【高齢者向け】おもしろくて盛り上がる体操レクリエーション
懐かしい童謡や唱歌に合わせて体を動かすと、自然と笑顔がこぼれてきませんか?
高齢者施設のレクリエーションとして好評なのが、童謡や唱歌を取り入れた面白い体操です。
座ったままでも気軽に楽しめる動きや、歌いながらできる簡単な振り付けで、高齢者の方の心と体に優しく働きかけます。
今日は、脳の活性化や体力維持に役立つ、楽しさいっぱいの歌体操をご紹介します。
季節の歌や思い出の曲と一緒に、笑顔あふれる体操の時間を過ごしてくださいね。
- 10日間にわたるスペシャルイベント「タルタルロックフェス」を開催!総勢32組の豪華アーティストが登場
- 元気ハツラツ!高齢者向けの歌体操
- 【高齢者向け脳トレ】認知症予防におすすめ!手遊びレクリエーション
- 【高齢者向け】気分リフレッシュ!体を動かして盛り上がるゲーム
- 【高齢者向け】オススメのリズム遊び・体操
- 【高齢者向け】楽しくストレス発散!みんなで踊れるダンスをご紹介
- 【高齢者向け】手遊びや指遊びまとめ。脳トレにつながる手指の体操
- 【高齢者向け】盛り上がる手遊び。脳トレにも最適な遊びをご紹介
- 【高齢者向け】座位のまま楽しめる!ボール体操とレクリエーション
- 【高齢者向け】本日のおすすめレク。面白くて盛り上がる
- 【高齢者向け】盛り上がり必至!人気のデイサービスレクリエーション
- 【高齢者向け】座ってできる体操。健康習慣を身につけられる簡単楽しいアイデア
- 【高齢者向け】楽しめる棒体操。簡単運動
- 【高齢者向け】体幹トレーニング。オススメの簡単リハビリ
脳トレ・認知症予防体操(11〜20)
干支脳トレ体操

干支を順番に読み上げていき、それに合わせて体を大きく動かしていく内容です。
十二支を読み上げるリズムに合わせて大きく足踏みをする動作が基本で、そこに手拍子などの動作を加えていきます。
手をたたく、ももをたたくなどの動作を組み合わせていくのですが、数種類の組み合わせで複雑にしていくほど脳トレの効果が期待されます。
シンプルな動作だけでなく、動物のものまねなども取り入れれば、より楽しく体を動かしてもらえるのではないでしょうか。
数字のゲーム!奇数と偶数

いすに座った状態でおこなう、合図とともに手と足をふたつのパターンで動かす体操です。
左手と右足を上げる奇数のパターン、右手と左足を上げる偶数のパターンを、合図から判断して切り替えてもらいます。
「奇数」と「偶数」のシンプルな合図からはじめて、数字から奇数か偶数かを判断してもらう内容へと展開していきましょう。
違う方向の手と足を動かす形、数字をすばやく判断して体の形を作ることが脳の活性化につながっていく体操ですね。
足し算や引き算などのアレンジで考える要素を増やしてみるのもオススメですよ。
簡単指体操

体の前に出した手の指を使って数字をカウント、その動かし方に考える要素を増やしていく脳トレ体操です。
目の前の手に集中してしまうとつい楽な姿勢を取ってしまうかと思うので、しっかりと背筋を伸ばして座る意識も大切ですね。
両方の手で同じ形を作るところからはじめて、慣れてきたら違う形を作る動作へと展開、入れ替え方を徐々に複雑にしきます。
手の形だけでなく腕の前後や左右の動きも加えれば、より脳トレの効果が高まるとともに、腕の筋肉にも意識を向けられますね。
脳トレボール体操

ボールの動かし方に意識を向けて、体を鍛えるだけでなく脳の活性化にもつなげていく体操です。
ボールを上からつかむ動きと、下からつかむ動きを交互に繰り返すことからスタートして、ボールを持っていない手の動きや足の動きなどを加えていきます。
ボールをつかむ位置を変える動きは、瞬発力と握力が必要なので、この部分が難しい場合にはボールを握る動きなどの別の動作に変更するのがよさそうですね。
両手と両足で違う動きをおこなうことが何よりも重要なので、体に負担がかからないように進行していきましょう。
脳トレ・認知症予防体操(21〜30)
脳トレリズム体操

