【高齢者向け】おもしろくて盛り上がる体操レクリエーション
懐かしい童謡や唱歌に合わせて体を動かすと、自然と笑顔がこぼれてきませんか?
高齢者施設のレクリエーションとして好評なのが、童謡や唱歌を取り入れた面白い体操です。
座ったままでも気軽に楽しめる動きや、歌いながらできる簡単な振り付けで、高齢者の方の心と体に優しく働きかけます。
今日は、脳の活性化や体力維持に役立つ、楽しさいっぱいの歌体操をご紹介します。
季節の歌や思い出の曲と一緒に、笑顔あふれる体操の時間を過ごしてくださいね。
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懐かしい昭和の歌謡曲で体操(21〜30)
リズム体操 365歩のマーチ

聞いたことがある人も多い有名な曲、水前寺清子さんの名曲『三百六十五歩のマーチ』の歌に合わせながら体を動かしていきます。
椅子に座ってできるため足元が不安定な方にもオススメな体操です。
足踏みしたり、手を斜め上に交互にあげたり無理のない範囲で楽しく動かしていきましょう。
歌詞の中にある「幸せは歩いてこない、だから歩いてゆくんだね」というフレーズが心も前向きのしてくれますね。
自然に笑みがこぼれるこちらの体操挑戦してみてくださいね。
リズム体操 明日があるさ

軽やかな曲で思わず体を動かしたくなる坂本九さんの『明日がある』リズミカルで体操にもぴったりですよね。
足踏み、膝のばし、腕振りなど椅子に座った状態で体を動かしていきます。
足を開く運動では腰に手を当てながら左右の足を順番に動かしていきましょう。
靴を脱いで裸足で体を動かすことで、感覚が脳へ直接伝わりやすくなり脳の活性化にもつながっていきます。
靴や靴下を脱いで運動する時は冷えや対策をしけがのないように楽しんでくださいね。
リズム体操 東京ラプソディー

立った状態で体操するのが難しいという高齢者の方にオススメしたい、座ったままできる体操です。
藤山一郎さんの1936年の楽曲『東京ラプソディ』に合わせて体を動かしていきましょう!
まずは、両手を上げてぴょこぴょこと左に折ります。
次に、手を伸ばしながら足も伸ばしましょう。
このとき、手を伸ばす手と足を伸ばす手を逆にするのがポイントです。
そして、ゆっくり足踏みをしながら、腕を前や上に広げます。
無理のない範囲で曲が続く限り、この動きを繰り返してみましょう。
リズム体操 赤いスイートピー

優しい歌声に穏やかな体操時間が流れる松田聖子さんの『赤いスイートピー』下半身を鍛える運動にもぴったりですね。
歌に合わせながらゆっくりと片足を持ち上げ、ゆっくり下に下ろしていきましょう。
足の開閉は外側へ向かってゆっくりと動かしていきます。
足首をほぐしたり、歩行の転倒防止にも効果が期待できるかもしれませんよ。
歌詞を聞きながらリラックスし呼吸を整え心の安定にもつなげていっていきましょう。
笑顔で取り組んでみてくださいね。
リズム体操 青い山脈

座ったまま体を動かす体操は体も心も元気になりそうですね。
藤山一郎さんと奈良光枝さんの『青い山脈』はついつい体を動かしたくなる前向きな明るい曲ですね。
右手左手を左右交互に上に上げて伸ばしていくときに左右両足も一緒に同じ動きをしていきましょう。
縮こまりがちな筋肉が気持ちよく伸び、脳の活性化にもつながっていきますよ。
体操中に声を出しながら楽しく体を動かすのも良いですよ。
安定した場所に椅子を設置しのびのびと体を動かしてみてくださいね。
昭和の歌謡曲と童謡で足の体操5選

高齢者の方にとってなじみ深い歌謡曲や童謡に合わせておこなう体操は、気分も上がって楽しく体を動かせるのでオススメです。
イスに座った状態で、足を左右に広げたり、かかとやつま先の上げ下げをしたり、ひざをあげたりしていきます。
曲のテンポに合わせてゆっくり動かしたり、テンポよく動かしたり、変化もつけてみてくださいね。
最初は足の動きだけに集中して、慣れてきてから手の動きを入れるのもいいでしょう。
さらに慣れてきたら、歌いながら体操してみてくださいね!
座ってもできるリズム体操

