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【感動ソング】子供の成長を願う名曲~わが子へ贈る愛の歌~

この世に生まれてきてくれた誕生日、新たな門出を迎える結婚式……愛するわが子の特別な日に、普段は照れくさくて言葉にできない思いを伝えたい!

本記事では、親子の絆を感じる感動の瞬間にピッタリの名曲をご紹介します。

「生まれてきてくれてありがとう」「いつもあなたの味方だからね」「ずっと愛しているよ」そんな優しさと温かさにあふれた曲ばかりなので、ぜひ歌詞の意味をじっくり味わいながら聴いてみてください。

きっと、あなたの気持ちに重なる1曲が見つかるはずです。

【感動ソング】子供の成長を願う名曲~わが子へ贈る愛の歌~(51〜60)

パパなんですピクソン

きっと・・・笑い泣きする・・(^_-)-☆「パパなんです」☆花嫁のパパにも・・Piano&Vocal♡
パパなんですピクソン

おむつ交換に手間取ったり、寝かしつけしながら寝てしまったり。

ほっぺにチューしたら嫌がられたけど「パパと結婚する」のひとことがうれしい、それがパパなんです。

大きくなって好きな人ができて、「会ってほしい人がいる」と言われて。

最後に抱っこしたのはいつだったか思い出せないけど、手と手が離れてもパパはパパ。

不器用でも娘を愛する一生懸命な気持ちが痛いくらいに伝わってくる、素晴らしいバラードです。

桔梗が丘平井堅

平井堅 『桔梗が丘 (MUSIC VIDEO YouTube ver.)』
桔梗が丘平井堅

親が子を心配する気持ちがつづられています。

先回りするのではなく見守り、そしていつでも帰れる場所になろうという親心がとてもあたたかいですね。

こちらの曲のミュージックビデオには平井堅さんの母親が登場し話題になりました。

彼のやさしい歌声がメロディーと重なって、見事なハーモニーを生み出しています。

誕生日熊木杏里

こちらの曲は、赤ちゃんの誕生を紹介する『関西情報ネットten!』のコーナー「めばえ」の主題歌です。

歌っているのは、2002年にシングル曲『窓絵』でデビューした熊木杏里さんですね。

大人になって聴いてもみても、小さいころを思い出すような、心あたたまる1曲です。

右と左の補助輪馬場俊英

小さいときに自転車の補助輪を外す練習をしたことがある人は多いと思います。

「絶対に離さないでね!」と何度も振り返っていたのが、いつの間にか一人で乗れるようになっていて。

人は周りの手助けや愛情に支えられて育ち、いつかは自分の力で歩み始めます。

それって自転車と補助輪に似ていますよね。

いつまでもそばにいることはできないけれど、心ではいつも支えになっている。

そんな親子の絆を歌った名曲です。

【感動ソング】子供の成長を願う名曲~わが子へ贈る愛の歌~(61〜70)

君がいたからCrystal Kay

Crystal Kay「君がいたから」 – Special Movie(ノハナversion)~母から子へ感謝のメッセージ ~
君がいたからCrystal Kay

2015年リリース、テレビドラマ『ワイルド・ヒーローズ』の主題歌に起用された曲です。

親ははじめから強いわけではありません。

子どもがいるから、子どもを幸せに育てるためにさまざまなことを乗り越えながら強くなっていくのが伝わってきます。

子育てはけっして楽なものではないけれど、子どもの笑顔でがんばれるんですよね。

子育て中のママやパパに聴いてほしい名曲です。

オヒアの木浜崎あゆみ

浜崎あゆみさんがお子さんを出産したことをきっかけに作られたと言われている曲『オヒアの木』。

子育ての大変さを語りながらも、子どもはそれ以上の幸せを運んでくれるんだなと、この曲を聴いていると思えて心が温まります。

子どもからすれば「生きがい」と言われると少し重く感じるかもしれませんが、子どもを授かった時の感動って、ほかの言葉では言い表せないくらい、大きいものなのかもしれませんね。

親が子を思う気持ちがたっぷりとつまった、とても優しい1曲です。

Dear My DMASA

【父から娘に贈る唄】Dear My D / MASA
Dear My DMASA

会社員からシンガーソングライターになったというMASAさんが歌う、父親目線で語られた娘へ贈る1曲。

子どもが生まれてはじめて腕に抱いた瞬間からはじまるこの曲は、父親としての自覚や娘への愛、何があっても守っていくといういう決意が込められています。

娘って父親にとっては特別な存在と言いますよね。

同じように娘がいるというお父さんなら、共感できる言葉ばかりではないでしょうか?

結婚式にもぴったりの感動バラードです!