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【高齢者向け】心身の状態にあわせた音楽療法におすすめの曲

音楽は私たちにとってかかせないものですよね。

明るい曲を聴くと、不思議なことに気分が向上するなんて方も多いのではないでしょうか。

とくに高齢者施設などでは音楽療法を通して心身のリハビリをおこなっています。

高齢者の心身の状態にあわせた曲を選んで、レクリエーションなどに活用してみてくださいね。

今回紹介するのは、高齢者の方が聞きなじみのある音楽をたくさん集めてみました。

音楽療法で使用する曲に悩んでいる方はぜひ参考にしてくださいね。

【高齢者向け】心身の状態にあわせた音楽療法におすすめの曲(11〜20)

二人は若いディック・ミネ

呼びかけに応える掛け合いがなんとも楽しい1935年8月発売のデュエット曲。

ディック・ミネさんと星玲子さんが歌うこの楽曲は、日活映画『のぞかれた花嫁』の主題歌盤に収録されました。

作曲は古賀政男さん、作詞は玉川映二名義のサトウハチローさんが手がけています。

青空やそよ風といった明るい情景が浮かぶ歌詞と、覚えやすいメロディーが魅力です。

会話のようなやりとりが続くため、二人で歌えば自然と笑顔になれそうですね。

レクリエーションの時間に、ペアを組んで歌ってみるのもおすすめです。

軽快なリズムにのせて、手拍子を加えながら楽しんでみてはいかがでしょうか。

思い出話に花を咲かせるきっかけにもなりそうな、心あたたまる一曲です。

誰か故郷を想わざる島倉千代子

『誰か故郷を想わざる』は島倉千代子さんが歌う、懐かしの音楽です。

このメロディーは、心の奥深くに眠る大切な思い出を呼び覚ます力を持っています。

曲を聴けば、昔を思い出し、ふとした瞬間に青春の日々がよみがえるかもしれません。

そんな心温まる時間は、脳の活性化にも役立ちます。

ともに過ごした友や家族を思いながら、リズムに合わせて体を動かし、心地よいひとときを楽しんでみませんか。

やさしい歌声に耳を傾け、心身のリフレッシュにも最適ですよ。

川の流れのように美空ひばり

高齢者の方が聴きなじみのある美空ひばりさんの『川の流れのように』は、ゆったりとした旋律で、心に安らぎを与えてくれる素晴らしい曲です。

この曲には、人生の穏やかな流れや愛する人との大切な関係が描かれていて、聴くたびに多くの感情が湧き上がります。

音楽療法にとっても最適で、心身のリフレッシュに役立ちます。

歌詞が暗記しやすくリズムが穏やかなので、歌いながら体を優しく動かすのも良いでしょう。

みなさんもこの曲で、穏やかな時間を過ごしませんか?

雪椿小林幸子

小林幸子さんの『雪椿』は心に響く楽曲です。

出身地の新潟県に敬愛をこめたこの曲は、高齢者の方にもなじみ深いのではないでしょうか。

そんな『雪椿』は音楽療法にもぴったりです。

ゆったりとしたメロディに乗せて、高齢者の方が過去を思い出しながらリラックスできるでしょう。

歌詞の中にある女性の強さや潔さに、勇気をもらえる方も多いかもしれませんね。

そっと背中を押してくれるような小林幸子さんの歌声で、高齢者の方の心身に優しい時間を提供しましょう。

東京ラプソディ藤山一郎

『東京ラプソディ』は、高齢者の方にとっても親しみ深いメロディが心地よい楽曲です。

昭和の香り溢れる歌詞が、かつての東京の風景を美しく描き出しています。

この曲はアップテンポで、体操などのレクリエーションにも最適です。

必要に応じて、立っても座っても楽しめます。

手足を大胆に動かし、たくさんの人が笑顔で参加できる楽しい時間を提供します。

さあ、音楽に合わせて体を動かして、元気になりましょう。

春だうれしいな作詞:山崎 巌/作曲:小宮路敏

あたたかな季節の到来を待ち望む気持ちが描かれた『春だうれしいな』。

山崎巌さんが作詞、玉川学園小学部で32年間教鞭をとった小宮路敏さんが作曲を担当しました。

春の陽気を感じさせる言葉づかいと、自然と心がおどるような明るいメロディーが特徴。

最初は全員で声を合わせて歌い、慣れてきたらグループに分かれて追いかけるように輪唱するのがコツ。

シンプルな構成なので、リズムに乗りながら自然にハーモニーを楽しめるのがオススメですよ。

草花や小鳥たちが喜んでいるような春の情景が思い浮かぶ童謡です。

高齢者の方が集まるレクリエーションの場で、皆さんの歌声が重なり合う心地よい時間を共有してみてくださいね。

【高齢者向け】心身の状態にあわせた音楽療法におすすめの曲(21〜30)

いい湯だなザ・ドリフターズ

温泉と日本人の心をユーモラスに描いた、誰もが一緒に歌いたくなる一曲。

もともとは群馬県のご当地ソングだったところ、ザ・ドリフターズが全国の名湯を巡るアレンジへと生まれ変わらせ、1968年のシングル『ズッコケちゃん』のB面として世に送り出されたものです。

独特な掛け声と軽快なリズムが、聴いているだけで心を明るくしてくれます。

1969年の映画『いい湯だな全員集合!!』のテーマ曲となり、その後『8時だョ!全員集合』や『ドリフ大爆笑』のエンディングでも長く親しまれました。

寒い冬の日に、温泉の情景を思い浮かべながら合いの手を入れて楽しむのにぴったりですね。