっくりと楽しみたいときにもぜひ聴いてみてください。

【沖縄の伝統芸能】エイサーの定番曲、踊りたくなる歌特集(11〜20)

エイサーの夜夏川りみ

新宿エイサー2019 エイサーの夜(夏川りみさん歌唱)東京百景10 Shinjuku Acer2019 Tokyo 100 views 10
エイサーの夜夏川りみ

2001年にリリースされた『涙そうそう』が大ヒットした、沖縄県石垣市出身の歌手、夏川りみさん。

彼女の『エイサーの夜』は、その名の通りエイサーをテーマにした曲。

聴いているだけでにぎやかな情景が浮かび上がってくるような、詩的な表現にあふれた歌詞がとっても魅力的なんです!

伝統的な沖縄民謡と比べると比較的新しい曲ですが、今ではエイサーで使われる機会も増えているそうですよ。

カラオケにも登録されているので、みんなで歌う機会があればぜひ挑戦してみてくださいね!

いちゅび小節

いちゅび小|沖縄を代表する三線音楽|歌詞
いちゅび小節

愛している男性のことを想う女性が、いちごを取りに行くという内容の『いちゅび小節』。

「いちゅび」はいちごのことを表していて、かわいらしい言葉の響きがしますね。

実はこの曲、不思議な歌詞がクセになる沖縄民謡なんです。

この歌詞の正確な解釈は、琉球方言が理解できる現地の人でもなかなか難しいそう。

そんな謎に包まれたこの歌ですが、曲調は跳ねるようなリズムが気持ちいい明るい雰囲気で、エイサーの雰囲気とはよく合いそうですね!

島唄THE BOOM

エイサー(銀座柳まつり2013・※音声入替)
島唄THE BOOM

4人組のロックバンド、THE BOOM。

彼らの『島唄』は、沖縄の音階を積極的に取り入れた独特の曲調がクセになる1曲です。

1992年リリースの当初は『島唄 (ウチナーグチ・ヴァージョン)』という琉球方言で歌われていましたが、1993年に標準語バージョンである『島唄 (オリジナル・ヴァージョン)』として再アレンジされたんですよ。

広く知られているのは標準語のバージョンですが、エイサーで踊る時はウチナーグチ版の方を使うと、より深く現地の雰囲気が味わえるかもしれませんね。

オジー自慢のオリオンビールBEGIN

エイサー(オジー自慢のオリオンビール) 昇龍祭太鼓
オジー自慢のオリオンビールBEGIN

アコースティックなブルースとJ-POPを混ぜたような楽曲が魅力のバンド、BEGIN。

彼らは2000年リリースの『涙そうそう』、2002年リリースの『島人ぬ宝』などのヒット曲で知られています。

そんな彼らの隠れた名曲が2003年リリースの『オジー自慢のオリオンビール』なんです。

跳ねるようなリズムが心地よく、底抜けに明るく美しい歌詞はエイサーにピッタリ!

この曲を聴きながらみんなで踊れば、気持ちが前向きになりそうですよ。

ハイサイおじさん喜納昌吉 & チャンプルーズ

喜納昌吉&チャンプルーズ – ハイサイおじさん
ハイサイおじさん喜納昌吉 & チャンプルーズ

沖縄民謡にポップなアレンジをほどこした、ウチナーポップというジャンルのパイオニアとして知られる喜納昌吉さん。

彼が、同じくウチナーポップを演奏する女性で結成されたチャンプルーズとコラボした『ハイサイおじさん』はとてもユニークな曲なんです。

この歌は、とある少年と近所に住む年配男性とのやりとりを、コミカルに表現している歌詞が魅力。

また、アップテンポなロックンロール調のこの曲は、エイサーでかければ自然に体が動き出してしまいそうです!

パッパパイナップルナゴパイナップルパーク

パッパ パイナップルダンス  エイサー フルバージョン(3分)
パッパパイナップルナゴパイナップルパーク

南国の陽気さとポップなリズムが詰まった明るいメロディが印象的なナゴパイナップルパークさんのこの楽曲は、沖縄の太陽の輝きを音楽で表現したような爽やかな1曲です。

2013年に公開され、日本語をはじめ英語、中国語、韓国語の4言語でレコーディングされています。

2024年12月には、FC琉球のダンスチーム「逆襲のBOMBERZ」が出演する新しいミュージックビデオも制作され、さらなる進化を遂げました。

運動会でのエイサーや団体演技にもピッタリの楽曲で、元気いっぱいに踊れる振り付けと中毒性のあるサビは、みんなで楽しく体を動かすのにうってつけです。

カンカラ三線うむしるむんBEGIN

三線の陽気な音色を聴けば、たちまち心が躍りだす1曲です。

歌詞では三本の弦を家族になぞらえ、お父さんとお母さん、そして子どもたちが仲良くハーモニーを奏でる様子をユーモラスに歌っています。

沖縄の夏祭りエイサーを待ちわびる高揚感や、のどかな暮らしの音まで聞こえてくるようで、聴いているだけで笑顔になりますよね。

この作品は、2002年7月に発売された名盤『ビギンの島唄 – オモトタケオ2』に、『島人ぬ宝』などと並んで収められています。

家族みんなで聴いて陽気な気分になるのはもちろん、三線を始めてみたい方が楽しみながら最初の一歩を踏み出すのにもってこいではないでしょうか。

琉球讃歌海勢頭豊

沖縄の伝統音楽と現代的なサウンドが見事に調和した海勢頭豊さんの楽曲は、三線や太鼓の力強いリズムと心に響くメロディが魅力です。

本作は沖縄の魅力を歌い上げた楽曲で、沖縄県の観光プロモーションや地元テレビ局の番組テーマ曲として活用されている、地元民にとって非常になじみ深い1曲。

運動会での演目に取り入れることで、エネルギッシュな太鼓のビートと躍動感あふれる三線の音色が、子供たちのパフォーマンスを一層引き立ててくれることでしょう。

花城イクマあきら

2024年度運動会3・4年生表現 エイサー 「菅人ぬ舞」〜風と共に〜
花城イクマあきら

沖縄の伝統音楽とロック、ポップスを融合させた心揺さぶるサウンドを織り上げた力作です。

地球や命の尊さを讃える魂のこもった歌声と、太鼓の力強いリズム、三線の美しい旋律が見事に調和しています。

地域文化や絆の大切さを歌い、沖縄の伝統芸能に親しみやすいアレンジを施した本作は、伝統と革新が織りなす新しい音楽の魅力を余すことなく伝えています。

運動会でエイサーを披露する際にふさわしいのはもちろん、伝統芸能やダンスに関心のある皆さんに、ぜひ一度耳を傾けていただきたい1曲です。

繁昌節八重山民謡

繁昌節|村の栄えと自然を讃えた八重山民謡【沖縄の歌】
繁昌節八重山民謡

豊かな自然と人々の暮らしを歌い上げた八重山民謡の傑作は、エイサーのダンスや運動会の演目にピッタリ!

三線の響きとともに、島の情景を情感豊かに描き出す本作は、ゆったりとしたリズムと、豊かな調べが心地よく、エイサーの躍動感あふれる演技とも見事に調和します。

沖縄の伝統文化に親しみながら、エネルギッシュな演技で会場を魅了したい方にオススメです。

子供たちの活き活きとした表情とともに、運動会を盛り上げてくれそうですね。