50代の男性におすすめの洋楽。世界の名曲、人気曲
どの曲も名曲ばかり!
でも、ノーマークだった……。
そんなことはよくありませんか?
私はそんなことがよくあります。
今回は50代男性に人気のある洋楽の曲を集めてみました!
耳にしたことがある曲も多いと思いますが、聴きなおしてみると新たな発見があるかもしれません。
ぜひチェックしてみてください。
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50代の男性におすすめの洋楽。世界の名曲、人気曲(21〜30)
Upwhere we belongJoe Cocker & Jennifer Warnes

若きリチャード・ギア主演の映画「愛と青春の旅立ち」の挿入歌。
この曲が流れるクライマックスシーンのリチャード・ギアは男が見てもかっこいいです。
ジョーコッカーのしゃがれ声とジェニファー・ウォーンズの伸びやかな声のハーモニーも秀逸です。
Yesterday OncemoreCarpenters

カレンとリチャード兄妹デュオカーペンターズは美しいメロディとカレンの歌声は人気でした。
当時の中学生が英語の勉強に聴く洋楽曲と言ったらこの曲。
1973年にリリースされ、日本で100万枚を超えるヒットとなりました。
I’m Not In Love10cc

表向きには「好きなわけじゃない」と言い張りながら、実は深く恋に落ちてしまっている男性の切ない心情が、幻想的なメロディとともに描かれています。
イギリスのロックバンドテンシーシーが1975年にリリースした本作は、全英シングルチャート1位、全米2位を獲得。
エリック・スチュワートさんが妻との会話からインスピレーションを得て生まれた楽曲なんだそう。
映画『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』でも使用され、大切な人への思いを抑えきれない気持ちに共感する方も多いはず。
静かな夜に1人で聴きたい、心揺さぶられる珠玉のバラードです。
LaylaEric Clapton

かなわぬ恋の痛みと情熱を壮大なメロディに乗せて表現した、イギリスが誇るギタリスト、エリック・クラプトンさんの代表作。
1970年11月、デレク・アンド・ザ・ドミノス名義でリリースされた本作は、12世紀のペルシアの恋愛物語から着想を得ています。
親友の妻への秘めた思いを、力強いギターリフで描き出しました。
1992年にはアコースティックバージョンでグラミー賞を受賞。
映画『グッドフェローズ』でも印象的なシーンで使用され、普遍的な愛の物語として多くの人々の心を揺さぶり続けています。
青春時代の切ない記憶を振り返りたい夜に、静かに耳を傾けてみてはいかがでしょうか。
ThrillerMichael Jackson

深夜にしか姿を見せない恐ろしい生き物たちと、その不気味な化け物たちから愛する人を守り抜こうとする物語。
アメリカ出身のマイケル・ジャクソンさんが1982年11月に発表したアルバム『Thriller』の収録曲です。
本作のミュージックビデオは、ゾンビダンスが印象的な14分にも及ぶ映画のような作品。
当時のMTV放送でセンセーションを巻き起こし、1984年のグラミー賞では8部門を受賞。
ハロウィンが近づく季節に聴くと、思わずゾクゾクする背筋の寒さとともに、愛する人を守る強い意志が心に響きます。
AfricaTOTO

アフリカの神秘的な自然と文化への憧れを歌い上げた壮大な名曲です。
天空高くそびえるキリマンジャロ山、セレンゲティ平原に降り注ぐ慈雨の恵み、静寂の中で響き渡る太鼓の音。
想像の中で紡がれた壮大なロマンが、聴く人の心を遥か彼方へと誘います。
トトのメンバーたちの卓越した演奏技術が光る本作は、1982年9月にアルバム『TOTO IV』に収録され、翌年2月にビルボード1位を獲得。
ドラマ『ストレンジャー・シングス』でも使用され、世代を超えて愛される1曲となりました。
神秘的な世界観に思いを馳せながら、ゆったりとしたひとときを過ごしたい方にオススメです。
20th Century BoyT-REX

映画「20世紀少年」の主題歌にもなりました。
50代のバースデー、青春時代に戻った気分で、久しぶりにギターを引っ張りだしてきて演奏してみては?
家族の前で披露すれば、驚かれるかもしれませんが、反抗期の子供との会話のキッカケになるかも。





