【高齢者向け】夏の壁面制作。見るだけで楽しいモチーフまとめ
そろそろ壁面を夏らしいものに変えようとお考えの高齢者施設も多いのではないでしょうか?
この記事では、高齢者の方向けの、夏の壁面アイデアを紹介します。
海や朝顔、花火や七夕など、夏を感じられる作品を集めたので、ぜひ作ってみてくださいね。
シンプルなアイデアでも、同じものをたくさん作って飾れば迫力がでますよ。
例えば、ひまわりや紫陽花、お祭りに欠かせないちょうちんなどがそうですね。
もちろん、夏らしいものを複数集めても楽しい壁面になりそうです。
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【高齢者向け】夏の壁面制作。見るだけで楽しいモチーフまとめ(161〜170)
提灯
夏の風物詩の一つとして夏祭りは欠かせませんよね。
そしてお祭りといえば提灯を連想される方も少なくないのではないでしょうか。
提灯は神社の参道や屋台の店先など、お祭りではあちらこちらで見かけます。
そのため、壁面飾りに提灯を取り入れれば一気にお祭りの雰囲気が演出できますよ。
画用紙などを切ったり貼ったりして平面で作るほか、折り紙で立体的に作る方法もありますので、ぜひいろいろな種類の提灯を作って飾ってみてください。
朝後のフレーム

外出が難しい高齢者の方にも、きれいなお花を見ていただきたいですよね。
今回は、折り紙朝顔を貼ったフレームをご紹介します。
折り紙で折った朝顔を折り紙のフレームに貼るだけのシンプルな作り方です。
すてきな作品でお花を観賞した気持ちになっていただきたいですね!
朝顔は「夏」のイメージがありますが、梅雨の時期から11月頃まで咲いています。
制作を通して、季節を感じることが難しくなっている高齢者の方にも、季節を感じていただけそうですね。
さらに咲いている期間のお話で盛り上がりそうです。
朝顔と金魚の置物

立体的な朝顔と金魚の置物を作ってみましょう。
土台となる水槽は、6Pチーズの空き箱の底に青色の和紙を貼り、内側と外側の側面にクラフトバンドを接着して作られています。
土台に、支柱に見立てたストローを立て、絵の具で色付けしたコーヒーフィルターの朝顔を貼り付けます。
葉は緑色のラッピング紙をカットして作ってください。
画用紙とストローで作った金魚を土台に貼り付け、園芸用のビニールタイで水草を表現。
最後にストローの支柱の中央を、黒いヒモでしばったら完成です!
朝顔のこすり染め

葉や花の自然な模様や色のにじみを楽しめる、高齢者に優しい夏のアート「朝顔の擦り染め」のアイディアをご紹介いたします。
紙の上に葉や花を置き、その上から紙をかぶせて指先などで優しくこすって色を写しとります。
特に朝顔の花びらは淡い色合いが美しく、擦り染めならではの味わい深い仕上がりに。
完成した染め模様を切り取り、画用紙に貼って額に飾れば、涼やかで風情のある作品に仕上がりますよ。
自然の素材を使うことで五感が刺激され、季節の移ろいも感じられますね。
染める楽しさと仕上がりの美しさの両方を味わえる、心が安らぐ夏のクラフトです。
朝顔のつるし飾り

あなたが初めて折った折り紙は何ですか。
男女に関係なく日本人なら、みんな折り紙をへて大きくなった気がします。
定番のツルやかぶと、今の若い人はハートも折れるそうですよ。
朝顔を折れる人がいるならそれらを組み合わせて、朝顔のつるし飾りを作ってみるのはどうでしょう。
つるし飾りがきっと涼しい風を運んできてくれますよ。
まずは、折り紙で折った朝顔に葉の部分を付け足します。
濃い緑と薄い緑を貼り合わせて作ると立体感が出ます。
花と花をつなぐ部分は軽いハリガネを使って強度をアップ。
ハリガネを隠すように緑の紙でツルを作ってくださいね。
朝顔の揺れる壁面飾り

「朝顔の揺れる壁面作り」は、涼しさと彩りを楽しめる高齢者向けの夏の工作です。
朝顔折り紙を丸く切って花にし、白い折り紙を星型に切って中心の模様として重ねます。
画用紙を作ってつるすための土台を用意したら、花と葉を貼り付けてひもでつるせば完成です。
ゆらゆらと揺れる朝顔見た目も涼やかで、室内に夏らしい風景を運んでくれます。
作る過程も飾る時間も楽しめ、季節を感じながら脳も心もリフレッシュできる工作です。
ぜひ作ってみてくださいね。
朝顔の花と蕾

