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素敵なシニアライフ

【11月の健康ネタ】室内で楽しめる高齢者向けレクリエーションのアイディア

寒い日が多くなる11月は、高齢者の方も室内で過ごす日が増える時期ですよね。

体を動かすことも少なくなりますが、なるべく体を動かし血行を促進していきたいものです。

血行がよくなると病気やストレスの発散や精神の安定にも一定の効果が期待できますよ。

さらに、11月はほかの方との交流も減る時期です。

交流が減ると、認知症機能の低下や、孤独を感じる高齢者の方が多いそうです。

そこで今回は、11月におススメな高齢者向けの健康ネタをご紹介します。

室内で気軽にできる体操やゲーム、11月にちなんだ工作を多く集めました。

ぜひ、参考にして取り組んでみてくださいね。

【11月の健康ネタ】室内で楽しめる高齢者向けレクリエーションのアイディア(21〜30)

足浴

【介護施設】この日は足浴を実施しました。
足浴

12月になると冬の寒さも本格的になってくる印象、体をあたためたいという気持ちも高まってきますよね。

そんな寒さを乗り切る支えになる、リラックスにもピッタリの健康法が足浴です。

あたたかいお湯に足をつけるというシンプルな内容ですが、足をあたためれば、血行も良くなり、全身をあたたかくすることにもつながりますよ。

会話を楽しみながらじっくりとつかってもらうパターン、入浴剤を入れて香りを楽しんでもらうパターンなど、幅広いアレンジが考えられるのもポイントですね。

歌脳トレ体操

歌に合わせて体を動かして楽しく健康を目指す体操、秋をテーマにした曲にすることで、季節も感じてみようという内容です。

まずは準備体操からスタート、あとでしっかりと体が動くように、全体をほぐしていきましょう。

歌いながら体を動かすのが全身の健康につながるので、歌いやすい童謡などがオススメ、歌詞に合わせた動きで世界観を感じていきます。

お題の動きにしたがうだけではなく、どのような動きができるのかをそれぞれで考えてみるのもおもしろそうですね。

写真クイズ 秋の植物

【写真クイズ】《秋の植物#1》次の植物の名前は何ですか?🍁
写真クイズ 秋の植物

秋の植物の写真をプリントアウトして用意し、それをホワイトボードに貼り出して名前を当ててもらうクイズ形式のレクリエーションです。

写真にはコスモスや彼岸花、柿の木、栗など視覚的に季節を感じられるものを選びましょう。

1枚ずつ見せて「これは何でしょう?」と問いかけることで、記憶力や観察力を引き出せます。

答え合わせの際には、それぞれの植物にまつわるエピソードや豆知識も加えると、参加者の関心を引きやすくなるでしょう。

実際の植物を見た思い出話に花が咲くなど、交流のきっかけにもつながります。

座ったままで取り組めるため高齢者への身体的な負担が少なく、認知面の刺激としても有効なプログラムです。

秋の味覚でクロスワード

【今日のレク】「9月6日」(火)ホワイトボードをつかって簡単にできる室内レクリエーション「クロスワードパズル(秋の味覚)」
秋の味覚でクロスワード

秋の味覚をテーマにしたクロスワードパズルを出題するレクリエーションです。

マス目をあらかじめ作成し、縦横のヒントを出して答えを導き出してもらいます。

ヒントに英語や豆知識を取り入れると、思わず考えたくなる要素が加わり、脳の活性化にもつながるでしょう。

「秋にとれる甘い果物」で「かき」など、わかりそうで出てこない問いが盛り上がりにつながります。

制限時間を設ければ緊張感が出て、チームで協力して取り組む形式もオススメです。

正解後には各食材の話題に発展し、思い出や食べたときの感想が自然に出てくるため、交流の機会にも活用できます。

秋の味覚ランキング

【季節レク】秋&冬に盛り上がる!ホワイトボードレクリエーション【コグニサイズ】
秋の味覚ランキング

高齢者にぴったりの季節レクリエーション「秋の味覚ランキング」のアイディアをご紹介いたします。

実際の人気投票サイトを参考に、世間で人気の秋の味覚トップ5などをテーマに出題。

それをヒントなしであててもらう形式にすると、知識や経験、好みの違いが話題になり、会話がどんどん広がります。

答え合わせの時間も大きな盛り上がりポイントです。

正解数を競っても良し、「私はこれが一番!」と語り合っても楽しい時間に。

体を動かさず、誰でも参加できる点も魅力で、脳の刺激にもつながる、オススメのレクリエーションです。

秋の言葉集め脳トレ

さっちゃんのホワイトボードレク『秋の言葉集め+脳トレ』レク娘三人衆Facebookライブより
秋の言葉集め脳トレ

「秋といえば?」というテーマでホワイトボードに季節にまつわる言葉を自由に書き出していく脳トレです。

参加者に思いつく限りの単語を発言してもらい、職員がボードに書き込んでいきます。

ある程度数が集まったらボードを隠し、「さっきの言葉を覚えているだけ言ってください」と記憶をたどってもらいます。

これは記憶力を刺激すると同時に、発想力や語彙力も自然と鍛えられる活動です。

季節の話題に触れることで共通の思い出や感情もイメージできて、発言する楽しさや会話の広がりも感じられます。

正解や不正解にこだわらず楽しみながら脳を使うことができるため、高齢者に無理なく楽しんでもらえるレクリエーションです。

絵しりとり

【楽しい脳トレ】絵しりとりが認知症予防に早変わり!【ホワイトボードレクリエーション】
絵しりとり

ホワイトボードを使っておこなう絵しりとりは、順番に絵を描いてしりとりをつなげていく遊びです。

たとえば最初の人が「りんご」の絵を描いたら、次の人は「ご」から始まる言葉を絵で表現します。

文字を使わず絵だけでつなぐため正確に伝える工夫や、見て当てる楽しさが加わり参加者全員が注目するレクリエーションになります。

絵を描くことに不安がある方でも「これは何かな?」と周りで考えながら進められるため、協力しながら楽しい時間が過ごせるのもポイント。

上手い下手ではなく「伝わること」が大切なので、笑いや驚きが生まれやすく、高齢者同士の会話のきっかけにもなるレクリエーションです。