【高齢者向け】脳トレに効果抜群!楽しい手遊びまとめ
高齢者の方向けのレクリエーションとして、指先や腕を動かす手遊びを取り入れている施設は多いと思います。
指先を細かく動かしたり、左右の腕で異なる動きをすることは、脳の活性化につながると言われていますよね。
そこでこの記事では、脳トレにもなる手遊びを一挙に紹介していきます。
手遊びと言っても指先を動かすだけのものから腕、さらには上半身や足も使うものまで幅広く用意しているので、参加者の方の体調に合わせて取り組む手遊びを選んでみてください。
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【高齢者向け】脳トレに効果抜群!楽しい手遊びまとめ(141〜150)
輪ゴムを使って いとまきのうた

両手で輪ゴムを引っ張って、その輪ゴムを指から指へと移動させることで、指の動きをスムーズにしていこうという体操です。
輪ゴムをしっかりと伸ばすためには、力の維持も大切なので、持続しつつ動かいていくという複雑さが脳の活性化にもつながりますね。
そして輪ゴムを移動させる動きも、童謡の『いとまき』など、曲に合わせてリズミカルに進めていけば、よりスムーズな動きにつなげていけますよ。
両手の同じ指に移動させるパターンから、少しずつずらしていくパターンへ展開して、徐々に複雑にしていくパターンもオススメです。
電池

さまざまな道具の動力として使われる電池は、道具の種類に合わせて形が異なりますよね。
そんな種類が多い電池を感触だけで正確に当てられるのかという内容です。
目にする機会が多い電池をお題にするのか、使う機会が少ないものを出題するのかという部分で大きく難易度が変わってきそうですね。
電池という大枠の答えが出せるように、箱の中にさまざまな種類の電池を並べておくパターンでもいいかもしれませんね。
種類が多いことがヒントでもあり、混乱させる原因にもなります。
音楽療法 ハンドベル演奏会

ハンドベルを使った音楽療法をご紹介します。
1人ひとりが音階を担当するハンドベルですが、実は集中力が必要なんです。
知っている童謡であっても、自分がいつ音を出すのかを覚えておく必要がありますね。
また、音を出すタイミングも重要です。
音もどのくらいの大きさを出せば良いか、腕の動きで調整する必要があるなど、脳へたくさんの刺激が送られるため、脳トレの効果が期待できますよ。
また、グループでおこなうことが多いので、参加者同士の交流が生まれやすく、できた時の達成感もひとしおです。
お寺の和尚さん

『お寺の和尚さん』は、じゃんけん遊びで歌われるわらべうたとしても有名ですよね。
その地域や年代によってさまざまな歌詞が名づけられているそうです。
高齢者の方も幼いころ、この手遊び歌で遊んだという方も多いのではないでしょうか。
子供のころのなつかしい気持ちがよみがえってくる方もいますよね!
2人1組でするこの手遊び歌は、手をつないで、じゃんけんもします。
手指を使う動作も多いので脳にも良い刺激が与えられますね。
ぜひコミュニケーションも取りながらおこなってくださいね。
お手玉

伝統的な日本のおもちゃとして親しまれているお手玉を使った体操です。
指先の動きに加えて、お手玉を投げたりキャッチする動きが脳トレにつながります。
お手玉を使って運動する前に、肩や腕をほぐしておくのがオススメです。
首や太もものまわりでお手玉を回したら、頭、腰、足の順番で回していきましょう。
体全体をやわらかくしたら、お手玉を投げながらじゃんけんするなどの応用編にもトライしてみてください。
体がポカポカと温まるとともに、脳のトレーニングにもつながる運動です。
かもめの水兵さん

1937年にリリースされた童謡『かもめの水兵さん』をテーマにしたリズム体操。
戦後の教科書に採用されており、昭和に人気を集めた楽曲なので、ご存じの高齢者の方もおられるでしょう。
軽快な楽曲のリズムに合わせて、手のひらの指を順番に動かします。
親指から動かすことに慣れたら小指から動かすなど、課題を追加しましょう。
足を上下左右に動かす運動を加えるという方法もあります。
楽しげなメロディーに合わせて手足を動かすことで、脳トレにつながる体操です。
じゃんけん体操

