【新生活応援】入学式に聴きたい応援・お祝いソング
「卒業ソングはたくさんあるけれど、入学ソングってあまり思い浮かばない」という方は多いのではないでしょうか?
「入学ソングを探しているけれど、なかなか見つからない」とお困りの方に向けて、この記事では4月から新しい学校に通い始める方や、新入生のお祝いをしたい方にオススメの曲を紹介していきます。
新年度の始まりを晴れやかに迎えられるような前向きな曲から、これまで頑張ってきた軌跡を信じて進める応援歌などなど、最近の曲も取り入れながらピックアップしています。
入学シーズン、ワクワクと不安が共存する心に寄り添う名曲をじっくり聴いてみてくださいね。
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【新生活応援】入学式に聴きたい応援・お祝いソング(41〜50)
Brave GenerationBE:FIRST

必死に前へと進んでいく様子、不格好でも道を切り開こうとする力強い姿が描かれた、BE:FIRSTによる楽曲です。
BE:FIRSTはAAAのメンバーであり、ソロでも活躍するSKI-HIさんがプロデュースするボーイズグループとしても注目されましたね。
ダンスミュージックといった雰囲気の、リズムが強調されたサウンドに、荒々しいギターの音色が重なり、心を奮い立たせるような激しさが伝わってきます。
進む先に不安があっても、一歩を踏み出すことが重要だと呼びかけてくれるような、パワフルなメッセージが感じられる楽曲ですね。
Take@Chancemiwa

「やれることはやれる時にやれるだけやろう」というメッセージが、新生活にピッタリということで選びました。
今やれることを一生懸命やることが、新生活の成功の秘訣(ひけつ)なのです。
新しい環境に行ったからといってあなたの信念や根性を曲げることなく、「精一杯頑張ろう」思わされるはず!
My WayDef Tech

Def Techの二人が出会ってすぐに作られたというこの曲は、「はじまりのうた」として、とても素晴らしいメッセージを持っています。
新生活を期にさまざまさなことに対する挑戦が始まる方も多いでしょう。
そんなときに聴けば勇気をもらえる1曲です。
1989the pillows

the pillowsが結成した1989年にちなんで名付けられたこの曲は、まさにメンバーが出会い、これから運命をともにしていくことを歌っています。
人と人が、お互いのことをだんだんと知っていく過程というのは、とても魂を揺さぶられるものですね。
これからそんな体験をされる方にぜひ。
それが大事大事MANブラザーズバンド

この曲がリリースされたずっと後に生まれた方々であっても、あまりにも有名なサビのフレーズを耳にすれば、なんとなく聴いたことがあるなと感じるのでは?
埼玉県草加市で結成され、当時は「埼玉のサザンオールスターズ」とも称された音楽グループ、大事MANブラザーズバンドによる起死回生の大ヒット曲です。
なかなかヒットに恵まれなかった彼らが1991年にリリースしたこの『それが大事』は、聴いてすぐに覚えてしまうほどのキャッチーなメロディと、強烈なインパクトを持った歌詞が大いに受けて、累計売上で180万枚という記録を打ち立てました。
リリース以降も定期的にCM曲やキャンペーンソングなどで起用される機会も多く、国民的なヒット曲として長く愛され続けています。
入学式に参加される新入生の中には、まだまだ先行き不透明な未来への不安を抱かれている方も多くいますよね。
この曲の持つ底抜けの明るさと優しい世界観に触れることで、そんな方々の不安も吹き飛ばしてくれることでしょう。
春よ、来い松任谷由実

ユーミンこと、松任谷由実の春の切なくも優しい楽曲がこちら。
これから入学するあなたも、その親世代から聴き継がれてきた名曲です。
美しいメロディから始まり、開放的なサビに展開する瞬間はあたかも桜が咲いたかのような感動があります。
春が来るたび聴きたい名曲ですね。
春の風

和田徹三さんと広瀬量平さんが生み出した楽曲は、柔らかな春の訪れを優しく包み込むような愛らしい旋律で、自然の息吹を感じさせる作品です。
春風が木々の芽をなでたり、小川のせせらぎに歌を重ねたり、草花と戯れたりする様子を描きながら、新しい季節の希望に満ちた空気感を表現しています。
1972年4月からNHK『みんなのうた』で放送され、東京荒川少年少女合唱隊の澄んだ歌声とともに多くの人々の心に残りました。
2012年には『みんなのうた発掘プロジェクト』で約40年ぶりにラジオ放送が実現。
新入学や新学期を迎える子供たち、そして春の訪れを心待ちにしている皆さんにピッタリの1曲として、これからも歌い継がれていくことでしょう。






