【2025】50代の男性に!カラオケで盛り上がる洋楽の名曲まとめ
現在50代の方々にとっての青春時代といえば、1980年代から1990年代半ばくらいということで、当時を代表する名曲たちは、今でもカラオケで歌い継がれる人気の定番ソングとして愛され続けていますよね。
ハードロックやメタル、シンセポップスに90年代以降のオルタナティブロックまで、世代を超えて共感を呼ぶ魅力にあふれています。
この記事では、特に50代の方々に馴染み深い洋楽の中から、カラオケで盛り上がること間違いなしの楽曲をご紹介します。
懐かしさと新鮮さが同居する、珠玉の洋楽コレクションをお楽しみください。
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【2025】50代の男性に!カラオケで盛り上がる洋楽の名曲まとめ(21〜30)
Power of LoveHuey Lewis & The News

映画「バック・トゥー・ザ・フューチャー」や車のCMでも使用されていたHuey Lewis and the Newsの大ヒット曲。
ボーカルのヒューイ・ルイスのハスキーボイスがとても渋いです。
実際にヒューイ・ルイスは、バック・トゥー・ザ・フューチャーにカメオ出演していたそうですよ。
サビの「Don’t need no credit card to ride this train」というところはかっこよく決めましょう!
We Will Rock YouQueen

6thアルバム『News Of The World』に収録され、クイーンの代表曲の一つとしても知られている楽曲『We Will Rock You』。
オーディエンスが楽曲に参加できるようにと制作されたクラップと足踏みだけのアンサンブルは、シンプルでありながらも強烈なインパクトになっていますよね。
音域が狭く、抑揚も少ないため洋楽の入門編としてぴったりなのではないでしょうか。
カラオケで歌えばみんなが参加して大合唱になるであろう、大ヒットナンバーです。
【2025】50代の男性に!カラオケで盛り上がる洋楽の名曲まとめ(31〜40)
Eye Of The TigerSurvivor

映画「ロッキー3」の主題歌やプロレスラーのハルク・ホーガンの入場曲として有名なこのナンバー。
イントロの歪んだカッティング・ギターリフがテンションを上げてくれます。
思わずシャドー・ボクシングをしたくなりますね!
歌うだけで強くなれそうな1曲です!
Everybody Wants To Rule The WorldTears for Fears

イギリス出身のバンド、ティアーズ・フォー・フィアーズのヒットソング。
曲は反核兵器的な歌詞の歌なのですが、曲調はついつい自然の中をドライブしながら聴きたくなるようなスケール感のある曲となります。
哀愁を漂わせながら歌いたい1曲です。
Sugar Baby LoveThe Rubettes

ザ・ルベッツは1974年にデビューしたイギリスのグループ。
彼らのデビューシングルであるこのナンバーのイントロはいたるところで聴いたことがあるほど有名ですよね。
良質なポップ・ソングとなっておりますが、イントロのファルセットが出せる方はぜひとも歌ってください!
Uptown GirlBilly Joel

自動車整備士?
に扮したビリー・ジョエルたちが楽しそうにしているPVが印象的なこの曲。
PVに出てくる綺麗な女性はのちにビリー・ジョエルと結婚したそうです。
(のちに離婚)曲調は非常にノリのいいポップソングに仕上がっており、カラオケでも歌いやすいメロディーラインとなっております。
Owner of a Lonely HeartYES

イギリスを代表するプログレバンド、YESの大ヒット曲。
この頃からYESはギタリストに有望若手のトレヴァー・ラビンを迎え、これまでのプログレサウンドとは決別し、新たな新生YESとして再スタートを始めました。
しかしヒットはしたものの昔からのYESファンからは批判的な声も多く、新しいファンも付きましたが古いファンは失いました。
そんな中でのこの超有名曲はカラオケでも歌いやすくなっており洋楽カラオケの初心者向けといった印象です。