夏の風物詩、朝顔の花と蕾を折り紙で作るアイディアをご紹介します。
花と蕾を組み合わせることで、季節感あふれる優しい作品になります。
丸みのある花びらや小さな蕾の形を丁寧に折ることで、自然と指先を使う良い運動にもなります。
認知機能の低下予防にも効果が期待できるのでオススメですよ。
色や大きさを変えれば、同じ朝顔でも個性が光ります。
壁飾りやカード作りにも応用でき、見ているだけで涼やかな気分になりますね。
折り紙の朝顔で、夏を楽しく、元気に彩りましょう!
波の壁面

7月3日は「波の日」。
語呂合わせになっているので、とっても覚えやすい記念日ですよね!
7月の壁面飾りに悩まれているなら、この記念日にちなんだ波の壁面に挑戦してみましょう。
白色の画用紙と水色、青、紺など青系の画用紙を半分に折って折り目を付け、その線にそって波打つように手で破ることで、波の雰囲気をうまく表現できるんです!
破いたそれぞれの画用紙を少しずらしながら貼り付けて波のパーツを作りましょう。
このパーツをたくさん作れば波の壁面の完成!
波の間に海の生き物や船、泳ぐ人などを一緒にデコレーションしてもにぎやかな壁面に仕上がるのではないでしょうか。
浴衣

折り紙で浴衣を作って涼やかさを表現してみませんか。
涼しさを感じさせるポイントは模様入りの折り紙選びです。
広告や包装紙などを四角く切って使ってもいいですね。
折りあがった浴衣にほかの折り紙を組み合わせて夏祭りなどを感じさせるのもすてきです。
浴衣は普通サイズ、15センチ角の折り紙を、帯はその4分の1の折り紙を用意します。
帯のほうはその折り紙を半分に切って2つのパーツを組み合わせて作りましょう。
帯に朝顔の花などを折ってつけてもいいですね。
海
幼い頃に海で遊んだ経験を思い出して楽しめるのが海の壁面飾りです。
高齢者の方が昔の記憶を思い出して語り合う「回想法」を取り入れることは、認知症予防にも効果的なんですよ!
画用紙や折り紙などを使って壁面を飾ってもステキですが、変化球としてペットボトルキャップを再利用したモザイクアートなんていかがでしょう?
職員の方がコツコツ作っても、デイサービスの工作レクで高齢者の方と海の思い出を語り合いながら製作してもいいですね!
【高齢者向け】夏の壁面制作。見るだけで楽しいモチーフまとめ(171〜180)
海岸の景色

青く澄んだ空に白い雲、水平線や波の音など自然が作りだした海岸の景色は心を魅了する美しさがありますよね。
そんな素晴らしい光景をちぎり絵で表現してみましょう。
まず新聞紙をちぎって、海、砂浜、岩場などの土台となるパーツを作ります。
そこに波の色や岩の色を加えたり、白波をティッシュペーパーで表現したりしていけば作品にぐっと深みや立体感を出せます。
絵の具で波の動きや岩のゴツゴツ感を描いてみるのもステキですね。
ぜひさまざまな画材や素材を使って作品作りを自由に楽しんでみてくださいね。
空き箱を使ってなんちゃってジオラマ

身近な素材とアイディアで楽しめる「空き箱を使ってなんちゃってジオラマ」のアイデアをご紹介いたします。
箱の大きさに合わせて背景となる絵を用意し、箱の底に貼ります。
さらにその上にプラスチック板を貼ると、奥行きのあるレイヤー構造になり、小さな箱の中に立体的な夏の風景を生みだせます。
手前と奥の絵柄の配置を工夫すれば、まるで本物のジオラマのような完成度に。
素材を切る、貼る作業で手指もよく動き、想像を形にする楽しさも味わえます。
絵の組み合わせ次第で、何度でも新しい世界が作れる、自由度の高いクラフトです。
立体星 壁面飾り

立体に作った星を飾って、七夕の日を華やかに盛り上げましょう!
折り紙や画用紙を使って、立体型の星を作ります。
その星にヒモを通せばガーランドのような形になり、壁面飾りに使えます。
壁だけでなく、天井に運動会の旗のようにつるすのもオススメ。
いろんな色でたくさん作れば、天の川さながらの星群にもなりますよ。
星の大きさを大小さまざまつくるのも、いいかもしれませんね。
お星様に願いを込めながら、作ってみてくださいね。
立体朝顔の掛け軸風

