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素敵な映画音楽

【映画音楽】洋画のテーマ曲。心に残るあの名曲・人気曲

サイレント映画などを除いて、映画に欠かせない要素の1つと言えばやはり音楽ですよね。

名場面に流れるスコアの素晴らしさが、そのまま映画の思い出となって心に残り続けているという映画ファンも多くいらっしゃるでしょう。

そこで今回の記事では、映画史を彩った洋画のメイン・テーマを中心とした名曲の数々を集めてみました!

歌手やバンドによる主題歌ではなく、映画のスコアを担当した作曲者によるメイン・テーマという観点で、時代やジャンルを問わず有名な作品を多く取り上げていますから、映画ファンも音楽ファンも楽しめる内容となっていますよ。

【映画音楽】洋画のテーマ曲。心に残るあの名曲・人気曲(51〜60)

80日間世界一周Victor Young Orchestra(ヴィクター・ヤング)

壮大なオーケストラの旋律が織りなす音世界は、まるで世界一周の旅に誘われるかのような魅惑に満ちています。

ヴィクター・ヤングさんの巧みな指揮のもと、冒険とロマンスが見事に調和した本作は、1956年に公開された映画のメインテーマとして制作され、アカデミー賞音楽賞に輝きました。

優雅で広がりのあるメロディーラインは、各国の文化や風景を音楽的に描写し、聴く人の心に鮮やかな情景を描き出します。

仕事の合間のリフレッシュタイムや、ゆったりとした読書のお供として、穏やかな気分転換を求める方にオススメの一曲です。

Start A FireJohn Legend

多彩なジャンルを融合させたアップテンポなナンバーが、映画のストーリーを彩る感動的な一曲です。

ジャズとポップスが見事に調和した旋律に乗せて、ジョン・レジェンドさんの表情豊かな歌声が心に響きます。

2016年12月に公開された映画『ラ・ラ・ランド』のサウンドトラックとして、アルバム『La La Land: Original Motion Picture Soundtrack』に収録されました。

本作は、劇中でジョン・レジェンドさん演じるキースが披露する印象的なシーンで使用され、映画の世界観を一層魅力的に演出しています。

胸の高鳴るようなメロディと洗練された歌声を楽しみたい方や、映画『ラ・ラ・ランド』の思い出を音楽で追体験したい方におすすめの一曲です。

アンタッチャブル

The Untouchables ThemeEnnio Morricone

アメリカのギャングであるアル・カポネを追った捜査官を描いた映画『アンタッチャブル』。

ケヴィン・コスナーさん、ショーン・コネリーさんが好演した傑作です。

音楽を担当したのはイタリアの作曲家で多くの映画音楽を作曲したエンニオ・モリコーネさん。

第60回アカデミー賞ではこの作品で作曲賞にノミネートされています。

エンドタイトルである『The Untouchables Theme』では、壮大で美しいメロディラインに聴きほれてしまうんですよね。

めまい

Vertigo (theme)Bernard Herrmann

サスペンス映画の巨匠アルフレッド・ヒッチコック監督による1958年の作品が『めまい』です。

音楽を担当したのは多くのヒッチコック作品に携わるアメリカの作曲家バーナード・ハーマンさんで、オーケストラによる不気味なメロディと不協和音を使用したサウンドが印象的なんですよね。

映画を見る視聴者の心をコントロールし、映画に引き込んでいく芸術性の高いテーマ曲です。

ぜひ映画をご覧になって、実際に体感してみてください!

スーパーマン

Theme From SupermanJohn Williams

アメリカン・コミック作品を原作とした1978年のアメリカ映画『スーパーマン』。

テーマソングは『スター・ウォーズ』でも知られる映画音楽の巨匠ジョン・ウィリアムズさんが担当しています。

吹奏楽などでもおなじみの楽曲で、多くの人が聴いたことのある有名なメロディは一度聴いたら忘れられません。

1979年度のサターン賞ではSF映画賞などとともに音楽賞も受賞しています。

勇敢なヒーローであるスーパーマンにピッタリの、壮大で迫力のあるサウンドに仕上げられています。