音楽は私たちにとってかかせないものですよね。
明るい曲を聴くと、不思議なことに気分が向上するなんて方も多いのではないでしょうか。
とくに高齢者施設などでは音楽療法を通して心身のリハビリをおこなっています。
高齢者の心身の状態にあわせた曲を選んで、レクリエーションなどに活用してみてくださいね。
今回紹介するのは、高齢者の方が聞きなじみのある音楽をたくさん集めてみました。
音楽療法で使用する曲に悩んでいる方はぜひ参考にしてくださいね。
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【高齢者向け】心身の状態にあわせた音楽療法におすすめの曲(1〜10)
すみれの花咲く頃NEW!作詞:Fritz Rotter白井鐵造/作曲:Franz Doelle

春の訪れを告げるような優雅なワルツのリズムが心地よい、宝塚歌劇団を象徴するスタンダードナンバーです。
元々はFritz Rotterさんが作詞、Franz Doelleさんが作曲したドイツの流行歌でしたが、演出家の白井鐵造さんが1930年8月上演のレビュー『パリゼット』の主題歌として日本語詞をつけました。
かれんな紫色の花が咲く頃によみがえる、恋のときめきや懐かしい人の面影を歌ったロマンチックな内容です。
長きにわたり歌い継がれている本作は、観劇の思い出を持つ高齢者の方も多いことでしょう。
春のレクリエーションで、青春時代を振り返りながら皆さんで口ずさむのにぴったりですね。
さんぽNEW!井上あずみ

暖かな春の日差しを感じると、外に出て体を動かしたくなりますよね!
そんなときにぴったりなのが、スタジオジブリ映画『となりのトトロ』のオープニング主題歌として知られる本作です。
1988年に公開された映画の楽曲ですが、実は映画公開前の1987年11月に発売されたイメージアルバム『となりのトトロ イメージソング集』にすでに収録されていました。
井上あずみさんの澄んだ歌声と、久石譲さんが手掛けたマーチ調のリズムは、聴いているだけで自然と足取りが軽くなりそうですね。
歌詞には坂道やトンネルなど身近な景色が次々と登場し、まるで冒険に出かけるようなワクワク感がたっぷりと詰まっています。
リハビリや体操の時間に、みんなで元気よく腕を振って歩くイメージで楽しんでみてはいかがでしょうか?
花~すべての人の心に花を~NEW!作詞作曲:喜納昌吉

泣いたり笑ったり、人の心は揺れ動くものですが、どんな時も心の中にきれいな花を咲かせたい、そんな普遍的な願いが込められた名曲です。
沖縄の風を感じさせるメロディと平和を祈る温かい言葉が胸に響く、喜納昌吉さんの『花~すべての人の心に花を~』。
1980年に発売されたアルバム『BLOOD LINE』に収録され、1995年に公開された映画『ひめゆりの塔』の主題歌として石嶺聡子さんが歌ったことでも有名ですね。
ゆったりとしたリズムは体操の時間にもぴったりですし、歌詞を噛み締めながらみんなで口ずさめば、自然と優しい気持ちになれます。
春の陽気とともに、穏やかで心ほぐれるひとときを過ごすのに最適な1曲です。
りんごの唄並木路子

音楽の力で高齢者の方々の心身を癒やし、元気を与える『りんごの唄』。
この楽曲は、並木路子さんによって歌われた明るく懐かしいメロディが特徴です。
心に温かな光を灯すような甘酸っぱい歌詞は、高齢者の方にも喜ばれるでしょう。
また、ゆっくりとしたリズムが体にやさしい運動にもぴったり。
一緒に口ずさむことで、楽しいひとときを過ごせます。
歌いながら体を動かすことで、コミュニケーションと健康を同時にサポートする素晴らしい曲です。
丘を越えて藤山一郎

『丘を越えて』は、昭和の大ヒット曲であり藤山一郎さんが歌うこの曲は、心に染み渡るメロディと歌詞が魅力です。
豊かな自然を背景に希望を象徴する「丘を越えて」というフレーズは、聴いているだけで爽快感を感じさせ、新しいスタートをきっかけにする励みにもなります。
こんな時代を歩んでこられた高齢者の方にとって、きっと心にとって大切な曲でしょう。
ゆったりしたテンポで、ともに過ごす時間がより豊かなものになるはずです。
音楽に合わせ、思い出話に花を咲かせながら楽しく過ごしましょう。
桜坂福山雅治

福山雅治さんの『桜坂』は、過ぎ去った日々を美しく優しいメロディーでなつかしむ楽曲です。
心に残る思い出を歌うこの曲は、高齢者の方と共有できる特別な時間を提供してくれます。
ゆったりとしたリズムは心を落ち着かせ、遠くの記憶をそっと呼びさます。
温かい言葉が込められた歌詞は、高齢者の方の心に優しく寄り添い、共感を誘います。
音楽療法に取り入れることで、それぞれの思い出に花を添えながら、心の健康を大切にする一時を過ごせるでしょう。
負けないでZARD

『負けないで』は、ZARDが歌う勇気を与える楽曲です。
心に響くメッセージと温かいメロディが、高齢者の方々にも親しみやすいですよね。
元気を出したいとき、積極的に何かを始めたいときにぴったりなのではないでしょうか。
歌詞には、応援されている感覚があり、リハビリや体操のモチベーションを高めるのに役立ちます。
高齢者の方が自分のペースで楽しめるように、音楽療法の一環として取り入れてみてはいかがでしょうか。
みなさんがチャレンジを続けることで、心も体も健やかになれることでしょう。



