【高齢者向け】一人で楽しめる脳トレパズルゲーム!暇つぶしに最適な遊び
一人で気軽に楽しめる!
頭を柔らかく保ちながらリラックスできるパズルゲームを探していませんか?
マッチ棒パズルやテトリス、日本地図パズルなどの指を器用に使って脳を活性化する遊びは、一人で過ごす時間を充実させてくれる心強い味方です。
今回は、高齢者の方も取り組みやすい楽しいパズルゲームをご紹介します。
手を動かしながら集中することで、自然に気分もリフレッシュできますよ。
お好みのペースで気軽に挑戦してみてはいかがでしょうか?
- 【高齢者向け】1人時間を楽しむ。暇つぶしにぴったりなアイデア
- 【高齢者向け】指先の運動になるオススメの簡単な手芸
- 【高齢者向け】座ったまま楽しめる簡単なレクリエーション
- 【高齢者向け】脳トレにオススメ!手作りパズルで楽しもう
- 【高齢者向け】認知症予防になる!オススメの脳トレ
- 【高齢者向け】盛り上がる手遊び。脳トレにもなる
- 【高齢者向け】足を鍛えながら楽しめるレクリエーションやゲーム
- 【高齢者向け】オススメのハンドメイドレク!簡単なアイディア
- 【高齢者向け】オススメの簡単筋トレ
- 【高齢者向け】ちぎり絵にぴったりな簡単モチーフアイデア
- 【高齢者向け】簡単なテーブルゲーム。盛り上がるレクリエーション
- 【高齢者向け】脳トレ!思い出しクイズ集!
- 【高齢者向け】手作りで楽しめるゲームのアイデア
クイズ・ゲーム・趣味(1〜10)
絵合わせカード

カードの裏面に描かれたイラストを一致させることを目指す、シンプルなカードゲームです。
裏に何が描かれているかが予想できないように、表面は同じ色と同じ形を意識しましょう。
イラストはペアにさえなっていればどのようなイラストでも大丈夫ですが、「フルーツ」などのテーマが設けられていると、どのようなイラストが混ざっているかの期待感も楽しんでもらえますよ。
枚数を増やせば難易度が上がっていきますので、参加する人数などに合わせて枚数を調整するのがオススメです。
詰将棋

テーブルゲームが好きな方は多いですよね。
しかし、1人ではプレイできないというのが難点です。
そこでオススメしたいのが、詰将棋。
詰将棋とは、将棋のルールにのっとったパズルのようなものです。
1人でチャレンジする、将棋の例題というとわかりやすいかもしれませんね。
これなら対戦しているような感覚を味わえますし、将棋の練習にもなります。
また、将棋をやったことがない人にとっては、ルールを覚えるよいきっかけになると思います。
クイズ・ゲーム・趣味(11〜20)
ナンプレ

ナンプレにチャレンジしたことはありますか?
ナンプレとは、ナンバーズプレースの略で、マスの中に数字を当てはめていくというゲームです。
一見難しそうに感じられますが、ルールは縦と横の列と重複しない数字を入れるというシンプルなものです。
興味のある方は、ナンプレの問題集を購入するか、アプリをダウンロードしてみましょう。
アプリなら無料で遊べますよ。
そして慣れてきたら、より難易度の高い問題にチャレンジしてみてください。
映画鑑賞

座ったまま楽しめる趣味として、映画鑑賞もオススメです。
お部屋でゆっくりと鑑賞するもよし、映画館で鑑賞するもよしです。
また新作映画を楽しむのもいいですし、懐かしの名作を楽しむのもよいでしょう。
後者の場合は思い出を振り返るきっかけにもなってくれそうですね。
ちなみに近年は過去の作品のリマスター版やカラーバージョンが公開されたり、DVDがリリースされたりしているんです。
例え見たことがある作品でも、新鮮に感じられるのではないでしょうか。
漢字探し「士」を見つけよう

規則的に並んだ土の漢字の中から「士」を4つ探しましょう。
1文字ずつ確認するのも集中力が鍛えられますが、全体をふかんして見ることも大切ですよ。
また、タイトルにもあるように、目と頭の体操なので、固定観念を振り払い、柔軟な発想を持つことも大切です。
個人でおこなったり、複数人にチーム戦で発見するまでの時間を競うなど、楽しみ方もいろいろありますよ。
高齢者施設のレクリエーションにもオススメですので、ぜひ試してみてくださいね。
テーマの言葉を見つけよう

バラバラになった言葉の中から指定されたテーマの答えを見つけましょう。
くだもの、花の名前、野菜の名前、動物の名前、食べ物の名前、日本の行事、あいさつの言葉をテーマに、見つけ出す答えも数もだんだんと増えていきます。
後半になるにつれて文字数が増え、制限時間も相まって難易度があがっていきます。
落ち着いて問題をよく読むことが大切ですよ。
動画で見るのも良いですし、ホワイトボードやプリントにすることで、少人数でも、グループでも楽しめますよ。
高齢者施設のレクリエーションにもオススメです。
ココロの積み木 豆柴

ロックバランシング研究所の石花ちとく氏が監修を務める「ココロの積み木」をご紹介します。
ロックバランシングとは、石や岩と積み上げるアートです。
誰しもが一度は海岸や川岸などで石を積んで遊んだ経験があると思います。
この積み木は、手先の器用さ、作業の繊細さが求められるとともに、空間認知能力と集中力も必要です。
逆に言えば、積み木をするだけで、意識せず脳トレしていることになるでしょう。
何より豆柴の可愛らしさに心が癒やされます。
想像しなかった積み方が出来たら、きっと人にも見せたくなると思いますよ。