グー、チョキ、パーのじゃんけんで使う手の動きを取り入れた体操です。
誰もがやったことのある手の動きを生かした、リズム感のある運動にチャレンジ。
はじめに、両手を同じ手の動きで左右に動かします。
慣れてきたら、グー、チョキ、パーをランダムに繰り返しましょう。
応用編としては、右手と左手の動きを変えて取り組むものがあります。
演歌や歌謡曲、ポップスなどのBGMに合わせて手を動かすのも楽しそうですね。
座ったままで簡単にできる脳トレを実践してみてはいかがでしょうか。
ちょうちょ
手軽に準備でき、簡単な作業だけでできる「ちょうちょ」をご紹介します。
まず折り紙を3枚用意します。
羽根に2枚、胴に1枚使いますよ。
羽根用の2枚には色鉛筆で好きなように線を引いてください。
完成した時の華やかさがぐんと増しますよ。
線を引いたら、折り紙をじゃばらに折り、くの字へ折り曲げます。
次に、もう一つの折りをちょうちょの胴体の形に切り取ります。
胴に羽根を対になるように貼りつけたら完成です。
さまざまいろのちょうちょを作って飾ると、幻想的な雰囲気の壁飾りにもなりますよ。
指先を使う作業は脳への刺激にもなるため、高齢者施設のレクリエーションとしてもオススメです。
でんでん虫

幅広い世代から親しまれている日本の童謡『でんでん虫』を取り入れた指の体操。
楽曲に登場するかたつむりの触角と殻の部分を両手で表現しながら、軽快なリズムに合わせて歌いましょう。
慣れてきたら、かたつむりが動く様子を加えましょう。
介護施設などでおこなう場合は、みんなで円になって同じ動きにチャレンジすることで、一体感が生まれますよ。
いつもとは違う手の動かし方にトライすることで、前頭葉を刺激する体操です。
上下やクロスでかたつむりを作るなどのアレンジを加えて実践してみてくださいね。
むすんでひらいて

童謡『むすんでひらいて』に合わせて上半身のトレーニングをおこなう運動です。
手の動きを現した楽曲の歌詞と同じように、上半身を動かしましょう。
慣れてきたら、歌詞と逆の動きをすることで脳の活性化につながりますね。
運動するだけでなく、歌を歌いながらおこなうのもいいでしょう。
テンポが速くて難しいという方は、ゆっくりとした動きから取り組むのもオススメです。
介護施設でおこなう朝の体操やレクリエーション、デイサービスなどの体操にぴったりな運動に取り組んでみてくださいね。
【高齢者向け】脳トレに効果抜群!楽しい手遊びまとめ(151〜160)
もしもしかめよ

童話『ウサギとカメ』をモチーフに制作された『もしもしかめよ』。
同じメロディーを何度も繰り返す楽曲なので、高齢者の方の手遊びを生かした脳トレにぴったりですね。
まずは、楽曲のリズムに合わせて指をたたんだりひらいたりします。
慣れてきたら、リズムをずらして同じように手を動かしましょう。
右手と左手が違う指の動きをすることで、脳トレにつながりますよ。
最後に、残った指の本数でうまくいったかどうかチェックしましょう。
誰もが知る楽しい楽曲に合わせた手遊びを実践してみてくださいね。
グーパー体操

手先を動かすことで、脳の活性化や健康的な体づくりをサポートするグーパー体操。
椅子に座ったままできる、簡単なトレーニングとして介護施設などで取り入られることも多い運動です。
まずは、深呼吸して息をととのえたら、足の指先を動かして準備完了。
グーパー体操では、グーのときに手を前に出してパーのときに手を引く動きを繰り返します。
簡単な動きに慣れてきたら、上下に手を動かしたり足の動きを加えてトライしましょう。
決まった動きを覚えることで、体を動かすとともに脳トレにもなる体操です。
左右で異なる手の形を交互に

座ったまま、何も準備せずにトライできる指先を使った手遊び。
左右で異なる手の形を交互に出していくというシンプルなものですが、意外に難しいんです。
まずは、どちらかをグー、もう一方をパーなどの簡単な動きからチャレンジ。
慣れてきたら、異なる数字を交互に出すなどの動きにも取り組みましょう。
数字とアロハのポーズを交互に繰り返すなど、独自のアレンジを加えたものに挑戦するのもオススメですよ。
上手にできたときの達成感を味わうとともに脳トレができる指体操です。
手拍子脳トレ

