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素敵なシニアライフ

【高齢者向け】心身の状態にあわせた音楽療法におすすめの曲

音楽は私たちにとってかかせないものですよね。

明るい曲を聴くと、不思議なことに気分が向上するなんて方も多いのではないでしょうか。

とくに高齢者施設などでは音楽療法を通して心身のリハビリをおこなっています。

高齢者の心身の状態にあわせた曲を選んで、レクリエーションなどに活用してみてくださいね。

今回紹介するのは、高齢者の方が聞きなじみのある音楽をたくさん集めてみました。

音楽療法で使用する曲に悩んでいる方はぜひ参考にしてくださいね。

【高齢者向け】心身の状態にあわせた音楽療法におすすめの曲(31〜40)

東京ブギウギ笠置シヅ子

笠置シヅ子 – 東京ブギウギ [Music Video]
東京ブギウギ笠置シヅ子

昭和の音楽シーンに大きな影響を与えた笠置シヅ子さんによるこちらの名曲は、戦後の日本に明るさと活力をもたらしたニッポン・ポップスの金字塔です。

ブギウギのリズム感に乗せて、青春の喜びと希望に満ちた心おどる世界が描かれています。

1948年1月に日本コロムビアからリリースされ、発売初年度に27万枚という記録的なヒットを生み出しました。

映画『醉いどれ天使』への起用もあり、幅広い層に愛されました。

本作は、昭和の思い出とともに心に刻まれた曲として、懐かしい記憶を呼び起こす力を持っています。

高齢者の方々と一緒に口ずさみながら、当時の楽しかった思い出を共有できる大切な一曲になりそうですね。

てんとう虫のサンバチェリッシュ

てんとう虫のサンバ チェリッシュ 1973
てんとう虫のサンバチェリッシュ

春の訪れを感じるすてきな曲をご紹介します。

明るく軽快なリズムと、小さな生き物たちが結婚式を祝福する様子を描いた歌詞が印象的です。

1973年7月にリリースされ、オリコン週間チャートで5位を記録した大ヒット曲なんですよ。

結婚式の定番ソングとしても長年親しまれていますね。

高齢者の方々にとっても懐かしい思い出がよみがえるのではないでしょうか。

春の陽気な雰囲気を味わいたい時や、楽しい気分になりたい時にオススメです。

みんなで歌って踊れば、きっと笑顔があふれるすてきな時間になりますよ。

みかんの花咲く丘

5月の手遊び「みかんの花咲く丘」歌詞付
みかんの花咲く丘

歌いながら向かい合って交互に手をたたく。

たったそれだけの動作でも、歌に合わせておこなうと一気に楽しいコミュニケーションに早変わりします。

「みかんの咲く丘」の優しいメロディーに乗せて、手を動かすことで脳が刺激され、認知機能の低下防止に役立ちます。

座ったままでもできるので体の負担も少なく、話すきっかけがつかめない人にも入りやすい活動です。

気負わず始められるこの手遊びは、介護の現場でも交流を生みやすく、日々のレクリエーションにぴったりです。

恋の季節ピンキーとキラーズ

ピンキーとキラーズ 恋の季節 歌詞付き
恋の季節ピンキーとキラーズ

夏の始まりを告げるボサノヴァのリズムが印象的な楽曲です。

恋の始まりの喜びをメロディに乗せ、軽やかさと懐かしさが溢れる夏の定番ソングとなっています。

ピンキーとキラーズの爽やかな歌声と演奏が、青春の想い出を優しく包み込みますね。

1968年7月に公開された本作は、オリコンチャートで17週連続1位を記録。

また、2009年公開の映画『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破』でも使用され、世代を超えて親しまれています。

暑い夏の日、涼しい室内で懐かしい思い出を語り合いながら、高齢者の方と一緒に口ずさむのはいかがでしょうか。

歌に合わせて軽い体操をしたり、手拍子をしたりと、楽しみ方も広がりますよ。

見上げてごらん夜の星を坂本九

坂本九 見上げてごらん夜の星を(歌詞付き)
見上げてごらん夜の星を坂本九

夜空を見上げる歌として親しまれているこの楽曲は、困難に立ち向かう人々への温かいエールとして心に響きます。

永六輔さんの作詞、いずみたくさんの作曲による本作は、坂本九さんの包み込むような歌声で多くの方に愛され続けていますね。

1963年5月に発売されたシングルで、もとはミュージカルの主題歌として書かれました。

日本レコード大賞作曲賞を受賞した名曲でもあります。

夜間学校で学ぶ若者たちを励ます内容として生まれましたが、世代を超えて希望と勇気を与えてくれる一曲です。

施設でのレクリエーション時間に、皆さんで一緒に歌っていただくのにぴったりですね。

【高齢者向け】心身の状態にあわせた音楽療法におすすめの曲(41〜50)

朝はどこから岡本敦郎

清々しい朝の始まりを歌ったこの楽曲は、戦後復興期の希望に満ちた時代の空気を見事に表現した名作です。

岡本敦郎さんの温かみのある歌声が、新たな一日への期待と自然の美しさを優しく包み込んでいますね。

1950年代初頭に中田喜直さんが作曲し、横井弘さんが作詞を手がけたこの作品は、NHKラジオ「うたのえほん」のオープニングテーマとしても親しまれました。

明るく軽快なメロディは、施設でのレクリエーションや朝の体操の時間にぴったりです。

昔を懐かしみながら一緒に口ずさんでいただけることでしょう。

山小屋の灯近江俊郎

山小舎の灯 昭和22年(唄:近江俊郎)昭和46年放送  日本歌謡チャンネル
山小屋の灯近江俊郎

戦後まもない1947年に米山正夫さんが作詞・作曲を手がけた名曲は、山の中にある小屋から漏れる温かな光を描いた心温まる楽曲です。

近江俊郎さんの優しく包み込むような歌声が、自然の美しさや人々の温もりを丁寧に表現していますね。

本作はNHKラジオ歌謡として放送され、戦後の混乱期に希望と癒やしを求める多くのリスナーの心に深く響きました。

穏やかで叙情的なメロディーには、歌謡曲の枠を超えてフォークソングの要素も感じられます。

山の風景や自然を愛する方、懐かしい故郷の思い出をお持ちの方にぜひ歌っていただきたい一曲ですよ。