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女子高校生におすすめの名曲、人気曲

女子高生のみなさんは普段どんな音楽を聴いていますか?

友達からオススメされたアーティストだったりテレビで聴いたりSNSで見かけた曲だったり。

世間の女子高生、みんなが何を聴いているのかも気になったりしますよね。

ここでは人気のアーティストや古いけれどもぜひ聴いてほしい名曲をご紹介します。

高校生活に華を添えたり、ちょっと退屈な毎日の起爆剤になったり、恋をしたくなるような曲を中心にチョイスしてみました。

通学のおともにもどうぞ!

女子高校生におすすめの名曲、人気曲(131〜140)

栄光への一秒MAGIC OF LiFE

MAGIC OF LiFE – 栄光への一秒【TVアニメ「弱虫ペダル」ED曲】 (OFFICIAL MUSIC VIDEO)
栄光への一秒MAGIC OF LiFE

大人気のアニメの楽曲でも知られているかもしれませんが、力がみなぎってくるようなパワフルなサウンドで前向きの歌詞がとても良いと思います。

この曲を聴くと最後まであきらめずに頑張ろうという気持ちにさせてくれることまちがいなしです。

問.1Ao

ao – 問.1(Official Video)
問.1Ao

2023年2月にリリースされたこの曲は、同世代の高校生の気持ちを繊細に描いた1曲です。

将来への一歩を踏み出す決意や、自己と向き合う内面的な葛藤が歌詞に込められており、多くの高校生の心に響くことでしょう。

リクルートの「高校生Ring 2023」のテーマソングにも起用されるなど、注目を集めています。

aoさんの等身大の視点から紡ぎ出される言葉は、聴く人の背中を優しく押してくれるはず。

通学中や自分と向き合いたいときに聴くのがおすすめです。

きっと自分の道を歩む勇気をくれる、そんな1曲になるはずですよ。

ここにしかないって言ってモノンクル

ものんくる / ここにしかないって言って 【MV】
ここにしかないって言ってモノンクル

角田隆太さんと吉田沙良さんの男女二人組ユニット、ものんくる。

この曲『ここにしかないって言って』はとても短い言葉で、とてもシンプルだけれども愛がギュッと詰まっている1曲。

なんかもうどうでもいいや、という投げやりなものではなくて好きな人のことを考えたり好きな人と一緒に過ごす時間にふと「あー、もう今日あった嫌なことがどうでもよくなった」と思うような瞬間、ありますよね。

そんな幸せな瞬間が感じられる、それって一番幸せなことだよね?と思わせてくれる1曲です。

転校性吉乃

【Official MV】転校性/吉乃
転校性吉乃

胸に刺さる歌詞と力強い歌声が印象的なロックナンバーです。

吉乃さんの楽曲で、2025年1月発売のアルバム『笑止千万』に収録されています。

みきとPさんの作曲による本作は、バンドサウンドを基調としつつ和風な雰囲気を持ったアレンジが特徴的。

歌詞には転校生の孤独や疎外感が、エモーショナルな表現で綴られていて、聴く人の心に深く響きます。

人間関係に悩む人や、自分の居場所を探している人にオススメ。

吉乃さんのかっこよさにぜひ触れてみてください!

星の降る日にaiko

aiko- 『星の降る日に』music video
星の降る日にaiko

女性の心情に寄り添った繊細なリリックとキャッチーな楽曲で人気を博しているシンガーソングライター、aikoさん。

44thシングル曲『星の降る日に』は、aikoさんらしいフックの効いたキャッチーなメロディーとスタイリッシュなアンサンブルが耳に残りますよね。

恋愛の楽しさと切なさが同居するリリックは、情景をイメージさせられるのではないでしょうか。

ロマンチックなフレーズが印象的な、ずっと聴いていたくなる心地よさを感じさせるナンバーです。

ディア♡マイフレンド (feat. かぴ)HONEY WORKS

クリエイターユニットのHoneyWorksと、歌い手のかぴさん。

大ヒット曲を手掛けたこの黄金タッグがリリースした『ディア♡マイフレンド (feat. かぴ)』も見逃せません。

本作は素直になれないことへのかっとうや、自分を嫌悪する様子を描く歌詞に仕上がっています。

インパクトの強いフレーズを取り入れつつも、ポップなサウンドによりガーリーな雰囲気にまとめていますよ。

またパートによって異なる人物の心境が歌われているのも、おもしろい演出です。

ただ好きと言えたらKERENMI & あたらよ

KERENMI & あたらよ – ただ好きと言えたら(映画「交換ウソ日記」主題歌)
ただ好きと言えたらKERENMI & あたらよ

青春小説を原作とした実写映画『交換ウソ日記』の主題歌として起用された配信リリース曲『ただ好きと言えたら』。

音楽プロデューサーの蔦谷好位置さんによるプロジェクトとして話題を集めるKERENMIと、「悲しみをたべて育つバンド」をキャッチコピーに活動しているあたらよによるコラボレーション楽曲で、シンプルなアンサンブルとフックのあるメロディーがキャッチーなナンバーです。

映画作品のストーリーとオーバーラップする繊細なリリックは、どこか懐かしさを感じさせますよね。

やわらかい歌声と爽やかなアンサンブルが心地いい、ずっと聴いていたくなるポップチューンです。