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女性におすすめのカラオケで歌いやすい両思いソング

女性におすすめのカラオケで歌いやすい曲を集めたソングリストです。

歌いやすいなだらかなメロディーで、音域が広すぎず、早すぎたり遅すぎたりしないテンポの曲を、幅広い年代からセレクトしました。

ヒット曲ばかりなので、サビのメロディーは練習なしでも歌えそうなものが多いですよ。

女性におすすめのカラオケで歌いやすい両思いソング(1〜10)

漂白あいみょん

あいみょん 漂白 full version
漂白あいみょん

アコースティックなメロディが印象的なあいみょんさんの名曲『漂白』。

低音もしくは中低音域のAメロから始まり、そこから徐々にボルテージを上げていく構成なので、全体的な音域はやや広めです。

音域が広いと難しく感じるかもしれませんが、一概にすべてが難しいわけではありません。

本作は最も高い部分がギリギリ高音域といえるかどうかの中高音域にまとまっているため、しっかりと適正キーを見極めれば簡単に歌えてしまいます。

どちらかというと低音域が広い作品なので、声が低い女性にオススメです。

出逢った頃のようにEvery Little Thing

「出逢った頃のように」MUSIC VIDEO / Every Little Thing
出逢った頃のようにEvery Little Thing

1997年にEvery Little Thingの5枚目のシングルとしてリリースされました。

森永製菓「ICE BOX」のCMソングとしても使われました。

爽やかで元気いっぱいで、自転車にのりながら口ずさみたくなるような一曲です。

ときめきを胸いっぱいに歌い上げたい歌です。

負けないでZARD

負けないで – ZARD(フル)
負けないでZARD

1993年にZARDの6枚目のシングルとしてリリースされ大ヒットしました。

日本テレビ系列「24時間テレビ・愛は地球を救う」のチャリティーマラソン出場者のゴールの際にこの曲を会場で合唱することが定番となっています。

大切な人への応援ソングとして心を込めて歌いたい一曲です。

女性におすすめのカラオケで歌いやすい両思いソング(11〜20)

ペアリング音田雅則

恋愛ソングの新たな定番になる予感を感じさせる、切なくも爽やかなラブソング。

京都出身の若手シンガーソングライター音田雅則さんの歌声が、恋人への想いを優しく包み込みます。

2024年2月にリリースされたこの楽曲は、YouTubeで公開されるや否や大きな反響を呼び、わずか数日で13万回以上の再生を記録。

SNSでも話題沸騰中です。

恋人とのデートの思い出や、二人で過ごす何気ない日常の幸せが歌詞に詰まっています。

大切な人と一緒に聴きたい、心温まる1曲。

カラオケで歌えば、きっと恋人の心にも響くはずです。

愛とか。りりあ。

りりあ。riria. / 愛とか。 Aitoka. [Music Video]
愛とか。りりあ。

キャッチーなメロディやボーカル、そして10代女性の恋心を描いたような甘酸っぱいリリックで人気を集めるシンガーソングライター、りりあさん。

高音が多いアーティストなので、敬遠している女性も多いのではないでしょうか?

そこでオススメしたいのが、こちらの『愛とか』。

サビでファルセットが登場するのですが、階段式に音程が上がっていくファルセットなので、意外にも難易度は低めです。

その他のパートは中低音~中音にまとまっているので、高い声が出ない女性でもファルセットさえ発声できるのなら、間違いなく歌いやすい楽曲と言えます。

世界中の誰よりきっと中山美穂 & WANDS

甘くせつない歌声とロックサウンドが絶妙なバランスで融合した1曲。

1992年10月にリリースされ、フジテレビ系ドラマ『誰かが彼女を愛してる』の主題歌として話題を呼んだ本作は、真っすぐな愛の気持ちと運命的な再会をテーマにした心温まるラブソングです。

中山美穂&WANDSの掛け合いが生み出す独特の世界観と、織田哲郎さんが手掛けたドラマティックなメロディは、オリコン週間シングルチャートで1位を獲得。

友人と一緒に、サビの盛り上がりを意識しながら互いの声を重ね合わせることで、ステキなハーモニーが生まれるはずです。

うつくしい世界Aimer

Aimer「うつくしい世界」Lyric Video
うつくしい世界Aimer

人気シンガーソングライター、Aimerさん。

現代のバラードの女王といっても過言ではないほど、切ない楽曲において多くの評価を集めていますよね。

そんな彼女の作品のなかでも、特にオススメしたいのが、こちらの『うつくしい世界』。

音域が狭い作品というわけではありませんが、全体を通して低音から中低音域のパートが多いため、声が低い女性の魅力を十分に発揮できる作品です。

Aimerさん自身が歌唱力で魅せるタイプの楽曲ではないため、ボーカルラインも起伏が少ない簡単なもの仕上げられています。

歌いやすさと低音の魅力、どちらも優れた楽曲です。