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【感動ソング】子供の成長を願う名曲~わが子へ贈る愛の歌~

この世に生まれてきてくれた誕生日、新たな門出を迎える結婚式……愛するわが子の特別な日に、普段は照れくさくて言葉にできない思いを伝えたい!

本記事では、親子の絆を感じる感動の瞬間にピッタリの名曲をご紹介します。

「生まれてきてくれてありがとう」「いつもあなたの味方だからね」「ずっと愛しているよ」そんな優しさと温かさにあふれた曲ばかりなので、ぜひ歌詞の意味をじっくり味わいながら聴いてみてください。

きっと、あなたの気持ちに重なる1曲が見つかるはずです。

【感動ソング】子供の成長を願う名曲~わが子へ贈る愛の歌~(51〜60)

ママの奇跡の日マユミーヌ

ママの奇跡の日 手話 マユミーヌ
ママの奇跡の日マユミーヌ

子供が生まれた誕生日、それはママにとってキセキの日。

生まれてきてくれたことへの喜びと、赤ちゃんから大きくなってパパに似てきた表情に成長を感じてうれしいけれど、手を離れていく日が近づいてくるようで切なくも感じてしまう。

母親の子に対する愛情がつまった、とてもやさしい歌です。

たいせつなあなたへ弓削田健介

二分の一成人式 親から子へ贈る歌 『たいせつなあなたへ』 親からの手紙やメッセージに 弓削田健介
たいせつなあなたへ弓削田健介

合唱作曲家として知られる弓削田健介さんが、PTA九州大会のために作ったという『たいせつなあなたへ』。

九州中の保護者からメッセージを集めて書いたそうです。

わが子が生まれたときの感動や感謝は、子どもが何歳になっても忘れることはありません。

子どもは少しずつ大きくなって手を離れていきますが、心はいつもそばにいるよ、大好きだよと伝え続けていたいですね。

Girl秦基博

秦 基博 / Girl -Signed POP TOUR-shooting ver.
Girl秦基博

リリックから「いつも味方だよ」という心温まるメッセージを感じる『Girl』。

歌っているのは、シンガーソングライターの秦基博さん。

この曲は2013年にリリースされ、テレビドラマ『恋がヘタでも生きてます』の主題歌でした。

この曲は大切なお子さんに気持ちを届けたい時に贈ってほしいオススメの曲です。

この曲を聴いていると安心に包まれて、勝手に涙があふれてくるんですよね。

歌詞に愛がいっぱい詰まっているので、ぜひ聴いてみてください。

君がいたからCrystal Kay

Crystal Kay「君がいたから」 – Special Movie(ノハナversion)~母から子へ感謝のメッセージ ~
君がいたからCrystal Kay

2015年リリース、テレビドラマ『ワイルド・ヒーローズ』の主題歌に起用された曲です。

親ははじめから強いわけではありません。

子どもがいるから、子どもを幸せに育てるためにさまざまなことを乗り越えながら強くなっていくのが伝わってきます。

子育てはけっして楽なものではないけれど、子どもの笑顔でがんばれるんですよね。

子育て中のママやパパに聴いてほしい名曲です。

【感動ソング】子供の成長を願う名曲~わが子へ贈る愛の歌~(61〜70)

1番近くで鈴木鈴木

1番近くで – 鈴木鈴木 【Official Music Video】
1番近くで鈴木鈴木

兄弟音楽ユニット鈴木鈴木による側にいる人に向けたラブソングです。

身近な人に向けた愛情という点で親子の愛とも重なる印象ですね。

ピアノの音色も取り入れたサウンドが、自分の中の感情と向き合って愛情を深めるやさしい思いをイメージさせますね。

なにげない小さなしぐさも愛しく思う姿が歌詞では描かれ、そんな何気ない日常をともに過ごしていきたい思いを伝えている印象です。

自分が感じるそばにいる人への愛情が中心に描かれていますが、カジサックさんが出演するミュージックビデオを見ると、親から子へと受け継がれていく愛についても強く感じられますね。

きみのママより初田悦子

【超高音質】私はボーカリストでもあり母親でもある。初田悦子『きみのママより』
きみのママより初田悦子

大切なお子さんへ「生まれてきてくれてありがとう」というメッセージを歌で贈りませんか?

心に響く歌声の初田悦子さんの『きみのママより』。

この曲は2016年にリリースされ、大切な娘さんの12歳の誕生日に実際に贈られたそうですね。

大切なわが子へは、たくさんの言葉や思いが数え切れないくらいあると思います。

そんなあふれる思いを、心からありがとうってこの曲が代弁してくれてます。

気持ちが重なるので、ぜひ聴いてみてくださいね。

誕生日熊木杏里

こちらの曲は、赤ちゃんの誕生を紹介する『関西情報ネットten!』のコーナー「めばえ」の主題歌です。

歌っているのは、2002年にシングル曲『窓絵』でデビューした熊木杏里さんですね。

大人になって聴いてもみても、小さいころを思い出すような、心あたたまる1曲です。