さまざまな手の動きとともにリズムよく手拍子をする手遊びです。
手拍子に加えて、さまざまな指の動きに挑戦することで脳トレにもつながりますね。
まずは、決められたリズムの手拍子をマスターしましょう。
続いて、手拍子とグーチョキパーを取り入れた動きに挑戦。
手拍子の回数を調整することで、難易度を調整してくださいね。
また、指の非対称を手拍子とともに披露する動きもあります。
数字を増やしたり、パンチしたりなど幅広いアレンジが楽しめる体操です。
介護施設などに通う高齢者の方が、みんなで盛り上がれる手拍子の動きに取り組んでみてくださいね!
折り紙

折り紙、なんだか懐かしい気持ちになりますね。
紙を折って形を作る作業は、とても楽しいものです。
指先を細かく動かすので、脳の活性化にもつながりますよ。
シンプルな折り方から難しいものまで、さまざまな折り紙があるので、ご自身のペースで楽しめます。
片手で難しい場合は、周りの方と一緒に折るのもいいですね。
コミュニケーションを取りながら、みんなで1つの作品を完成させる喜びも味わえます。
折り紙を通して、創造性を発揮したり、達成感を感じたりできるので、ぜひチャレンジしてみてくださいね。
指回し体操

両手の指先を合わせておこなう指回し体操。
簡単な作業を繰り返すものなので、準備体操やトレーニングの前におこなうのもオススメですよ。
指を同じ方向にグルグルと回す動きができたら、動かす方向を逆にしたりスピードを調整して取り組みましょう。
2本の指を同時に動かすなどの応用編に取り組むのもオススメです。
普段の手の動きとは違う、慣れていない動かし方をすることで脳に刺激を与えてくれますよ。
座ったまま簡単にできる手遊びを実践してみてはいかがでしょうか。
数字体操

それぞれの数字に与えられた動きを繰り返す体操です。
1と言われたら頭をタッチする、2と言われたら手拍子するなど、役割を決めておこないます。
数字の順番を変えるだけでも難易度が上がるので、さまざまなアレンジが楽しめるでしょう。
また、「あの数字の動きはなんだった?」と考えることで、高齢者の方の脳トレにもつながります。
高齢者の方同士のコミュニケーションや会話のきっかけにもつながるトレーニングです。
みんなでわからない部分を教えあったり、協力して運動に取り組んでみてくださいね。
旗揚げ

赤と白の旗を上げ下げする旗揚げを取り入れたゲームです。
言われたとおりに旗を動かすシンプルなものですが、やってみると意外に難しいんですよ。
はじめは、赤と白を上げて下げるなどの簡単な動きにチャレンジしましょう。
慣れてきたら赤下げないで、白下げるなどの難しい動きを取り入れます。
童謡や歌謡曲のリズムに合わせた替え歌を作ことで、より楽しい取り組みになるでしょう。
不規則な手の動きにチャレンジすることで、脳トレにつながる手遊びです。
曲を変えておこなうなど、さまざまなイベントやレクリエーションに取り入れてみてくださいね。
歌体操
こちらの歌体操は、冬におすすめの歌ばかりをそろえています。
雪、たき火、北風小僧の寒太郎など、どれも子供の頃に聞いたなつかしい曲ばかりではないでしょうか。
そんな人気の童謡を歌いながらのグーチョキパー体操を紹介します。
座って行えるので高齢者の方の安全面においても安心ですね。
上半身を動かしながら下半身も動かす運動が多いので心身ともにきたえられますよ。
手先でグーパーなどをあらわせられるので、脳に良い刺激を与えてくれそうです。
脳トレ指遊び

準備のいらないレクリエーション、脳トレ指遊びをご紹介します。
やり方は簡単!
まず自分に手のひらを向けるようして手を握ります。
右手は親指だけ開き、左手は小指だけ開き、次は反対に右手は小指、左手は親指を開きましょう。
繰り返しておこなってみてください。
簡単に聞こえますが、意外に難しいんです。
いち、に、いち、に、と、リズムに合わせておこなってみると、あまりのできなさについつい笑ってしまいます。
しかし安心してください。
できることが目的ではなく、2つの別々の動作を同時におこなうこと自体が脳への刺激となるので、それだけで脳トレの効果を発揮します。
練習すればできるようにもなりますし、達成感も感じられますよ。
ぜひ試してみてくださいね。





