【沖縄の伝統芸能】エイサーの定番曲、踊りたくなる歌特集
沖縄の夏の風物詩である伝統的なエイサーにおすすめな、踊りたくなる曲や定番曲を紹介していきます。
お盆に祖先の霊を送迎するために踊られたのが始まりとされ、今では沖縄以外でもイベントが開催されています。
どの曲も沖縄の風土や人柄が表れたような、明るく楽しい気持ちにさせてくれるんですね。
エイサーでの選曲はもちろん、そういった場面によくなじむ、力強く晴れやかな沖縄の歌をじっくりと楽しみたいときにもぜひ聴いてみてください。
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【沖縄の伝統芸能】エイサーの定番曲、踊りたくなる歌特集(11〜20)
ハイサイおじさん喜納昌吉 & チャンプルーズ

沖縄民謡にポップなアレンジをほどこした、ウチナーポップというジャンルのパイオニアとして知られる喜納昌吉さん。
彼が、同じくウチナーポップを演奏する女性で結成されたチャンプルーズとコラボした『ハイサイおじさん』はとてもユニークな曲なんです。
この歌は、とある少年と近所に住む年配男性とのやりとりを、コミカルに表現している歌詞が魅力。
また、アップテンポなロックンロール調のこの曲は、エイサーでかければ自然に体が動き出してしまいそうです!
シンカヌチャーTHE BOOM

日本の音楽シーンに独自の足跡を残したバンド、THE BOOMが手掛けた本作は、2012年1月に沖縄限定で発売されたシングルです。
のちにアルバム『世界でいちばん美しい島』などにも収録されています。
「世界エイサー大会2011」の課題曲や、「第5回世界のウチナーンチュ大会」の応援ソングに起用されました。
沖縄を想うすべての人々を仲間として包み込む温かいメッセージが込められており、エイサーの躍動感や祭りの熱気が詰まった祝祭的なナンバーです。
三線や太鼓の力強い響きが体を自然と動かし、会場全体を明るい空気にしてくれます。
みんなで息を合わせて踊る運動会にぴったりですよね。
踊る人も観る人も一緒に盛り上がれる、絆を深めたい場面にオススメです。
アッチャメー小

沖縄の宴席や祝祭を爆発的に盛り上げる定番の沖縄民謡といえば、この楽曲!
三線の早弾きと太鼓、指笛が一体となって生み出す怒涛のグルーヴが魅力です。
歩きながら舞う様子から名付けられたといわれ、人々が集い、歌って踊る喜びがテーマになっています。
登川誠仁さんの豪放な名唱が有名で、映画『ナビィの恋』のラストの結婚披露宴シーンで歌われ、大きな印象を残しました。
2004年4月に発売されたアルバム『登川誠仁&知名定男』にも収録されています。
熱気あふれる本作は、運動会でのエイサーやカチャーシーの締めくくりにピッタリ。
みんなで笑顔で体を動かして、会場のテンションを一気に上げたい時にオススメですよ!
イラヨイ月夜浜BEGIN

沖縄の伝統的なリズムとポップスを見事に融合させ、世代を超えて愛されるバンド、BEGIN。
1995年10月に発売されたアルバム『USED』に初収録され、2000年7月にアルバム『ビギンの島唄〜オモトタケオ〜』で再録音されたこの楽曲は、今も根強い人気があります。
波の音や月明かりに照らされる美しい情景が描かれ、聴く人をあたたかい島の祝祭へといざなってくれますよ。
呪文のように繰り返されるリズムが心地よく、自然と身体が動き出す本作。
みんなで輪になって踊りたくなるような高揚感があり、運動会や体育祭でのエイサーの演目にもぴったりです。
手拍子をしながら楽しく盛り上がってみてはいかがでしょうか。
エイサー頭

沖縄の夏の空気や旧盆の熱気を肌で感じられる、エネルギッシュなエイサー曲です。
勇ましい掛け声と太鼓の推進力、そして三線の節回しが一体となり、聴く人のテンションを一気に高めてくれます。
2006年6月当時にリリースされたアルバム『よなは徹プレゼンツ エイサー DE スリサーサー』に収録されたこの楽曲は、松田一利さんや松田弘一さん、謝苅区青年会による熱気あふれる演奏が魅力です。
その後も複数の編集盤に収録され長く愛されています。
テレビなどのタイアップはありませんが、伝統的な演舞の現場で真価を発揮する本作。
運動会で隊列を組んで踊る団体競技の演目として、みんなで息を合わせて力強く踊りたい時にぴったりですよ。