雨が続いた日は外出ができなくて運動不足になることも。
そんなときは「脳トレリズム体操」で心も体もリフレッシュしてみましょう。
右手と左手の形を入れ替える「グーパー運動」はもう定番ですね。
じゃんけんにはない指の方を組み込むとグッと難易度がアップしますよ。
人差し指と親指で作るOKサインや親指を立てるイイネ!
サインがオススメです。
全身を使うなら右腕の形を追いかけていく運動も頭を使いながら楽しく体を動かせそうです。
お笑いタレント、藤崎マーケットの「ラララライ体操」、COWCOWの「あたりまえ体操」なども参考にして楽しい体操の時間にしてくださいね!
脳トレ体操

小さな子供からご高齢の方まで知っている、桃太郎さんの歌に合わせて、振り付けを覚えて踊って運動してみませんか。
イスに座ったままなので、激しい運動ではなく、適度に体を動かせて楽しく振り付けを踊れます。
立ってジャンプしたり走ったりしないので、安心安全に遊べます。
振り付けを覚えることも、脳のトレーニングには最適。
そして、それをお友達や仲間と一緒に踊ることも楽しみのひとつです。
振り付けを忘れても大丈夫。
ルールもペナルティもなく自由に楽しんでくださいね。
茶つぼ

交互に手先を動かす運動を取り入れることで、脳トレにもつながる茶つぼの指体操。
左手をグーのかたちにして、上下を順番にたたきます。
楽曲のリズムに合わせて、こちらの動きを右手でも同じように繰り返しましょう。
応用編としては、下から上に手をたたくというものがあります。
茶つぼのフタをイメージしながら手を動かすことで、指体操のプログラムをより楽しめますよ。
歌が終わったタイミングで、正確な位置に手がくることを意識して取り組んでみてくださいね。
足踏み脳トレ体操

転倒予防にぴったりな「足踏み脳トレ体操」です。
最初は足踏みから始めます。
数字を数えながら足踏みし、特定の数字の時に手拍子を入れます。
簡単ですが、体も脳も使う動きですよね。
特定の数字を3の倍数にしたりするとちょっと難しくなります。
みんなでするとどんどん楽しくなってくるので、レクリエーヨンにオススメです。
誰かが前に出てお手本を見せながらするとスムーズに進むと思います。
脳耕体操 リズム腕ふり

認知機能低下の予防を目的とした脳耕体操です。
こちらはリズムに合わせて腕を振るというのが主な動きですね。
まずは2拍子に合わせて、体の前で手を大きく上下に動かします。
次はリズムを三拍子に変えて、手で三角形を作りましょう。
両方マスターしたら、今度は同時におこないますよ。
リズムは三拍子のまま、右手で三角形を作り、左手を上下に動かしてくださいね。
頭がこんがらがるかもしれませんが、それが脳に良い刺激を与えてくれますよ。
デュアルタスク体操

認知症の予防にぴったりの体操をご紹介します。
デュアルタスクとは二重課題という意味です。
この体操ではリズムに合わせて、腕と足を同時に動かしますよ。
足踏みをしながら、1〜4のリズムで手をたたきましょう。
5〜6のリズムで右腕を、7〜8のリズムで左腕を上げますよ。
リズムが速く難しい場合は、スピードを落としてくださいね。
転倒の可能性がある場合は、イスに座っておこないましょう。
動きはシンプルなものならOKですので、オリジナルの動きでやってみても良いですね。
数字とかなで、片足をあげよう!

大きな足踏みの動きをいすに座っておこないつつ、そこに数字を考える要素や言葉を発する要素を加えていく体操ですね。
まずは30歩の足踏みをカウントしつつおこない、3の倍数の時には足を上げてとめてもらいます。
その動きがつかめたら、数字のカウントではなく50音の発音に変えるといったアレンジを加えていく内容ですね。
体や口の動きだけでなく、数字や発声などの要素を組み合わせていくことで、脳トレの効果をしっかりと高めていきましょう。
おわりに
童謡や唱歌に合わせた体操は、体を動かす楽しみと懐かしい喜びを同時に味わえる面白い体操です。
音楽に合わせて自然に体が動き、脳を活性化する効果も期待できます。
体力や体調に合わせて無理のない範囲で進められるので、高齢者の方も安心して取り組めますよ。
日常に歌体操を取り入れて、心も体も元気に過ごしていきましょう。



