【感動ソング】子供の成長を願う名曲~わが子へ贈る愛の歌~
この世に生まれてきてくれた誕生日、新たな門出を迎える結婚式……愛するわが子の特別な日に、普段は照れくさくて言葉にできない思いを伝えたい!
本記事では、親子の絆を感じる感動の瞬間にピッタリの名曲をご紹介します。
「生まれてきてくれてありがとう」「いつもあなたの味方だからね」「ずっと愛しているよ」そんな優しさと温かさにあふれた曲ばかりなので、ぜひ歌詞の意味をじっくり味わいながら聴いてみてください。
きっと、あなたの気持ちに重なる1曲が見つかるはずです。
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【感動ソング】子供の成長を願う名曲~わが子へ贈る愛の歌~(71〜80)
キセキMINMI

これから親になる方に聴いてほしい1曲です。
親になる不安でいっぱいの二人の気持ちをほぐしてくれるような、やさしい言葉がつづられています。
実際に妊娠・出産を経験したMINMIさんだからこそ作れた曲ですね。
まるで産まれてくる赤ん坊から語りかけられているようです。
なんくるないさぁ今井絵理子

90年代を代表するダンス&ボーカルグループ・SPEEDのメインボーカルとして活躍した今井絵理子さん。
『なんくるないさぁ』は、彼女が聴覚障がいを持つ長男への想いをつづったバラードです。
なんくるないさぁは「大丈夫」という意味を持つ沖縄のことば。
どんな障害が待ち受けていようとも、親子で手を取り合えば乗り越えられないものはないという、強いメッセージが込められています。
Sandy福山雅治

福山雅治さんの隠れた名曲のひとつがこの『Sandy』です。
父親目線で書かれているこの曲は、歌詞を見ると福山さんご自身のことを歌っているようにも思えます。
この曲が発表された当時はまだ子供もおらず、結婚もしていなかった彼ですが、きっと未来の子供との生活を想像しながら書いたのでしょう。
歌手でなく、他の職業でも子供を持つ親なら共感できるところが多いのではないでしょうか。
【感動ソング】子供の成長を願う名曲~わが子へ贈る愛の歌~(81〜90)
ママHONEY WORKS

だんだんと成長していく女の子を母親が見守っている様子が歌われています。
VOCALOIDシーンを代表するクリエイターユニット、HoneyWorksの楽曲でもともとは2014年リリースのコンピレーションアルバム『Shape Of Love』に収録。
そののち2015年に動画公開、そしてアルバム『好きになるその瞬間を』にも収録されました。
歌詞を読むだけでも涙腺が刺激されます。
きみは愛されるため生まれた (You Were Born to be Loved)松本優香

韓国のイ・ミンソプ牧師が作ったワーシップソング。
韓国ではお誕生日によく歌われる曲で、わりとポピュラーな曲なのだそうです。
人は誰でも愛されるために生まれくる、今もその愛を受けているというメッセージソング。
誰もが誰かにとっての大切な人で、その存在を大きな喜びだと感じている人がいる。
愛してくれている人のために、自分を大切にしたいですね。
パパとあなたの影ぼうし太田裕美

親子の絆を温かく描いた名曲です。
運動会のかけっこを舞台に、子供の成長とそれを見守る父親の心情が優しく歌われています。
最後尾を走る我が子に最初は戸惑う父親。
でも、ひたむきに走り抜く姿に心を動かされ「一番でなくてもいい」と気づいていきます。
2001年4月から5月にかけてNHK『みんなのうた』で放送され、多くの視聴者の心を捉えた本作。
親子で聴いて、互いの気持ちを分かち合うきっかけにしてみてはいかがでしょうか?
ハナミズキ一青窈

平成で一番歌われたカラオケ曲としても話題になった、一青窈さんの代表曲です。
2004年に5枚目のシングルとしてリリースされました。
多くの有名ミュージシャンによってカバーされているので、そちらで知った、という方もいらっしゃるかもしれませんね。
大切な人と一緒にいつまでも……というメッセージが込められた歌詞がすてきです。
母の日の贈り物としてこの曲をプレゼントしてみては。





