【一緒に歌おう!】みんなが知ってる童謡まとめ
保育園や幼稚園、学校などで多くの方々が歌ってきた童謡。
何世代にも渡って歌い継がれている童謡は、今でも保育の現場や学校、また高齢者施設でも歌われています。
とはいえ、童謡離れも進んでおり、子供たちの中には童謡を知らないという子供たちも見受けられます。
そこでこの記事では、老若男女誰もが知っている童謡を紹介します。
童謡をあまり知らないという方も、まずこれから紹介する曲から聴いてみてくださいね。
お子さんと、お友達と、おじいちゃんおばあちゃんと童謡を楽しく歌ってみましょう!
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【一緒に歌おう!】みんなが知ってる童謡まとめ(11〜20)
カレンダーマーチ作詞:井出隆夫/作曲:福田和禾子

1月から12月まで、季節の景色や行事が次々と登場する、とてもにぎやかな行進曲。
井出隆夫さんと福田和禾子さんが手がけた本作は、歌うだけで一年旅行をしているような楽しい気分になれますね。
1973年9月にはNHK出版の楽譜集へ掲載された記録があり、NHKの子供番組などを通じて長く親しまれてきました。
とても元気なマーチのリズムに合わせて、手足を大きく振って歩きたくなること間違いなしです。
春の訪れを感じる3月の歌詞も出てきますから、卒園や進級を控えたこの時期にもぴったりですよ。
お家や園でのレクリエーションとして、ぜひ子供たちと一緒に体を動かしながら歌ってみてくださいね。
ぞうさん作詞:まどみちお/作曲:團伊玖磨

子供のゾウさんと、お母さんゾウさんとの温かな絆を感じられる童謡。
『やぎさんゆうびん』や『一年生になったら』などといった有名な童謡を手がけた、まどみちおさんによって作詞されました。
この曲は、子供のゾウさんが周りから鼻が長いことでからかわれるも、大好きなお母さんとおそろいの鼻なんだと自分の長い鼻をほこらしげに感じる様子が描かれました。
2拍子のゆったりとしたメロディーは、子守唄にも良さそうですね。
2017年9月にリリースされたこの曲は、ゾウさん親子のように、いつまでも仲のいい親子でいられるのを願って聴いてみてくださいね。
チューリップ作詞:近藤 宮子/作曲:井上武士

春の訪れを告げるこの曲は、子供たちの心に寄り添う温かさにあふれています。
赤や白、黄色など、さまざまな色のチューリップが咲き誇る様子を優しく描写しており、花々の多様性を称える美しいメッセージが込められています。
1931年に近藤宮子さんが作詞し、井上武士さんが作曲したこの童謡は、幼稚園児向けに平明で親しみやすい言葉遣いで作られました。
春のお散歩で見つけたチューリップを指さしながら、お子さんと一緒に歌うのはいかがでしょうか。
花の美しさに目を輝かせる瞬間が、きっと素敵な思い出になりますよ。
めんこい仔馬作詞:サトウ ハチロー/作曲:仁木 他喜雄

仔馬と子どもの暮らしを温かく描きながら、時代の影が忍び込む不思議な切なさを持つ1曲です。
濡れた仔馬のたてがみを乾かし、一緒に走り、やがて別れを迎える。
そんな情景がリズミカルな掛け声とともに展開していきます。
作詞を手がけたサトウハチローさんは童謡から歌謡曲まで幅広く活躍し、作曲の仁木他喜雄さんは映画音楽でも知られる実力派です。
本作は1940年12月に発売され、翌1941年1月にNHKの『国民歌謡』で全国放送されました。
映画『馬』とも関わりが深く、のちにアニメ映画でも取り上げられるなど長く愛されてきました。
親子で歌えば昔の暮らしに思いを馳せられ、保育の現場では仔馬の動きを真似る遊びとしても楽しめますよ。
ひびけ草原の歌作詞:久保田譲 作曲:丸山亜季

モンゴルの民話を題材にした連作の扉を開く一曲です。
詩人の久保田譲さんと作曲家の丸山亜季さんが手を組み、2000年5月に名古屋市民会館で開かれた発表コンサートで初めて披露されました。
その後、2002年9月に楽譜集『丸山亜季歌曲集〈別冊〉スーホの白い馬』の冒頭曲として正式に出版されています。
風と光が響き合う草原の情景が歌詞に織り込まれ、子供でも歌いやすい明るい旋律で構成されているのが魅力です。
学校や保育園で物語の朗読と一緒に歌ったり、発表会や音楽会の導入曲として使ったりと、幅広い場面で活躍してくれますよ。


