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【珠玉の恋愛ソング】恋をしているときに聴きたい名曲・人気曲

今、あなたは恋をしていますか?

「好きな人のそばで毎日ドキドキしている」「両思いだけれどなかなか会えない」「絶対かなわないのに好きになってしまった……」など、恋の形はさまざまですよね。

この記事では、恋をしているあなたに聴いてほしい恋愛ソングを紹介します。

今回は、恋愛ソングの定番曲から最近の話題曲まで、多くのリスナーから支持される名曲を集めました。

いろいろな恋愛ソングが聴きたい!

という方は、ぜひチェックしてみてくださいね。

【珠玉の恋愛ソング】恋をしているときに聴きたい名曲・人気曲(161〜170)

今すぐKiss MeLINDBERG

恋はとてつもないエネルギーにあふれている!それをあらためて気づかせてくれる1曲です。

軽快なロックサウンドに乗せて歌われる恋のドキドキやワクワク。

1990年にリリースされながら、今聴いても楽しくて、勇気を与えてくれる、そんな名曲と言えるでしょう。

友の恋人は私の前の人でRen

REN『友の恋人は私の前の人で』Official Music Video
友の恋人は私の前の人でRen

複雑な恋愛事情をつづったRENさんの楽曲。

友人の恋人が自分の元恋人だったときの葛藤を、赤裸々に描いています。

冒頭の歌詞から、すでに苦しい心情がひしひしと伝わってきますよね。

2024年1月にリリースされたこの曲は、RENさんの力強い歌声とストレートな歌詞が特徴的。

恋愛に悩む人の心に強く響く1曲です。

複雑な思いを抱えている方や、過去の恋愛を思い出したい方にオススメですよ。

RENさんが作り出す唯一無二の世界観を感じてみてください。

【珠玉の恋愛ソング】恋をしているときに聴きたい名曲・人気曲(171〜180)

108~永遠~Sonar Pocket

ソナーポケット「108~永遠~」(映画「honey」主題歌)【MV Full】
108~永遠~Sonar Pocket

2018年にSonar Pocket、28枚目のシングルとしてリリースされた楽曲です。

彼ららしい、大切な人への「好き」というまっすぐな気持ちがこめられています。

特に今、恋をしている男性にオススメな1曲です。

ベイビー・アイラブユーTEE

TEE – ベイビー・アイラブユー
ベイビー・アイラブユーTEE

元ボクサーから転身したシンガーソングライターTEEさんが歌う、恋する人の気持ちを素直に表現した楽曲。

不器用な男性の心の叫びをストレートに綴った歌詞と、心地よいメロディが印象的です。

2010年10月にリリースされ、Billboard JAPAN Music Awardで最優秀新人賞を受賞するなど、大きな話題を呼びました。

アルバム『Baby I Love You』にも収録され、150万ダウンロードを超える人気曲に。

恋する気持ちを素直に伝えたい、でも伝えられないもどかしさを感じている人にぴったりの1曲です。

大好きでしたerica

erica – 「大好きでした」 PVフル
大好きでしたerica

今日、恋が終わってしまったというアナタに聴いてほしいのが、ericaさんの『大好きでした』です。

恋は始まるときは楽しいものですが、終わってしまったときには、まさにこの世の終わりのような絶望を感じるものです。

そんな心情を表現した歌詞は痛いほど共感できると思います。

今はつらいかもしれませんが、ぜひこの曲を聴いて気持ちの整理をしてみてくださいね。

フラレガイガールさユり

酸欠少女さユり『フラレガイガール』MV(Short ver) RADWIMPS・野田洋次郎 楽曲提供&プロデュース
フラレガイガールさユり

好きな人に振られてしまったという女性に聴いてほしいのがこちら、さユりの「フラレガイガール」です。

この曲はRADWIMPSの野田洋次郎から提供された、さユりにとって転機になった曲でもあります。

タイトルからもわかるように、歌詞が振られてしまった女の子の目線から描かれているので共感してしまうところが多いはずです。

ボイスメモ No. 5ちゃんみな

ちゃんみな – ボイスメモ No. 5 (Official Music Video)
ボイスメモ No. 5ちゃんみな

自分だけを見てくれない男性に恋する女性の思いが描かれている1曲『ボイスメモ No. 5』です。

モテるタイプの男性を好きになった女性なら、この曲の歌詞に共感してしまうと思います。

一人だけを愛する男性もすてきですが、そうじゃない男性にひかれることもありますよね。

この曲の女性も、不安で押しつぶされそうになりながら「最後に私のところに戻って来てくれたらいい」そう受け入れているように感じます。

歌詞の解釈はいろいろあると思いますが、とても一途な恋の歌であることはまちがいないです。