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親子向け室内ゲーム 体や頭を使ったたのしい遊び

親子で楽しめる室内ゲームを集めました。

道具がなくても遊べるわらべうたや遊びうた、こどもたちが思いきり体を動かせる運動ゲームなど。

保育現場や小学校での親子レク、おうちでの日常遊びに大活躍するゲーム・遊びが盛りだくさんです!

「こどもと大人がふれあえる簡単な遊び」を探している方は、よければ参考にしてみてくださいね。

めいっぱい楽しんでこどもたちは大喜び!

そして大人にとってもよい運動不足解消になると思います!

親子向け室内ゲーム 体や頭を使ったたのしい遊び(51〜60)

親子ヨガ

【楽しい親子ヨガ】笑いが止まらない!半分遊びながら楽しくできる簡単親子ヨガ【No.43】
親子ヨガ

室内で子供たちが体を動かして楽しくできる遊びって限られてきますよね。

住宅環境であまり大きな音をたてられない、というのもあります。

でも体を動かしたい!動かしてスッキリしたい!という方にオススメ「親子でヨガ」をやってみましょう!

ヨガは動きもゆっくりですしドタバタと暴れることはありません。

そしてヨガと言っても初心者でもできる簡単なものです。

体を動かしてストレス発散、そして親子のスキンシップもはかれるオススメのレクリエーションです。

うちわでおそうじ対決

Vol.13 「紙コップ うちわでおそうじ対決」 3分でわかる おうち遊びシリーズ
うちわでおそうじ対決

うちわで紙コップをあおいで、おそうじ対決!

テーブルの中央にテープで印を作り、全体にまんべんなく紙コップを設置します。

うちわを持って両サイドにスタンバイしたら、よーいドンの合図で低い位置からあおいで、紙コップを相手の陣地に移動させましょう。

最後に陣地に残ったコップが少ない方が勝利です!

テーブルにうちわをたたきつけるようにあおぐのがポイント。

先に紙コップにみんなで絵を描いておいて、カラフルなコップを置いて遊んでも楽しそうですね。

箱の中身は何だろな?

【恐怖】小学生の弟に箱の中身は何だろな?を仕掛けたら予想外の結果に…
箱の中身は何だろな?

ちょっとドキドキしてしまう遊び、箱の中身は何だろな?で遊んでみましょう!

テレビ番組でもよく見かける、あの遊びを家でやったらお子さんたちも喜んでくれそうですよね。

空き箱を用意して横から手が入るように穴を空け、そこから手を入れて中に入っているものを当てるというゲームです。

なにかわからないものを触るというドキドキ感でとても盛り上がる遊びです。

触るとひんやりとするものや手触りが変わったものを入れるととても盛り上がりますよ!

ぐるぐるマット鬼

3歳児からの【ぐるぐるマット鬼】簡単なルールで運動強度も高く、大盛り上り!小学生でもやってみる価値あり🐜
ぐるぐるマット鬼

運動強度の高いマット遊びとして、「ぐるぐるマット鬼」がオススメです。

こちらは、縦長にマットを並べ、その周りを動物のマネをしながら回るという鬼ごっこのような遊びです。

鬼は円の外側にいて合図を出し、それに合わせて円の中にいる人は体の一部をマットの下に隠します。

そして隠れるまでの間は鬼に捕まえられるかもしれないというルールです。

動物のマネをするという愉快さや、捕まるかもしれないというドキドキ感を楽しんでみてください。

親子向け室内ゲーム 体や頭を使ったたのしい遊び(61〜70)

かくれんぼ

【ガチかくれんぼ】家でかくれんぼしたら楽しすぎた
かくれんぼ

誰もがやったことがある遊びのひとつ、かくれんぼ。

小さい子供たちはかくれんぼが大好きですよね。

こんなところに隠れちゃう?というようなワクワク感、そして見つかってしまわないかというドキドキ感が楽しい遊びです。

定番の遊びではありますが広い場所、公園などで隠れるのもいいですがいつもの場所、家でやってみるというのも楽しいですよ。

隠れるところが限られていますがそれがまた盛り上がる要素になります。

家の中となると大人はちょっと不利かもしれませんね(笑)。

けんけんぱ

日本と世界のケンケンパ(hopscotch)で、いざ勝負!!himawari-CH
けんけんぱ

けんけんぱ、お父さんやお母さんも懐かしくてついつい一緒に遊んで白熱してしまうのではないでしょうか?

子供の頃、家の前などアスファルトの上にチョークでコースを描いて遊びましたよね。

マスキングテープやブロックマットを使えば室内でも楽しめる遊びです。

「けんけんぱ!」の掛け声をかけながらコースをリズムよく間違えないように片足で飛び、両足をつき、ゴールを目指します。

リズムが狂ったりコースから外れてしまうとアウトです。

タイムトライアルなどいろいろな遊び方で楽しんでみましょう!

ちぎり絵で遊ぼう!

ちぎり絵、子供の頃にやりませんでしたか?

わたしは図工やクラスの出し物で大きなちぎり絵を作ったりした思い出があります。

まずは下絵を描いてから小さくちぎった折り紙を下絵に貼り付けていきます。

コツとしては折り紙にのりをつけるのではなく下絵のほうにつける、そして貼ってから位置を微調整することです。

折り紙をちぎっていくのも楽しいですよ。