50代の方におすすめ!クリスマス向けカラオケソングベスト
2025年現在で50代の方と言えば、クリスマスが恋愛の一大イベントになった80年代〜90年代にかけて、ちょうど多感な時期を過ごされてきたことと思います。
今回の特集では、そんな50代の方に向けてカラオケで歌って、懐かしいあの頃に時を戻せるようなJ-POPの懐かしいクリスマスソングをご紹介していきます!
ワクワクしながらクリスマスデートのプランを考えたり、恋人へのクリスマスプレゼントに悩んだりした「あの頃」を思い出しながらお楽しみいただければ幸いです。
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50代の方におすすめ!クリスマス向けカラオケソングベスト(31〜40)
すてきなホリデイ竹内まりや

2001年に発売された竹内まりやさんの31枚目のシングル『ノスタルジア』のカップリング曲。
発表当初から今までずっとケンタッキー・フライド・チキンのCMソングとして親しまれており、クリスマスシーズンになると必ず耳にしますね。
恋人がサンタクロース松任谷由実

クリスマスシーズンになると、街中に流れる定番ソング。
松任谷由実さんの『恋人がサンタクロース』は、1980年12月リリースのアルバム『SURF&SNOW』に収録されています。
1987年公開の映画『私をスキーに連れてって』の挿入歌としても使用され、多くの人の記憶に残る1曲となりました。
歌詞には、幼い頃の思い出と大人になってからの恋愛が織り交ぜられており、聴く人の心に染み入るような温かさがあります。
懐かしさと新鮮さが同居する本作をカラオケで歌えば、きっと会場が一気に盛り上がりますよ。
クリスマスキャロルの頃には稲垣潤一

稲垣潤一さんの27作目のシングルで、1992年10月28日リリース。
TBS系テレビドラマ『ホームワーク』の主題歌にもなっていました。
今では日本のクリスマス時期の定番ソングのようになっていますが、歌詞の中では「クリスマスの頃にはなんとかしたい」という気持ちが歌われていて、実はクリスマスそのものの歌ではないんですよね。
そんな雑学的な豆知識を披露しながら、クリスマスパーティーなんかの席で歌ってみるのも楽しいかもしれないですよ?
シャ・ラ・ラサザンオールスターズ

『ごめんねチャーリー』と両A面でリリースされたサザンオールスターズことサザンの雰囲気あるクリスマスソング。
この曲は1980年のリリースというのですから時の流れの速さ、サザンのすごさも感じますね。
原由子さんとのデュエットがそのままシングルになっているのも珍しいです。
「クリスマスの夜だからあなた以外の人を思うのはよすわ」とも読み取れる大人な歌詞はいつものユーモアのある桑田さんを完全に封印したもの。
このクリスマスソング、しっとり系サザンの名曲だとも思います!
クリスマス・ラブサザンオールスターズ

クリスマスの頃に経験した切ない恋愛を描いたサザンのクリスマスソング。
マルイの「’93マルイのクリスマス」キャンペーンのCMソングとして起用されました。
切ない歌詞ですがメロディーはクリスマスムード全開のキラキラした印象です。
落ち着いた大人な雰囲気でクリスマスを表現してみましょう!
50代の方におすすめ!クリスマス向けカラオケソングベスト(41〜50)
白いクリスマスJUN SKY WALKER(S)

クリスマスの切ない別れを歌ったジュンスカのナンバー。
50代の方が大人の道を歩み出す1989年にリリースされました。
2005年には175Rがカバーし『シャイン、光の道しるべ』とともに両A面シングルとしてリリース。
今は家族がいたり、ばりばり仕事を頑張っている50代の方も若い頃にはこんな切ない別れを経験した方もいるでしょう。
酸いも甘いもいろいろ経験してきたからこそ出せる切なさ、哀愁をこの曲を通して歌ってみませんか!
雪のクリスマスDREAMS COME TRUE

冬の季節感と深い感情を織り交ぜた切ないラブソングです。
DREAMS COME TRUEが1990年11月にリリースしました。
8枚目のシングルとなった本作は、降り積もる雪の描写とともに、愛する人への思いを表現しています。
吉田さんの美しい歌声に引き込まれますね。
曲の世界観、情景を思い浮かべながら、感情を込めて歌ってみてください。
ちなみに2016年7月にリリースされたアルバム『DREAMS COME TRUE THE ウラBEST! 私だけのドリカム』には、リニューアルされたバージョンが収録されているんですよ。