高齢者の方になじみのある曲で、体操をしていきましょう。
知っている歌や曲なら、高齢者の方も楽しくリズムに合わせて、体操ができそうですね。
椅子に座りながらもできるので、立つことや歩行が難しい方も、取り組みやすい体操です。
知っている歌なら、一緒に歌いながら体操することでお口の体操にも。
大人数でおこなえば、交流の場や地域サークルや趣味活動といった社会参加にもつながりますね。
リズム体操をとおして高齢者の方から、笑顔もみられるかもしれませんよ。
懐かしの歌謡曲で室内散歩

高齢者の方に大人気の楽曲『ダンシング・ヒーロー』と『センチメンタルジャーニー』に合わせておこなう室内散歩です。
ウォーキングはなかなか大変、という高齢者の方でも室内でできるこちらの運動なら気軽に取り組んでいただけますよ。
リズムに合わせて、足踏みやサイドステップをおこなっていきましょう。
手の動きや足の動きが段々とハードになっていきますので、自身の体調に合わせて無理なく体を動かしていきましょう!
車いすの方も座った状態で足踏みや手の動きを真似して、楽しく体を動かしてくださいね。
懐かしい昭和の歌謡曲で体操(31〜40)
これから音頭

その後『孫』の大ヒットで一躍トップスターの仲間入りを果たす大泉一郎さんの隠れた名曲。
大泉さんの温かな歌声が音頭という曲調にピッタリなんですね。
「人生まだまだ、これからを楽しもう」とする前向きなメッセージはとても明るいです。
手拍子が打ちやすいメロディは盆踊りにぴったりで、聴いているだけで心がウキウキするような仕上がり。
サビ後半にある「エイエイオー!」とこぶしを天に突き上げる振り付けは不思議と何度でもしたくなりますよ。
とにかく1度耳にしてほしいオススメ曲です。
ダンシング・ヒーロー 盆踊りバージョン

1985年にリリースされた荻野目洋子さんのシングル曲で、大阪府立登美丘高等学校ダンス部の「バブリーダンス」にて人気が再熱!
世代の方のみならず、若い方にもよく知られている楽曲なんですよね。
ダンスミュージックという枠組みですが、1990年代後半から盆踊りの曲としても使用されるようになりました。
手を体の前で回しながら腰を揺らしたり、膝を上げたり、特徴的な振り付けが面白いですよ。
盆踊りレクが盛り上がらないという時に、この曲を提案してみてはいかがでしょう。
体操ダンス 柔

6月24日は元祖昭和の歌姫、美空ひばりさんの命日です。
美空さんが亡くなって日本中が涙に明け暮れたのがまるで昨日のようです。
高齢者の方なら青春期、現役時代、壮年期、それぞれに美空さんの思い出の曲があるのではないでしょうか。
そこで、名曲『柔』をBGMに体操やダンスを披露するというのはどうでしょう!
もちろん振り付けはオリジナルでもOK。
『柔』の歌詞に出て来るような柔道をモチーフとした振りを要所に挟んでくださいね。
ゆったりとした曲ですので体操やダンスが苦手な方も対応できると思います。
椅子に座って体操・転倒予防(1〜10)
6月にオススメ8選 介護予防体操

脳トレと体操を組み合わせて、楽しく体を動かしましょう!
6月にオススメ8選。
介護予防体操のアイデアをご紹介します。
6月といえば、梅雨の時期ですよね。
雨の多い梅雨は外出が減りがちですが、室内でも楽しめる脳トレ×体操で心も体も元気に過ごしましょう!
雨の日こそ、笑顔で体を動かすチャンスですよ。
動画の中では、8種類の体操が紹介されています。
中には家事や日常の動作を活用したものもありますので、この機会に挑戦してみましょうね。
ステップダンス体操

「ステップアップ体操」とはお尻の筋肉を鍛える体操です。
お尻の筋肉は体を支えたり歩く時など、とても必要な筋肉ですよね。
この筋肉を鍛えることで、体の安定感が得られます。
この体操は座っておこなうので、立つのがつらい方にもオススメです。
足が動かしにくい場合は誰かの手を借りるなどして、やってみてください。
このダンスは途中から脳トレ編になります。
ぜひそちらもチャレンジしてみてくださいね。
ひねる体操