優雅に夏らしさを演出できる立体朝顔の掛け軸風は、壁に飾るだけで季節の彩りを感じられる工作です。
折り紙を4分の1の大きさに折り、ひとつ開いて3分の1の角度で再び折ります。
花びらになる部分にゆるやかな弧を描くように印をつけてカット。
別の折り紙を小さく切って花の中心として貼り付けると、立体感のある朝顔に仕上がります。
葉や茎のパーツを加えて全体を構成し、ストローにヒモを通せば掛け軸風に完成。
細かい工程も多いですが集中力と創造力を生かせる作業で、高齢者の脳の活性化や手先の運動にもぴったりです。
完成後はお部屋に飾って、涼しげな夏の風情を楽しんでみてください。
簡単な立体的な朝顔

折り返しなどを工夫して1枚の折り紙で作る、立体的な柔らかい見た目が特徴の朝顔です。
正面からの見た目だけでなく、本物の花のようにねもとにもしっかりと形が作られており、飾り付けへの取り入れやすさも魅力ですね。
折りたたんだ折り紙の端をカット、広げたものを裏面の白もいかしつつ折りこんでいきます。
細かく折り返していくため、全体にしわがつきやすいのですが、あえてしわを作ることで柔らかい見た目の朝顔に仕上げるのもオススメですよ。
簡単切り紙 朝顔

折り紙とハサミを使って楽しめる高齢者向けの季節のクラフト「朝顔の簡単切紙」をご紹介いたします。
折り紙を折りたたみ、花びらの形にカット。
中央の部分も小さく切り抜くことで、朝顔らしい抜け感が生まれ、見た目にも涼しげな仕上がりになります。
折る、切る、広げるといった一連の作業は、手指の細かい動きを自然に引き出す運動になり、脳の刺激にもつながります。
色を変えて何枚か作り、葉やつるも加えて画用紙に貼れば、夏らしい壁飾りが完成します。
シンプルながら達成感があり、季節感を感じながら無理なく楽しめるレクリエーションです。
簡単金魚

金魚の折り紙というと難しそうですが、こちらは比較的簡単に作れる金魚です。
作り方を簡単に説明しますと、人気でよく折られているかぶと、これを途中まで折ったら、それを横向けにつぶします。
ひれになる部分に切り込みを入れて、その部分をひっくり返したら完成です。
赤やオレンジ、黒など金魚にありそうな色合いで作ってみてください。
青い色画用紙に泳がせてみるのも楽しいですし、折り紙を切って藻を作り、ガラス窓に貼っても涼しげです。
紙で作る立体的なクラゲ

水中をゆっくりと体を揺らしながら泳ぐクラゲ。
水族館でクラゲを眺めていると、気持ちが落ち着いたりいやされる方もいるそうですよ。
クラゲと言えば、特徴のある細長く伸びた部分と半円状になった部分を思い浮かべますよね。
その2つにスポットを当て、作品を作ってみましょう。
細長くカットした画用紙を数枚、中心を合わせ円を描くように広げてください。
輪っかにした画用紙を用意し、広げた画用紙の先端を合わせて貼り付けます。
クラゲの細長く伸びた部分は、画用紙を細かに切込みを入れて作りますよ。
糸のように細長く切込みを入れ、楊枝を使ってカールさせてくださいね。
指先をたくさん使うので、脳の活性化にも期待ができますよ。
半円状のものと細長くカットした部分を張り合あせてクラゲの完成です。
完成品をつるし飾りにもオススメな作品です。
紙コップ花火

紙コップを使った花火は、高齢者の方でも簡単に楽しめる夏の定番工作です。
コップの側面に縦の切り込みを何本か入れ、それを外側に少し広げて花火が開くような形を作ります。
コップの裏側には色鉛筆やクレヨンで模様を描き、オリジナルの花火模様に仕上げましょう。
完成した花火は黒い画用紙の上に貼ることで、夜空に打ち上がる様子を表現できます。
切り込みの角度や色使いによってさまざまな種類の花火を演出できるので、創作の幅も広がるのもポイント。
手を動かしながら配色や形を考える作業は脳の活性化にもつながり、完成後は季節感あふれる壁面装飾としても楽しめます。
夏の風物詩を室内で手軽に味わえる、おすすめの活動です。
網飾り

折り紙や色画用紙を使って網飾りを作って壁面飾りにしてみましょう!
作り方はとても簡単、しっかりと折りたたんだ紙に右からと左から、それぞれが交互になるように切り込みを入れて広げれば網飾りができあがります。
気をつけるポイントはハサミで切り込みを入れる時に切り落としてしまわないこと、広げるときはゆっくりと広げること。
破れてしまわないように慎重に。
切り込みを細かくすれば見た目にも豪華な網飾りが作れます。
いろんな色で作ってカラフルな天の川を表現してみるのもいいですね。



