【沖縄の伝統芸能】エイサーの定番曲、踊りたくなる歌特集
沖縄の夏の風物詩である伝統的なエイサーにおすすめな、踊りたくなる曲や定番曲を紹介していきます。
お盆に祖先の霊を送迎するために踊られたのが始まりとされ、今では沖縄以外でもイベントが開催されています。
どの曲も沖縄の風土や人柄が表れたような、明るく楽しい気持ちにさせてくれるんですね。
エイサーでの選曲はもちろん、そういった場面によくなじむ、力強く晴れやかな沖縄の歌をじっくりと楽しみたいときにもぜひ聴いてみてください。
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【沖縄の伝統芸能】エイサーの定番曲、踊りたくなる歌特集(21〜30)
イラヨイ月夜浜BEGIN

沖縄の伝統的なリズムとポップスを見事に融合させ、世代を超えて愛されるバンド、BEGIN。
1995年10月に発売されたアルバム『USED』に初収録され、2000年7月にアルバム『ビギンの島唄〜オモトタケオ〜』で再録音されたこの楽曲は、今も根強い人気があります。
波の音や月明かりに照らされる美しい情景が描かれ、聴く人をあたたかい島の祝祭へといざなってくれますよ。
呪文のように繰り返されるリズムが心地よく、自然と身体が動き出す本作。
みんなで輪になって踊りたくなるような高揚感があり、運動会や体育祭でのエイサーの演目にもぴったりです。
手拍子をしながら楽しく盛り上がってみてはいかがでしょうか。
アッチャメー小

沖縄の宴席や祝祭を爆発的に盛り上げる定番の沖縄民謡といえば、この楽曲!
三線の早弾きと太鼓、指笛が一体となって生み出す怒涛のグルーヴが魅力です。
歩きながら舞う様子から名付けられたといわれ、人々が集い、歌って踊る喜びがテーマになっています。
登川誠仁さんの豪放な名唱が有名で、映画『ナビィの恋』のラストの結婚披露宴シーンで歌われ、大きな印象を残しました。
2004年4月に発売されたアルバム『登川誠仁&知名定男』にも収録されています。
熱気あふれる本作は、運動会でのエイサーやカチャーシーの締めくくりにピッタリ。
みんなで笑顔で体を動かして、会場のテンションを一気に上げたい時にオススメですよ!
アンマーかりゆし58

かりゆし58が2006年7月に発売したシングル『アンマー』は、沖縄の言葉で「お母さん」を意味するタイトルが示す通り、母親への後悔と深い感謝を歌った温かい名曲です。
前川真悟さんが母親への思いを丁寧に紡いだ歌詞と、沖縄音階やレゲエの要素を取り入れたミディアムテンポのサウンドが調和し、多くの人の心を揺さぶります。
音楽番組『MUSIC B.B.』のエンディングテーマに起用されたほか、日本有線大賞新人賞を受賞したことでも知られています。
親しみやすいリズムは運動会でのエイサーの演目にも取り入れやすく、子供たちの力強いパフォーマンスを引き立てる一曲としておすすめですよ。
盛り泡ろう!きいやま商店

沖縄の伝統的なお酒を元気に応援するテーマで作られたこの楽曲は、テンポよく刻まれるリズムが魅力的です!
きいやま商店が手がけた本作は、沖縄県内にある46の酒造所と代表的な銘柄の名前が次々と連なっていく、ユニークな音の名鑑のような仕上がりになっています。
2017年6月に配信限定のデジタルシングルとして発売された作品で、沖縄県酒造組合の青年部が推進する観光誘致や地域活性化のプロモーション企画としてタイアップされました。
軽快でアップテンポなサウンドは、体を大きく動かすエイサーの演目にもピッタリ。
沖縄の文化を感じながら、運動会でみんなと一緒に楽しく踊って盛り上がりたいシチュエーションにオススメですよ!
黄金の花ネーネーズ

沖縄音楽を代表する女性コーラスグループ、ネーネーズの『黄金の花』は、1994年8月に発売されたシングル曲です。
TBS系報道番組「筑紫哲也 NEWS23」のエンディングテーマとして起用され、全国的に広く親しまれました。
岡本おさみさんが作詞し、知名定男さんが作曲を手がけた本作は、より良い暮らしを夢見て故郷を離れる人々の姿や、豊かさとは何かを問いかける静かなメッセージが込められています。
やさしく厚みのある歌声と沖縄民謡の心地よい旋律は、エイサーのゆったりとした演目や、運動会の閉会式のような、心を落ち着かせたいシチュエーションにぴったりです。
深みのある歌詞と美しいハーモニーに包まれながら、沖縄の風を感じてみてはいかがでしょうか。
シンカヌチャーTHE BOOM

日本の音楽シーンに独自の足跡を残したバンド、THE BOOMが手掛けた本作は、2012年1月に沖縄限定で発売されたシングルです。
のちにアルバム『世界でいちばん美しい島』などにも収録されています。
「世界エイサー大会2011」の課題曲や、「第5回世界のウチナーンチュ大会」の応援ソングに起用されました。
沖縄を想うすべての人々を仲間として包み込む温かいメッセージが込められており、エイサーの躍動感や祭りの熱気が詰まった祝祭的なナンバーです。
三線や太鼓の力強い響きが体を自然と動かし、会場全体を明るい空気にしてくれます。
みんなで息を合わせて踊る運動会にぴったりですよね。
踊る人も観る人も一緒に盛り上がれる、絆を深めたい場面にオススメです。
グスージサビライクマあきら

沖縄の魅力を最大限に引き出した祝祭的なサウンドと、命の大切さや人々の絆を歌い上げる力強い歌詞が印象的な1曲です。
イクマあきらさんの情熱的なボーカルと、三線や太鼓が織りなす伝統的なリズムが見事に調和し、運動会の場を盛り上げる最高のBGMとなっています。
2009年にオリオンビールのお中元CMとしてタイアップされた本作は、アルバム『ダイナミック琉球』に収録され、沖縄県内外で高い評価を獲得。
地元合唱団とのコラボレーションによって、さらに豊かな広がりを持った楽曲へと昇華されました。
エイサーの演目を披露する際の定番曲として、学校行事やイベントで活躍すること間違いなしです。