高齢者の方が転倒する原因として足腰の衰え以外に、脇腹や背骨といった上半身が固くなってしまう事が挙げられます。
ふだん後ろを振り向く時に通常であれば頭、上半身、腰から足という順番で体をひねりますが、上半身が固いと下半身から先にひねってしまいます。
このため頭、上半身がひねりについていけず転倒してしまうようです。
上半身を柔軟に、体をひねる事で転倒を防止する大切さをこの動画でご紹介しています。
椅子に座った状態での体操なので、安心しておこなえます。
脊柱起立筋ストレッチ

脊柱起立筋は、首から腰にまである筋肉です。
人間の背中の中心部あたりを縦に細長く走っていますよ。
立位を保ったり、歩行の際に背中を真っすぐ保つために欠かせない、重要な筋肉です。
この筋肉が衰えると、姿勢が維持できなくなり猫背になったり腰痛の原因にもつながります。
脊柱起立筋ストレッチでは、座った体勢で手を頭の後ろに持っていき体を前にかがめたり、両手の指を組んで上に胸をそらす体操をしていきますよ。
これだけでかたくなった脊柱起立筋がほぐれますよ。
座ってできる転倒予防体操

高齢者の方にとって転倒は大敵!
予防のために、しっかり足と手の運動をしておきましょう。
ひざを曲げてつま先を上に向けたりひっこめたり、かかとを上げ下げしたり、片足ずつ膝を伸ばしたり、曲げたり……。
手は腕を前に伸ばして手のひらをパーに開いたり、体の方に戻してグーにしたり、上や左右に腕や体を伸ばしたりします。
かかとの上げ下げと腕を上へ伸ばす動きを組み合わせておこなう動きなども取り入れていきましょう。
かかとの上げ下げは血行もよくしてくれるので、転倒予防としてだけでなく、クーラーで冷える夏や寒い冬の血流改善にもオススメですよ!
ディスコ気分で椅子体操

若い頃は踊っていたわ!
という高齢者の方なら昔を思い出してノリノリになれそうな椅子体操です。
高齢者向けの体操には昭和歌謡や童謡を取り入れることが多いと思うのですが、今回はディスコのヒット曲で体を動かしてみましょう。
両足でステップを踏み、手には鳴子を持って踊ります。
いつもとは違う雰囲気に気分が盛り上がりそうですよね。
私自身はディスコに行ったことがないのですが、みんなが自由に踊って盛り上がっている楽しいイメージを持っています。
歌いながら体操

高齢者の方が歩く時の転倒防止には、「つま先が上がっているか」が重要です。
背筋を伸ばして大股で歩くと着地時につま先は自然と上を向いて、かかとから地面に着くそうです。
今回は、皆さんもよく知っているNHK「みんなのうた」でも放送された童謡『手のひらに太陽を』を歌いながらの健幸体操です。
腕、肩、腰、足首からつま先まで全身を使った体操ですが、椅子に座ったままで大丈夫なので、歌にあわせてゆっくりと楽しみながらおこなえますよ。
タオルで下半身を鍛える体操

股関節やひざなど、下半身をしっかり鍛えられるタオル体操を紹介!
ひざにタオルをはさんで足を曲げたり伸ばしたりしてみたり、ひざ下にタオルを通して持ち上げたりなど、ひざ周りだけでもしっかり足を動かせます。
股関節を動かしたいときは、輪っかにしたタオルを足に引っ掛けてくるくる回したり、そのまま的に向かって輪投げのようにして投げるなどしてみましょう。
ぞうきんを用意して、足で床拭きをするだけでも体操になるので、ちょっとした隙間時間にもぜひ試してみてくださいね。
下腹部強化で転倒予防

背骨から股関節までをつなぐ、重要なインナーマッスルである腸腰筋。
体を支えたり足を上げたりする役割を果たす重要な筋肉を鍛える運動は、高齢者の方々の体感強化や健康維持に欠かせません!
やり方は、椅子やベッドに腰かけた状態で脚をなるべく高い位置まで上げるだけととっても簡単。
腹筋を意識しながら行い、体がグラグラする場合は両手をおしりの横についた状態で続けてみましょう。
脚が横に逃げないよう、正面で上げ下ろしするのを意識することで、より体幹に刺激が加わりますよ!



