【2025】50代の男性に!カラオケで盛り上がる洋楽の名曲まとめ
現在50代の方々にとっての青春時代といえば、1980年代から1990年代半ばくらいということで、当時を代表する名曲たちは、今でもカラオケで歌い継がれる人気の定番ソングとして愛され続けていますよね。
ハードロックやメタル、シンセポップスに90年代以降のオルタナティブロックまで、世代を超えて共感を呼ぶ魅力にあふれています。
この記事では、特に50代の方々に馴染み深い洋楽の中から、カラオケで盛り上がること間違いなしの楽曲をご紹介します。
懐かしさと新鮮さが同居する、珠玉の洋楽コレクションをお楽しみください。
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【2025】50代の男性に!カラオケで盛り上がる洋楽の名曲まとめ(91〜100)
FootlooseKenny Loggins

84年発表のアルバム「Footloose」サウンドトラック収録。
同年公開の同名映画主題歌。
48年生まれ。
ワシントン州出身の歌手。
アップテンポのポジティブなリズムとハードなギターとキャッチーなポップメロディがうまく合わさって、実にカッコいいナンバーに仕上がっています。
ShoutTears for Fears

85年発表のアルバム「Songs from the Big Chair」収録。
81年に結成されたイギリス出身の2人組ロックバンド。
ミドルテンポで厳かに展開していくリズムとどこか陰鬱さを感じさせるようなダークなメロディに乗せて叫べ、とリフレインする歌詞が胸に突き刺さる、そんな一曲です。
Your LoveThe Outfield

85年発表のアルバム「Play Deep」収録。
85年にデビューしたロンドン出身の4人組ロックバンド。
ミドルテンポで穏やかに流れていくリズムとギターの音色が強く出ているものの、それでいてポップさも失われていないメロディが印象的です。
ボーカルのハイトーンボイスも爽やかで良いですね。
True ColorsCyndi Lauper

1986年リリース。
ビルボードで1位を獲得したヒットソング。
歌詞が良いのでぜひ日本語訳を見て欲しいです。
フィル・コリンズ、ゴスペラーズがカバーしています。
スローなテンポなので、場が疲れてきたらチョイスしたい癒しのバラードです。
Tonight Is What It Means To Be YoungFire Inc.

邦題「今夜は青春」。
1981年放送されたドラマ「ヤヌスの鏡」主題歌「今夜はANGEL」はこの曲のカバー。
映画「ストリート・オブ・ファイヤー」ではダイアン・レインがラストにこの曲を真っ赤なドレスで歌う。
テンポが速いが良い曲なのでおすすめしたい。
Last ChristmasWham!

1984年発売。
ヒットから10年してもクリスマスシーズンになると街で流れていた曲。
イギリスでは2016年になっても、7位にチャート入りしたという不朽の名作です。
日本ではEXILEや松田聖子など多くのアーチストがカバーしています。
Love in the first degreeBananarama

ユーロビートが大流行した中でのトップセールスクラスのアーティストは、やはりバナナラマでしょう。
日本のアーティストもカバーしたくらいの話題曲ばかり。
この曲は、ダンサブルな恋愛ソングですが、歌詞は意外とシリアスな内容で、せつないラブソングだったのです。
みんなで賑やかに歌うのにオススメの曲です。





