洋楽の盛り上がるカラオケソングは外せませんよね?
往年の名曲。
中には歌いやすいものもあったりするので、いろいろ挑戦してみると新しい発見があるかもしれません。
今回は50代男性の好きな盛り上がる洋楽カラオケソングをピックアップ!
ぜひカラオケで挑戦してみてください。
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50代の男性が盛り上がる洋楽のカラオケ曲。世界の名曲、おすすめの人気曲(1〜10)
Two HeartsPhil Collins

プログレッシブ・ロック・バンド「ジェネシス」のドラマー、フィル・コリンズのソロ・ヒット曲。
PVでは4人のフィル・コリンズがビートルズ風の衣装を身にまとったバンドが歌う姿が印象的。
このナンバーは明るいポップスでありながら、どこか切ない雰囲気も感じられる曲調となっています。
歌唱力に自信のある方はぜひ!
Bye Bye Bye*NSYNC

映画「デッドプール&ウルヴァリン」のオープニングとして使用された楽曲『Bye Bye Bye』。
言わずと知れたイン・シンクの名曲ですね。
ほぼほぼフルコーラスで劇中使用されたということもあってか、デッドプール=Bye Bye Byeという印象がすっかり定着しましたよね。
そんな本作は意外にも音域が低く、R&Bのような複雑な音程の上下を要することもありません。
グルーヴを意識すれば、問題なく歌えるので、ぜひレパートリーに加えてみてください。
Take On Mea-ha

80年代を代表するシンセサイザーのイントロが印象的な超メジャーポップナンバー。
当時テレビで見たプロモーションビデオが斬新で印象深く残っている方も多いのではないでしょうか?
非常にメロディアスで歌いやすいナンバーで80年代にタイムスリップした気分になる事うけあいです!
Beat ItMichael Jackson

マイケル・ジャクソンの大ヒットモンスターアルバムの「スリラー」からのシングル曲。
マイケル・ジャクソンの楽曲の中では非常にロックっぽい曲となっており、ギターソロはあのヴァン・ヘイレンのエディーが務めており、他にもTOTOのスティーブ・ルカサーもギターで参加しているという超豪華曲となります。
ぜひともダンスを絡めて歌いたいナンバーであります。
SeptemberEarth, Wind & Fire

ディスコ世代の方々には非常に懐かしく、聴くだけでテンションが上がりついつい踊り出す人も出てくるであろうこの名曲。
タイトルの通り、ぜひとも9月に歌いたいところですが、曲のイメージは春夏といったところでしょうか。
モーリスホワイトの低音ボイスとフィリップベイリーの高音ボイスを一人でこなせたらあなたはヒーロー!
できなければ2名以上で手分けして歌いましょう!
CenterfoldThe J. Geils Band

イントロが印象的な80年代の大ヒット曲。
このバンドはもともとブルース系のバンドでR%Bi色が濃く「アメリカのローリング・ストーンズ」と評された時期もありました。
ただ80年代に入りバンドの路線も変わっていき、とてもワイルドかつポップなこのナンバーが生まれました。
英語の歌詞は歌いにくい部分はありますが、そこはフィーリングでカバーしましょう!
Uptown FunkMark Ronson, Bruno Mars

都会の洗練された雰囲気とエネルギッシュなサウンドが融合したスタイリッシュな一曲。
マーク・ロンソンさんとブルーノ・マーズさんが手掛けた本作は、ファンクとソウルミュージックの魅力を現代風にアレンジした傑作です。
自信に満ちた歌声と軽快なリズムが、聴く人の心を解放し、前向きな気持ちにさせてくれます。
2014年11月のリリース以来、14週連続でBillboard Hot 100の1位を獲得。
2016年には日本でもHonda「FIT」のCMソングやTBS系『A-Studio』のテーマ曲として使用され、大きな反響を呼びました。
朝の通勤や通学時、運動中のモチベーションアップに最適で、パーティーやイベントでも盛り上がること間違いなしです。
都会的なセンスと心躍るグルーヴ感で、あなたの毎日を輝かせてくれるはずです。